アイネクライネナハトムジーク ニュース

三浦春馬、多部未華子に“運命を感じる瞬間” 主演映画の本編映像公開

出典:YouTube

 俳優の三浦春馬さん主演の映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督)の本編映像の一部が9月20日、公開された。三浦さん扮(ふん)する佐藤と、多部未華子さん演じる紗季が出会う“アンケートシーン”で、佐藤が紗季の手に書かれた「シャンプー」という文字を見つけ、会話が弾んでいく……という、2人が運命を感じる瞬間が収められている。

映画「アイネクライネナハトムジーク」のビジュアル(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
映画「アイネクライネナハトムジーク」のビジュアル(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

<映画紹介>「アイネクライネナハトムジーク」伊坂幸太郎の短編集が原作 三浦春馬×多部未華子ら豪華俳優陣で贈る恋愛群像劇

映画「アイネクライネナハトムジーク」のメインビジュアル (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
映画「アイネクライネナハトムジーク」のメインビジュアル (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

 映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督)が、9月20日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。原作は伊坂幸太郎さんの連作短編集。男女が出会い、時にすれ違うドラマを、仙台を舞台に描いた恋愛群像劇。三浦春馬さんと多部未華子さんらが共演している。原作完成までに伊坂さんと影響を与え合ったミュージシャンの斉藤和義さんが音楽を担当。斉藤さんは主題歌「小さな夜」も書き下ろした。

 マーケティングリサーチ会社で働く佐藤(三浦さん)は、仙台駅前で街頭アンケートをとっていた。誰も立ち止まってくれない中、本間紗季(多部さん)が答えてくれた。2人は付き合うようになり、10年後に佐藤は紗季にプロポーズをするが……。

 三浦さんと多部さんは、「君に届け」(2010年)など3度目の共演。佐藤の親友で良きアドバイザーの織田一真役に矢本悠馬さん。その妻、由美役には森絵梨佳さん。そのほか、妻子に逃げられてしまった佐藤の上司、藤間役に原田泰造さん、由美の友人の美奈子役に貫地谷しほりさんが扮(ふん)し、それぞれが愛すべき人に真摯(しんし)に向き合う。恒松祐里さん、萩原利久さん、八木優希さんらフレッシュな顔ぶれも印象を残している。

 仙台駅前の大型ビジョンにはボクシングの試合が流されている。真面目そうな男、佐藤と、気立ての良さそうな紗季の出会いの瞬間から、心が温かくなり、応援したくなる。偶然の出会いから、時を重ねることで変化していく愛の形や人間関係。長過ぎた春を過ごしてしまった男女を、三浦さんと多部さんが自然な雰囲気を作りながら、息の合った芝居で見せる。年齢や立場の違う男女数組が登場し、それぞれの事情が細やかに描き込まれる。普通の人々が真面目に頑張っている日常を眺める視線が温かい。

 原作は、斉藤さんが「出会い」をテーマにした曲の歌詞を伊坂さんに依頼したことがきっかけとなって生まれたという。今泉監督の「こっぴどい猫」(2012年)を見た伊坂さんが同監督にオファーした。原作では独特の立ち位置だった「斉藤さん」は、ストリートミュージシャンの設定になっている。フォークシンガーのこだまたいちさんが扮(ふん)し、主題歌を弾き語りするシーンもある。(キョーコ/フリーライター)

(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
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三浦春馬、多部未華子と“10年前の悩み”明かす 「せりふ覚えが…」

映画「アイネクライネナハトムジーク」の学生お悩み相談イベントに出席した三浦春馬さん
映画「アイネクライネナハトムジーク」の学生お悩み相談イベントに出席した三浦春馬さん

 俳優の三浦春馬さんが9月11日、東京都内で行われた主演映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月20日公開)の学生お悩み相談イベントに、女優の多部未華子さんらと登場。映画内容にちなみ、10年前の悩みを聞かれた三浦さんは、「(多部さんとは)今回で3回目の共演ですけど10年前はまだ出会っていなかったはず。『ブラッディ・マンデイ』という連ドラをやっていて、ハッカー役でせりふ覚えに追われていた。あまり自分はせりふ覚えが良い方ではないので、それが悩み。大変だった」と振り返っていた。

 10年前のNHK連続テレビ小説「つばさ」に出演していた多部さんは、三浦さんから「朝ドラのときはどうでした?」と話を振られ、「何に悩んでいたんだろ……一人暮らしを始めようかなとか、どんな恋愛していこうとか普通の女の子が悩むような悩みを抱えていました」とコメント。「別に役者とか関係ない。それ以外はボーッと生きていました」と話す多部さんに、三浦さんは、「なんか今、浄化された」とほほ笑んでいた。

 この日は、エンターテインメント業界を目指す学生の悩みに答えるイベントで、俳優の矢本悠馬さんも出席。来年から照明の仕事を始める学生の「不安でどうしたらいいか分からない」という悩みに、多部さんは、「現場で大変じゃない人はいない。嫌なことがあったらまず考えないこと、時間が自然に過ぎるの待つこと、始まれば終わると考えること、考えないことをして自分の心が楽になるように逃げてみる」と解決策を提案。「とりあえず目の前にあることを頑張っていればいつかは終わる。頑張れ!」と多部さんがエールを送ると、場内から拍手が起きた。

多部未華子、三浦春馬とドア越しに見つめ合い… 「アイネクライネナハトムジーク」場面写真公開

映画「アイネクライネナハトムジーク」の場面写真 (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
映画「アイネクライネナハトムジーク」の場面写真 (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

 女優の多部未華子さんが出演する三浦春馬さん主演の映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月20日公開)の場面写真とメーキング写真が9月6日、公開された。三浦さんと恋人役を演じるのは今作で3度目となる多部さんが、バスのドア越しに三浦さんと見つめ合う場面と、カチンコを持ってはしゃいでいるメーキング時の様子が写されている。

 今泉監督は、多部さんの劇中の演技について「昔から知っている三浦さんとの共演ということもあったのでしょうね。スッと芝居に入ってくれて、美しく映るという欲がないのに、当たり前のように紗季のいい表情が出ていて素晴らしいなと思いました」と語っている。

(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

三浦春馬主演映画の新場面写真公開 恒松祐里“美緒”の制服姿

映画「アイネクライネナハトムジーク」で美緒を演じている恒松祐里さん(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
映画「アイネクライネナハトムジーク」で美緒を演じている恒松祐里さん(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

 俳優の三浦春馬さんの主演映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月20日公開)の場面写真とメーキング写真が8月25日、公開された。場面写真は女優の恒松祐里さん扮(ふん)する女子高生の織田美緒を収めている。メーキング写真は、美緒と、父の一真を演じる矢本悠馬さん、母の由美を演じている森絵梨佳さんら織田家のメンバーが仲良く肩を寄せ合う姿を捉えている。

 一真は、主人公・佐藤(三浦さん)の親友。美緒は、美人でしっかり者の母が、なぜ変わり者の父と結婚したのか理解できず、父に冷たい態度を取っている。劇中では、美緒が佐藤に映画のテーマとなっている「出会い」に関して問いかける重要なシーンがあるという。

(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
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(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
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<完成披露上映会>三浦春馬、多部未華子と4年に1度共演 3度目カップル役に「運命だなあ…」

映画「アイネクライネナハトムジーク」の完成披露上映会に出席した三浦春馬さん(左)と多部未華子さん
映画「アイネクライネナハトムジーク」の完成披露上映会に出席した三浦春馬さん(左)と多部未華子さん

 俳優の三浦春馬さん、女優の多部未華子さんが8月21日、東京都内で行われた映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月20日公開)完成披露上映会に出席した。4年に1度、カップル役で共演している三浦さんと多部さん。今回が3回目で、三浦さんは「運命だなあ……」としみじみと語った。

 これまでに、映画「君に届け」(2010年)とドラマ「僕のいた時間」(フジテレビ系、2014年)で恋人を演じており、多部さんは「まるでオリンピックのような関係だよね」と三浦さんに声をかけていたという。三浦さんは「自然体でお芝居もできた」と振り返りつつ、「多部さんは20歳、24歳のときの自分を知っている。今回も多部さんにいい芝居と雰囲気を届けられるかという、いい緊張感もあった」とも話した。

 多部さんは「今回は10年付き合ったカップルの設定だったので安心感がありました。これまで共演したことがムダではなかったと思えることが、撮影中にいっぱいあったのでうれしかった」と信頼を寄せ、「次は4年後に何かご一緒できれば」と次回作に期待した。

 完成披露上映会には矢本悠馬さん、森絵梨佳さん、恒松祐里さん、萩原利久さん、貫地谷しほりさん、お笑いトリオ「ネプチューン」の原田泰造さん、今泉監督も登壇した。

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萩原利久「3年A組」で注目の若手俳優がフレッシュな高校生姿 ジャージー姿でロッキーポーズも

映画「アイネクライネナハトムジーク」に出演する萩原利久さん (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
映画「アイネクライネナハトムジーク」に出演する萩原利久さん (C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

 俳優の三浦春馬さん主演の映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月20日公開)に出演する俳優の萩原利久さんの場面写真が8月17日、公開された。萩原さんは連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)で注目された若手俳優で、公開された場面カットでは、今作で演じる高校生・久留米和人がブレザーにネクタイの制服姿で教室の席に着いている姿や、ジャージー姿で両腕を上に伸ばした“ロッキーポーズ”をしている様子が写し出されている。また、萩原さんと今泉監督が話し込むショットも併せて公開された。

 萩原さんは、佐藤の親友・一真(矢本悠馬さん)の娘・美緒(恒松祐里さん)の同級生で、あることをきっかけに美緒と仲を深める和人を演じている。

(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
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(C)2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

三浦春馬、多部未華子との“出会い”描く 主演映画の予告編公開

三浦春馬さんの主演映画「アイネクライネナハトムジーク」のポスタービジュアル(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会
三浦春馬さんの主演映画「アイネクライネナハトムジーク」のポスタービジュアル(C)2019 映画「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会

 俳優の三浦春馬さんの主演映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、9月公開)の予告編が5月17日、公開された。今回、3度目のカップル共演となる三浦さん演じる佐藤と多部未華子さん演じる紗季の雲行き怪しい会話から始まりつつも、2人の出会いの様子が描かれている。シンガー・ソングライターの斉藤和義さんが歌う主題歌「小さな夜」が使用されている。ポスタービジュアルも公開された。

 原作は、それぞれの物語に関連性がある「アイネクライネ」で始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編からなる、人気作家・伊坂幸太郎さんの恋愛小説(幻冬舎文庫)。斉藤さんのファンだった伊坂さんが、斉藤さんから作詞依頼を受け、作詞の代わりに短編小説「アイネクライネ」を執筆し、斉藤さんはそれを基に「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」という楽曲を制作。楽曲がシングルカットされると、伊坂さんが初回限定の特典用小説として第2章となる「ライトヘビー」を書き下ろした。

出典:YouTube

 仙台駅前。大型ビジョンには、日本人のボクシング世界王座を懸けたタイトルマッチに沸く人々。そんな中、この時代に街頭アンケートに立つ会社員・佐藤の耳に、ふとギターの弾き語りが響く。歌に聴き入る紗季と目が合い思わず声をかけると、快くアンケートに応えてくれた。2人の小さな出会いは、妻と娘に出て行かれ途方にくれる佐藤の上司や、分不相応な美人妻と可愛い娘を持つ佐藤の親友、その娘の同級生家族、美人妻の友人で声しか知らない男に恋する美容師らを巻き込み、10年の時をかけて奇跡のような瞬間を呼び起こす……というストーリー。斉藤さんは、劇中音楽も手がける。

 予告編では、佐藤と紗季の雲行き怪しい会話からスタート。佐藤の大学の同級生・織田一真(矢本悠馬さん)と由美(森絵梨佳さん)は結婚して子供は2人、幸せそうな家庭を築いている。一方で、由美の友人の美容師・美奈子(貫地谷しほりさん)は、電話の相手に「今のままがいいというか……」とつぶやき悩んでいる様子を見せる。

 佐藤の会社の先輩であり、妻に逃げられた藤間(原田泰造さん)は、ショックを受けながらも妻との出会いを振り返り、「彼女でよかった」と佐藤に伝える。注目の若手俳優である恒松祐里さんと萩原利久さん演じる高校生たちも登場し……と展開する。昨年4月にクランクインし、オール仙台・宮城ロケで撮影が行われた。仙台出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」も登場する。

三浦春馬:映画「アイネクライネナハトムジーク」で主演 伊坂幸太郎の恋愛小説を実写化

映画「アイネクライネナハトムジーク」で主演を務める三浦春馬さん
映画「アイネクライネナハトムジーク」で主演を務める三浦春馬さん

 俳優の三浦春馬さんが、人気作家・伊坂幸太郎さんの恋愛小説が原作の映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督、今冬公開)に主演することが3月11日、明らかになった。三浦さんは「この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたいと思います!」と意気込んでいる。

 同タイトルの原作は、それぞれの物語に関連性がある「アイネクライネ」で始まり「ナハトムジーク」で終わる6章の短編からなる、伊坂さん唯一の恋愛小説。シンガー・ソングライターの斉藤和義さんのファンだった伊坂さんが、斉藤さんから作詞依頼を受け、作詞の代わりに短編小説「アイネクライネ」を執筆し、斉藤さんはそれを基に「ベリー ベリー ストロング ~アイネクライネ~」という楽曲を制作。楽曲がシングルカットされると、伊坂さんが初回限定の特典用小説として第2章となる「ライトヘビー」を書き下ろした。

 原作には登場人物それぞれの伏線が最終章で回収される仕掛けがあるが、映画でも三浦さん演じる佐藤という男を中心に展開するという。メガホンをとるのは、“ダメ恋愛映画の旗手”とも称される新鋭・今泉監督で、伊坂さんのラブコールを快諾。撮影は4月からオール仙台ロケを予定している。

 ◇三浦春馬さんのコメント

 「アイネクライネナハトムジーク」という作品に関われること、とても光栄に思います。この作品に登場するキャラクターが過ごす一瞬や、大切な人との言葉のやりとりが人生の音符となり、柔らかな応援歌になるよう、監督をはじめ、スタッフ、キャスト一丸となって撮影に臨みたいと思います!

 ◇伊坂幸太郎さんのコメント

 「こっぴどい猫」がとても味わいのある群像劇だったので今泉監督なら、この小説を面白い映画にしてくれるのではないかとお願いしました。自分の小説世界が、今泉さん風に変換されるのが今から楽しみです。三浦春馬さんは僕の別作品「チルドレン」のドラマにも出てくれたことがあります。また出演してもらえてうれしいです。

 ◇今泉力哉監督のコメント

 この映画は“出会い”について、そして“特別ではない人々”の愛や関係性についての物語です。斉藤和義さん、伊坂幸太郎さん、三浦春馬さん、というさまざまな世代の“特別な人”ととともに、どこにでもあるような悩みや、平凡だけど美しい日常を描けたらな、と思っています。楽しみます!