ドラゴンボール超 ブロリー あらすじ

ドラゴンボール超 ブロリーあらすじ

 映画「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」は、鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の20作目となる劇場版アニメ。2018年12月14日公開。2015年4月公開の「ドラゴンボール Z 復活の『F』」以来、約3年ぶりの新作で、原作者の鳥山さんが脚本とキャラクターデザインも手がける。

 劇場版は、「ドラゴンボール超」でシリーズディレクターを担当し、「ONE PIECE FILM Z」の監督の長峯達也さんが監督を務め、「ONE PIECE」などに参加してきた新谷直大さんが初めて作画監督を担当する。主人公の孫悟空が描かれたティザービジュアルも公開された。ビジュアルは、原作に近い色みに寄せ、よりアクションが引き立つようにシルエットが引き締められている。

 敵として“伝説の超サイヤ人”ブロリーが登場することも、明らかになった。ブロリーは、過去の劇場版の「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」(1993年)、「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」(94年)、「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」(94年)にも登場したキャラクター。劇場版では、鳥山さんが「ドラゴンボール超」の世界観で新たに描くブロリーが悟空の前に立ちはだかる。また、劇場版は宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人の物語になるといい、フリーザ軍とサイヤ人の歴史も描かれるという。

 ◇鳥山明さんのコメント

 みなさん、ブロリーって知っていますか?

 昔のアニメ映画にだけ登場した、とんでもなく強いサイヤ人でデザインだけは僕が描いたらしいのですが、当時、アニメにはほとんどノータッチでしたので内容はすっかり忘れていました。

 そのブロリーですが、いまだに日本だけでなく海外でも大人気だそうで、そんなことから「今度の映画はブロリーにしませんか?」と担当さんから提案されました。

 当時の映画を観(み)させてもらって、アレンジ次第では、かなりおもしろくなりそうだと感じ、さっそく「ドラゴンボール超」のシリーズに組み込んで話を作ってみました。

 ブロリーファンをガッカリさせないように昔のイメージを意識しつつ、新しい一面も加えてリニューアルし、より魅力的なブロリーになったと思っています。

 もちろん、すさまじい闘いを見せるだけではなく、悟空、ベジータ、ブロリーの3人がどのような運命をたどって出会うことになるのか、そしてそこに大きく関係してくるフリーザ軍とサイヤ人の歴史も描いており、とてもスケールの大きな、そしてドラマチックな内容になっています。

 あの最強のサイヤ人、ブロリー登場! 他にもまだまだファンの皆さんが喜ぶ内容をいっぱい盛り込んでいますので期待して、完成までもうしばらく待っててちょ!!

「ドラゴンボール超 ブロリー」のあらすじは

<映画紹介>「ドラゴンボール超 ブロリー」 ブロリー再び 激しいバトルがさらに進化

アニメ「ドラゴンボール超 ブロリー」の一場面(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
アニメ「ドラゴンボール超 ブロリー」の一場面(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

 鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の劇場版アニメ20作目「ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー」(長峯達也監督)が12月14日、新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開される。1993年公開の劇場版「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」で初登場した人気キャラクターのブロリーが再登場し、孫悟空たちと熱いバトルを繰り広げる。

 テレビアニメ「ドラゴンボール超」に続くエピソードで、原作者の鳥山さんが脚本とキャラクターデザインを手がけた。ブロリーが悟空の前に立ちはだかり、サイヤ人の歴史も描かれる。

 とにかくバトルシーンがすごい。「ドラゴンボール」シリーズはバトルが大きな見どころの一つだったが、さらに進化した。カメラの位置がぐるぐると変わり、斬新で迫力あるアクションを楽しめる。自分も戦いに参加しているような気分になり、遊園地のアトラクションに乗っているような感覚にもなる。

 悟空の父・バーダックや母・ギネも登場。フリーザに滅ぼされた惑星ベジータの過去も描かれる。バーダックやギネが動いている姿を見られるのはファンにはうれしいところだろう。新キャラクターとして、水樹奈々さんが演じるチライ、杉田智和さんが演じるレモも登場する。チョイ役だろうと勝手に思っていたのだが、意外に活躍することにも驚いた。(小西鉄兵/MANTAN)