仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 ニュース

<インタビュー>藤田富「ブレることはカッコ悪いことではない」 仮面ライダーアマゾンズが教えてくれたこと 

映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」に水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役で出演している藤田富さん
映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」に水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役で出演している藤田富さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の完結編となる劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、2018年5月19日公開)に水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役で出演している藤田富さん。2016年4月のシーズン1の配信開始から丸2年以上、作品と役に向き合ってきた藤田さんは「悠はいろいろなことに影響を受けて、すごくブレたりするんですけど、ブレることがボクには逆にカッコよく見えて。ブレることはカッコ悪いことではないんだって悠が教えてくれたというか。いろいろな状況の中で迷ったり葛藤したり、必死に生きていくことが生き物らしいんだって教えてくれた」と振り返る。藤田さんに撮影の裏側を聞いた。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は、「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念し制作され、1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。アマゾンの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で、16年4月にシーズン1がスタート。シーズン2も17年4月から配信された。

 劇場版では、人間によるアマゾン殲滅(せんめつ)作戦が佳境を迎え、この世に生存確認されている残り2体のアマゾンのうちの1体とされる水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ(藤田さん)は、アマゾン駆除組織「4C」によって追い詰められるも、悠の義妹の美月(武田玲奈さん)と共に謎の少女ムク(国府田聖那さん)に救われ、人里離れた切子村の養護施設「切子聖園」にかくまわれる。しかし、施設の実態は地下礼拝堂にいる「創造主」から人間の食料用の「アマゾン」を生み出す「アマゾン牧場」で……というストーリー。

 ◇どういう答えが出たらファンのみんなは納得するのか…

 劇場版は19日に公開された。現在の心境を藤田さんは「シーズン1が始まるときは、シーズン2とか映画があるとは思っていなくて。でもこここまで来られたってことが、すごくうれしくて。映画もどういう答えが出たらファンのみんなは納得するのかを考えながら、最後まで走り抜くことができた」と力を込める。

 今回、人間のタンパク質を好む食人本能があり、駆除対象だったアマゾンが、今度は人間の手で食料用に養殖されるという猟奇性に加え、悠と鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ(谷口賢志さん)が、スタイリッシュなアクションを一切排して自分の肉体のみで戦う。本能と本能、生と生の不格好極まりないぶつかり合い、ついに悠が“一線を越えてしまう”という衝撃の展開も用意され、見どころは多い。

 「悠と仁の生身のアクションは、ある意味、本当にやりたかったことではあったんですけが、でもキレイなアクションではなく、生き物同士、野獣同士が絡み合っているような感じで、普通に(鷹山仁役の)谷口さんが怖かったですね。実際に手もかまれましたし、アザが残るくらいで。そのぶつかり合いを本気でやったので、いいものができたんじゃないのかなって思いますね」としみじみ語る藤田さん。

 「ミスしてしまったときも感情が乗っていたので、そこは関係ないって続けました。そのままオーケーテークが出たので、決してキレイなアクションではなかったけど、生き物の本能と本能のぶつかり合いとしては、結果オーライだったかな」と満足そうな笑顔を見せた。

 ◇冷静ではいられなかった悠の“一線越え” 鷹山仁役・谷口賢志への思いと変化

 一方で、これまで全く人間を食らうことなく生きてきた悠が、物語の終盤に一線を越えてしまったことについては「シーズン1と2の悠の信念を覆すシーンだったので、今でも正直、食べてよかったのか、冷静に考えても答えは出なくて。でも悠は、そこで冷静ではいられなかったってことですよね」と複雑な心の内をのぞかせる。

 また劇中同様に、鷹山仁役の谷口さんとは不思議な絆、師弟関係があったという。「谷口さんと接して、演技をやらせていただくと、感化されて、いままで考えたこともなかったような自分が出る。自分が持っている力以上のものが出せたりして、いい役者さんってこういう人のことをいうのかなって、共演していて思いましたね。そういう役者さんと、もっと出会いたいと思いますし、いろいろなことを学んでいった結果、ボクもそういう役者になれたら」と理想を語る。

 さらに藤田さんは「役者を始める前は自分のことしか興味がなかった。自分がどうすればカッコよく見えるかとか、自分はどう生きていくのかってことばかり考えていたんですけど、アマゾンズを経験して、周りに目もいくようになったし、人と接するのが楽しくなりました。役を演じるにあたって、こういう人って確かにいるなって、他者に対して興味が湧くようになったというか、演じること、イコール人を知るということなのかなって思います」と屈託のない笑顔を見せていた。

<インタビュー>武田玲奈「愛することができました」 仮面ライダーアマゾンズ“完走”に感慨

映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」に水澤美月役で出演している武田玲奈さん
映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」に水澤美月役で出演している武田玲奈さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の完結編となる劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、2018年5月19日公開)に出演している武田玲奈さん。2016年4月にドラマのシーズン1の配信が始まった当初から、ヒロインの水澤美月を演じてきた武田さんは完結編を迎え、「シーズン1に2、そして映画と長い期間、同じキャラクターをやってきたので正直、寂しいという気持ちはあります」と心境を明かす。最近は女優として活躍の場を広げているが、「本当に役を愛せる人というか、自分なりに考えて、自分なりに演じられるようになっていきたい。そういう意味でも今回は美月を愛することができました」と感慨深げに語る武田さんに、話を聞いた。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は、「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念して制作。1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。

 劇場版では、人間によるアマゾン殲滅(せんめつ)作戦が佳境を迎え、この世に生存が確認されている残り2体のアマゾンのうちの1体とされる水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ(藤田富さん)は、アマゾン駆除組織「4C」に追い詰められる。だが、義妹の美月(武田さん)と共に謎の少女ムク(国府田聖那さん)に救われ、人里離れた切子村の養護施設「切子聖園」にかくまわれる。その施設の実態は、地下礼拝堂にいる「創造主」から人間の食料として「アマゾン」を生み出す「アマゾン牧場」だった……というストーリーが展開する。

 ◇真冬の長野で撮影「寒いのが得意じゃないんで…」

 撮影期間を含めると、丸2年以上も美月として作品に向き合ってきた武田さんは、「本当に長い期間やってきて、劇中で美月も成長しましたし、一緒に私も成長していったので、思い入れが強いキャラクターになりましたね」としみじみ。武田さんから見た美月は「悠のためだだけに生きている女の子」で、「もちろん葛藤はありますが、その部分はすごく尊敬していますね」と思いを重ねる。

 武田さんはアクションにも挑戦しているが、「慣れない動きばかりだったので、やっぱり難しいですね」と苦笑い。撮影は真冬の長野だったといい、「湖に入るシーンもあったのですが、本当に寒くて。体がこわばってしまうのが、本当にやりづらくて。私は寒いのが得意じゃないので……」と苦労を明かす。

 ◇特撮のイメージは「基本的に森」? 変身シーン「憧れます」

 改めて特撮のイメージを聞くと、「基本的に森、早朝の森の中」と表現する武田さん。仮面ライダーならではの変身シーンについては「確かに憧れますよね」と願望をのぞかせ、「業界の中に結構、仮面ライダーファンの方がいらっしゃるので、別の現場でも『アマゾンズすごく好きなんだよね』って言ってくださったりして、やっぱりうれしいし、やってよかったなと思いますね」とうれしそうに語る。

 そんな武田さんに、演じることの楽しさを聞くと、「うーん、そうですね。自分と違う人になれるっていうのがまずあるんですけど、演じているうちに愛着も湧いてきますし、もう一人の自分みたいに感じるときもあって。そういう意味で、役を大事にしたいなって思っています。人とお芝居するのは楽しいですし。ずっと続けていきたい」と力を込めていた。

藤田富、アマゾンアルファ役・谷口のサプライズの手紙に感動 「言葉にならないぐらいうれしい」 <初日舞台あいさつ>

「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の初日舞台あいさつに登場した藤田富さん(右)と谷口賢志さん
「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の初日舞台あいさつに登場した藤田富さん(右)と谷口賢志さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督)の初日舞台あいさつが5月19日、東京都内で行われ、水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役の藤田富さん、鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ役の谷口賢志さんらが登場した。藤田さんは同シリーズを通して「石田監督には芝居の面白さ、谷口さんには芝居の広さを教えていただき、芝居が大好きになった。芝居がなきゃ生きていけないという存在になった」と振り返り、「『アマゾンズ』を背負ってこれからも生きていこうと思うようになった。本当に人生の中で欠かせないキーポイントになったと思っています」と感慨深げに思いを語った。

 舞台あいさつではサプライズで、谷口さんが藤田さんへ向けて書いた手紙を披露。谷口さんは手紙で、撮影中、疲労のピークだった藤田さんの主役らしくない振る舞いに腹を立て、共演の俊藤光利さんに相談していたことを告白。俊藤さんから「もう少し見守ろう、ダメだったら2人で殴ろう」と言われたという谷口さんは、「あのときブチ切れていたら、“リアルアマゾンズ”になっていたかもしれない」と笑わせ、「俺と俊さんの心配をよそに、アマゾン細胞を本当に持っているかのごとく、あっという間に本物の主役に成長していった」と藤田さんへの思いを語った。

 続けて「藤田富、この名前を絶対忘れない。出会ってくれてありがとう。アマゾンズの片割れより」と結ぶと、藤田さんは「言葉にならないぐらいうれしくて……。そのときのことを今でも反省することもあるし、でも、こうやってしっかり伝えてくれる谷口さんは僕の師匠だなと思います」と感動した様子だった。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した作品。1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。アマゾンの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で、2016年4月からシーズン1がスタート。シーズン2が17年4月から配信された。

 劇場版では、人工生命体「アマゾン」を利用した新たな陰謀「アマゾン畜産計画」が明らかになるといい、その計画を通じて悠と仁が再会。シリーズを通して描かれてきた2人の最後の戦いが描かれる。「仮面ライダー」シリーズでは初めて4DXとMX4Dでも上映される。

 初日舞台あいさつには、藤田さん、谷口さん、俊藤さん、田邊和也さん、宮原華音さん、勝也さん、神尾佑さん、劇場版ゲストの姜暢雄さん、国府田聖那さん、石田監督が出席した。

<映画レビュー>「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」 ついに完結! 最後まで猟奇性たっぷり… 5月19日公開

映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の一場面 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
映画「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の一場面 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督)が5月19日に丸の内TOEI(東京都中央区)ほかで公開される。2016年4月にAmazonプライム・ビデオで配信がスタートした「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズの完結編。人工生命体「アマゾン」を利用した新たな陰謀「アマゾン畜産計画」と謎の養護施設を巡る死闘が描かれる。新たなライダー「仮面ライダーアマゾンネオアルファ」も登場する。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は、「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念し制作。1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。

 人間によるアマゾン殲滅(せんめつ)作戦が佳境を迎え、この世に生存が確認されている残り2体のアマゾンのうちの1体とされる水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ(藤田富さん)は、アマゾン駆除組織「4C」に追い詰められる。だが、義妹の美月(武田玲奈さん)と共に謎の少女ムク(国府田聖那さん)に救われ、人里離れた切子村の養護施設「切子聖園」にかくまわれる。その施設の実態は、地下礼拝堂にいる「創造主」から人間の食料として「アマゾン」を生み出す「アマゾン牧場」だった……というストーリー。

 人間のタンパク質を好む食人本能があり、駆除対象だったアマゾンが、今度は人間の手で食料用に養殖されるという猟奇性たっぷりのプロットは、本シリーズならでは。これまで全く人間を食らうことなく生きてきて、人間もアマゾンも「弱いものはすべて守りたい」という信念を曲げてこなかった悠。それが恋人であろうと肉親であろうと、アマゾンを一人残らず狩り続けることを己に課した鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ(谷口賢志さん)の戦いにも終止符が打たれる。

 悠と仁が、スタイリッシュなアクションを一切排して自分の肉体のみで戦う、本能と本能、生と生の不格好極まりないぶつかり合いは必見。ついに悠が“一線を越えてしまう”という衝撃の展開も用意され、最後までスクリーンから目が離せない。(山岸睦郎/MANTAN)<br /> 

劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
出典:YouTube

「仮面ライダーアマゾンズ」劇場版のアマゾンネオアルファがアクションフィギュアに

「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の仮面ライダーアマゾンネオアルファのアクションフィギュア「S.H.Figuarts 仮面ライダーアマゾンネオアルファ」(C)石森プロ・東映
「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の仮面ライダーアマゾンネオアルファのアクションフィギュア「S.H.Figuarts 仮面ライダーアマゾンネオアルファ」(C)石森プロ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、2018年5月19日公開)に登場する仮面ライダーアマゾンネオアルファのアクションフィギュア「S.H.Figuarts 仮面ライダーアマゾンネオアルファ」が、バンダイスピリッツから発売される。価格は6264円。

 フィギュアは、御堂英之助(姜暢雄さん)が変身する仮面ライダーアマゾンネオアルファを立体化し、全高約15センチ。甲胄(かっちゅう)のようなボディーなどを再現した。

 バンダイのフィギュアブランド「魂ネイションズ」の公式ショッピングサイト「魂ウェブ商店」で18日午後4時から予約を受け付ける。11月に発送予定。

(C)石森プロ・東映
(C)石森プロ・東映
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(C)石森プロ・東映
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「仮面ライダーアマゾンズ」“オメガ”藤田富、映画化に感慨 “アルファ”谷口賢志は「ヒモに貢ぐ気持ちで」と応援熱望

劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の公開記念連続上映会に登場した谷口賢志さん(左)、藤田富さん
劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の公開記念連続上映会に登場した谷口賢志さん(左)、藤田富さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、2018年5月19日公開)の公開記念連続上映会が4月16日、東京都内で行われ、水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役の藤田富さん、鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ役の谷口賢志さんらキャストが登場した。

 藤田さんは「シーズン1のオープニングを撮っているときに、谷口さんと石田監督と『映画までいけたらいいね』と話していて、いつの間にかそれがみんなの目標になっていました。(映画化を)かなえることができて、本当にうれしく思っています」と感慨深げ。谷口さんは「映画を撮ったからには大ヒットさせないといけない」と声高にファンにアピールし、「ヒモに貢ぐ女性の気持ちって分かります? (映画を)撮ったからには、天下を取りたいんですよ。ヒモの女性の気持ちで、応援よろしくお願いいたします」と自身の役柄にちなんだコメントで、会場の笑いを誘っていた。

 この日は、Amazonの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で配信された「仮面ライダーアマゾンズ」のシーズン1と2をそれぞれ再編集した劇場版「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」(5月5日公開)と「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason2 輪廻」(同12日公開)の連続上映会で、藤田さんと谷口さんのほか、東亜優さん、俊藤光利さん、小林亮太さん、前嶋曜さん、白本彩奈さん、三浦孝太さん、姜暢雄さん、石田秀範監督も出席。アマゾンズ応援隊長として、人気キャラクターのガチャピンとムックも登場した。

出典:YouTube
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ガチャピン&ムック、番組終了後初イベント 「キャラクター業界も弱肉強食」と仮面ライダーアマゾンズに共感 <公開記念連続上映会>

劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の公開記念連続上映会に登場したガチャピン(一番左)とムック(一番右)
劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の公開記念連続上映会に登場したガチャピン(一番左)とムック(一番右)

 今年3月に最終回を迎えた子供番組「ポンキッキーズ」の人気キャラクター・ガチャピンとムックが4月16日、東京都内で行われた特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、2018年5月19日公開)の公開記念連続上映会に、作品の応援隊長として登場した。ガチャピンとムックは同番組終了後、初のイベント出演で、ムックは作品の弱肉強食の世界観に「本当にしびれましたよ。私たちキャラクター業界も、弱肉強食の世界ですからね。いろいろありましたから、見ていてシンパシーを感じました」とコメントし、ガチャピンは「いろいろありましたが、元気にやっています」と近況を明かした。

 この日は、Amazonの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で配信された「仮面ライダーアマゾンズ」のシーズン1と2をそれぞれ再編集した劇場版「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」(5月5日公開)と「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason2 輪廻」(同12日公開)の連続上映会。藤田富さん演じる水澤悠が変身する緑色の仮面ライダーアマゾンオメガ、谷口賢志さん演じる鷹山仁が変身する赤色の仮面ライダーアマゾンアルファと同じ色ということで、ガチャピンとムックがアマゾンズ応援隊長に就任し、それぞれ変身ベルトを身に着け、藤田さんと谷口さんと一緒に変身ポーズを披露した。

 藤田さんと谷口さんが、ガチャピンらにお手本の変身ポーズを見せると、ガチャピンは「超かっこよかった!」、ムックも「鳥肌立ちまくりですよ」と大喜び。ガチャピンは変身ポーズを決めて「とても気持ちよかったです。僕たちも映画に出してほしいくらい」と話すと、ムックも「監督さん、お願いします」と出演を懇願。一方で、映画の感想を聞かれると「私たち5歳児が見てもいいのかなと思いました」と語って、会場を沸かせていた。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した作品で、1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作。この日は、藤田さんと谷口さんのほか、東亜優さん、俊藤光利さん、小林亮太さん、前嶋曜さん、白本彩奈さん、三浦孝太さん、姜暢雄さん、石田監督も出席した。

「仮面ライダーアマゾンズ」シーズン1、2が劇場公開 劇場用に編集・再構成した新作に

「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」のロゴ 「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」のロゴ 「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

 Amazonの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で2016年から配信された特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」のシーズン1とシーズン2をそれぞれ再編集した劇場版が公開されることが3月25日、明らかになった。シーズン1の劇場版「劇場版 仮面ライダーアマゾンズSeason1 覚醒」は5月5日、シーズン2の劇場版「劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻(りんね)」は5月12日にそれぞれ公開される。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した作品。1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。Amazonプライム・ビデオで、2016年4月からシーズン1がスタート。シーズン2が17年4月から配信されている。

 今回の劇場版は、それぞれ「覚醒」「輪廻」というテーマ性を重視したストーリーが構築されているといい、タイトルロゴも公開された。また、新作劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督)も5月19日から公開される。

「仮面ライダーアマゾンズ」日曜の新宿にアマゾンズが登場 俊藤光利ら駆除班と消火訓練

東京・新宿通りで開催された「消防・警察テロ災害合同訓練」&「安心安全フェア」に登場した劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の出演者ら
東京・新宿通りで開催された「消防・警察テロ災害合同訓練」&「安心安全フェア」に登場した劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」の出演者ら

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、5月19日公開)の公開を記念して、仮面ライダーアマゾンオメガら仮面ライダーたちと俊藤光利さんら出演者が、東京・新宿通りで開催された「消防・警察テロ災害合同訓練&安心安全フェア」に登場した。

 この日は、俊藤さんのほか、宮原華音さん、勝也さん、田邊和也さんの劇中でアマゾンの駆除班を演じる4人と、仮面ライダーアマゾンオメガ、仮面ライダーアマゾンアルファ、仮面ライダーアマゾンネオアルファが登場し、消火訓練に挑戦。イベントでは、俊藤さんの「練り歩き開始!」の掛け声と共に、出演者とライダーが新宿通りを練り歩きながら、沿道のファンとの交流を楽しんだという。また、劇場版オリジナルキャラクターの仮面ライダーアマゾンネオアルファが公の場に登場するのは今回が初となり、ファンが熱狂する一幕もあった。

 「仮面ライダーアマゾンズ」は「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した作品。1974年に放送された「仮面ライダーアマゾン」のリブート(再起動)作となる。Amazonの動画配信サービス「Amazonプライム・ビデオ」で、2016年4月からシーズン1がスタート。シーズン2が17年4月から配信されている。

 劇場版では、人工生命体「アマゾン」を利用した新たな陰謀「アマゾン畜産計画」が明らかになるといい、その計画を通じて悠と仁が再開。シリーズを通して描かれてきた宿命の2人の最後の戦いが描かれる。「仮面ライダー」シリーズでは初めて4DXとMX4Dでの上映を中心に公開される。

 ◇俊藤さんのコメント

 昨年は仮面ライダーエグゼイドのキャストが参加したそうですが、今年は仮面ライダービルドでなくてすみません(笑い)。昨日の夜からいろいろ考えましたが、駆除班と「安心安全フェア」の関わりが全く思い浮かびませんでした(笑い)。ですが、今日来てくださった皆様が安心安全のことを考え、日常に生かしていただければ我々も来たかいがありました。

「仮面ライダーアマゾンズ」劇場版公開記念の音楽イベント3月25日開催 アマゾンオメガ役の藤田富らも出演

劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」のビジュアル 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映
劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」のビジュアル 劇場版「仮面ライダーアマゾンズ」製作委員会 (C)石森プロ・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーアマゾンズ」の劇場版「仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判」(石田秀範監督、5月19日公開)の公開を記念した音楽イベント「劇場版『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』公開直前プレミア音楽祭 ~EAT,KILL ALL~」が3月25日に東京・新宿の「新宿ReNY」で開催されることが3月15日、分かった。

 イベントは、作品音楽を手がける配島邦明さんによる、シリーズの名場面の映像とシンクロしたライブパフォーマンスに加え、シーズン1から主題歌を担当している小林太郎さんが、劇場版の主題歌「EAT,KILL ALL」を本楽曲の共演者であるNoBさんと初歌唱する。

 またトークゲストとして、水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ役の藤田富さん、鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ役の谷口賢志さんらも登場する。

 入場料金は3800円で、チケットは15日午後6時から一般販売開始。