チワワちゃん

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チワワちゃんあらすじ

 映画「チワワちゃん」は、「へルタースケルター」「リバーズ・エッジ」などで知られるマンガ家の岡崎京子さんが1994年に発表した短編「チワワちゃん」を実写化。女優の門脇麦さんが主演を務める。「チワワちゃん」は、東京でありったけの若さを満喫する男女のグループで、マスコット的存在だった“チワワちゃん”がある日、バラバラ遺体となって東京湾で発見される。残された仲間たちは集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、誰もがチワワの本名も境遇も本性も知らないままで……とチワワを取り囲む若者たちの回想を軸に、物語は進んでいく。

 昨年公開の「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ」で商業映画デビューを果たした二宮健監督がメガホンをとり、脚本も担当。主人公のミキを門脇さん、チワワを吉田志織さんが演じ、チワワの元恋人ヨシダ役を成田凌さん、ヨシダの親友カツオ役を寛一郎さん、チワワの親友ユミ役を玉城ティナさん、チワワに思い寄せるナガイ役を村上上虹郎さんが演じる。また、カメラマンでチワワの新しい恋人のサカタ役で浅野忠信さん、ライターのユーコ役で栗山千明さんも登場する。

スタッフ

原作:岡崎京子「チワワちゃん」▽監督:二宮健

チワワちゃんキャスト

門脇麦▽成田凌▽寛一郎▽村上虹郎▽玉城ティナ▽吉田志織▽浅野忠信▽栗山千明

チワワちゃん公開日

2019年上映

「チワワちゃん」岡崎京子の短編が実写映画化 主演は門脇麦 

映画「チワワちゃん」に出演する(上段左から)門脇麦さん、成田凌さん、寛一郎さん、玉城ティナさん(下段左から)吉田志織さん、村上虹郎さん、栗山千明さん、浅野忠信さん (C)2019「チワワちゃん」製作委員会
映画「チワワちゃん」に出演する(上段左から)門脇麦さん、成田凌さん、寛一郎さん、玉城ティナさん(下段左から)吉田志織さん、村上虹郎さん、栗山千明さん、浅野忠信さん (C)2019「チワワちゃん」製作委員会

 「へルタースケルター」「リバーズ・エッジ」などで知られるマンガ家の岡崎京子さんが1994年に発表した短編「チワワちゃん」が、女優の門脇麦さん主演で実写映画化されることが3月28日、明らかになった。昨年公開の「THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ」で商業映画デビューを果たした二宮健監督がメガホンをとり、脚本も担当。成田凌さん、寛一郎さん、村上虹郎さん、玉城ティナさん、吉田志織さんの出演も発表された。

 「チワワちゃん」は、東京でありったけの若さを満喫する男女のグループで、マスコット的存在だった“チワワちゃん”がある日、バラバラ遺体となって東京湾で発見される。残された仲間たちは集まり、それぞれがチワワとの思い出を語りだすが、誰もがチワワの本名も境遇も本性も知らないままで……とチワワを取り囲む若者たちの回想を軸に、物語は進んでいく。

 主人公のミキを門脇さん、チワワを吉田さんが演じ、チワワの元恋人ヨシダ役を成田さん、ヨシダの親友カツオ役を寛一郎さん、チワワの親友ユミ役を玉城さん、チワワに思い寄せるナガイ役を村上さんが演じる。また、カメラマンでチワワの新しい恋人のサカタ役で浅野忠信さん、ライターのユーコ役で栗山千明さんも登場する。

 門脇さんは「若いって楽しくて自由でめちゃくちゃで、でも寂しくて苦しくて不安定で痛くて。そんなたくさんの思いをみんなと現場で詰め込むことができれば思います。そして、そのたくさんの思いが映画の中で爆発しますように」と作品への思いを明かしている。

 映画は、今月23日にクランクイン。公開は2019年を予定している。

 ◇監督・キャストのコメントは以下の通り。

 二宮健監督:岡崎京子先生の「チワワちゃん」が大好きで、絶対に自分が映画化する!と目標を掲げてやってきました。34ページで描かれた青春の群像に、永遠に変わらない若者たちのダイナミズムと悟りがあったのです。いよいよ本格始動、とんでもない高揚感です。素晴らしいスタッフ・キャストたちと共に、新たな青春映画のバイブルをお届けできるよう、全力を尽くさせていただきます!

 門脇麦さん:若いって楽しくて自由でめちゃくちゃで、でも寂しくて苦しくて不安定で痛くて。そんなたくさんの思いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います。そして、そのたくさんの思いが映画の中で爆発しますように。二宮監督と力強い共演者たちと、この「チワワちゃん」という岡崎京子さんの青春の物語を一緒に作れること、とてもうれしく思います。精いっぱい頑張ります。

 成田凌さん:生きづらい世の中のちょっとした救いの映画になれば、と思います。プロデューサーが、革命を起こそうと言いました。起こせる気がします。何がどう革命なのかは、二宮健監督が分かっていて、僕たち俳優部は監督を信じて、ただ前だけを見て仲間を信じてこれからの毎日を生きます。すてきなスタッフやキャストの皆さまとこの映画を作れることがとてもうれしいです。役者をやっていてよかったと言える作品になることを願い、ヨシダという役を愛し、生きたいと思います。

 寛一郎さん:岡崎京子さん原作の実写に出られることをうれしく思います。最近こういった青春映画は少ないので撮影が楽しみです。原作にはそれぞれのキャラクターの詳細がほとんど書かれてないので、脚本を読むのが楽しかったです。カツオ、皆とコミュニケーションを取り、みんなのことを考えているいいやつです。

 玉城ティナさん:私はユミ役を演じさせてもらいます。岡崎京子さんの作品も、10代前半からずっと読んでいるので、この「チワワちゃん」に携われることが不思議なのと同時にとても光栄に思っています。チワワがいた。そういう瞬間や空気を他のキャストの皆さんと協力しつつ、うそなく漂わせていければいいなあと思います。初の二宮組、ドキドキしていますが濃密にいい時間を過ごせますように!

 吉田志織さん:今回、チワワが決まってから乗り越えて行かなくちゃいけない壁があり毎日緊張感がある日々を過ごしてきました。チワワをどんどん知っていくと、チワワは何にでも瞬発力がすごくて好きか嫌いかではなく、好きか大好き、の中で生きていて本当に真っすぐな女の子なんだと思いました。そんなチワワを全身で、全力で演じ切りたいと思っています。

 村上虹郎さん:内容が想像もつかずすぐに原作を手に取りました。初の岡崎京子さん作品に、ふわふわワクワクしました。僕が演じるナガイは原作にも登場しますが、映画では少し違います。鮮やかでスケールの大きい映画作りをする二宮監督と、強烈な“毒物”を皆さんにお届けしたいと思います。

 栗山千明さん:引き込まれるシナリオで映像になるのが楽しみです。率直にそう思える作品に参加できてうれしく思います。チワワちゃんという女性を探ると見えてくる人間関係。そこに愛情や嫉妬、人間らしさを感じました。私の役は鑑賞してくださるお客様と同じような視点です。撮影はこれからですが精いっぱい、務めさせていただきます。どうぞ楽しみになさってください。

 浅野忠信さん:二宮監督の作品に出られることが楽しみで仕方ありません!

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