詩季織々(しきおりおり)

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詩季織々(しきおりおり)あらすじ

 映画「詩季織々(しきおりおり)」は、劇場版アニメ「君の名は。」「秒速5センチメートル」などの新海誠監督作品で知られるアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」の新作アニメ。「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の三つの短編からなる。

 「陽だまりの朝食」は中国のイシャオシンさん、「小さなファッションショー」はCGチーフとして新海作品に関わってきた竹内良貴さん、「上海恋」は中国のリ・ハオリンさんが監督を務める。ハオリンさんは、約10年前に「秒速5センチメートル」を見て以来、新海監督に憧れており、CWFにオファーを送り続けたことにより同プロジェクトが始動したという。「詩季織々」の総監督はハオリンさんが務める。

詩季織々(しきおりおり)公開日

2018年夏公開

<動画>「詩季織々」本予告が公開 主題歌はビッケブランカ コミックス・ウェーブ・フィルム新作アニメ

詩季織々(しきおりおり)
出典:YouTube

 劇場版アニメ「君の名は。」「秒速5センチメートル」などの新海誠監督作品で知られるアニメ制作会社コミックス・ウェーブ・フィルムの新作劇場版アニメ「詩季織々(しきおりおり)」(リ・ハオリン、イシャオシン、竹内良貴監督、8月4日公開)の本予告が5月25日、公開された。シンガー・ソングライターのビッケブランカが主題歌「WALK」を担当することも分かった。

 「詩季織々」は、「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の三つの短編からなり、本予告では、主題歌「WALK」が流れ、それぞれの短編のキャラクターが登場する。

 ◇ビッケブランカのコメント

 「君の名は。」を制作した コミックス・ウェーブ・フィルムの最新作ということで、制作の方々の熱意を強く感じ、より一層気合が入りました。映像を通して音楽を作り上げるまで、世界観を構築していくことはたやすかったし、三つのストーリーが共通して伝えたいことを、僕はただ音に変えただけです。まさにこの作品自身がペンをとって書いた歌、と言えます。携われて光栄でした。

劇場版アニメ「詩季織々」のビジュアル(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
劇場版アニメ「詩季織々」のビジュアル(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

坂泰斗、寿美菜子、白石晴香、安元洋貴らが出演 「詩季織々」声優キャスト発表

劇場版アニメ「詩季織々」に出演する声優陣とキャラクター(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
劇場版アニメ「詩季織々」に出演する声優陣とキャラクター(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

 劇場版アニメ「君の名は。」「秒速5センチメートル」などの新海誠監督作品で知られるアニメ制作会社コミックス・ウェーブ・フィルムの新作劇場版アニメ「詩季織々(しきおりおり)」(リ・ハオリン、イシャオシン、竹内良貴監督、今夏公開)に声優として坂泰斗さん、寿美菜子さん、白石晴香さん、安元洋貴さんらが出演することが4月26日、明らかになった。

 「詩季織々」は、「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の三つの短編からなり、坂さんは、イシャオシン監督の自身の思い出を詩的に描いた「陽だまりの朝食」で、主人公の青年時代を演じる。坂さんは2017年に本格的にキャリアをスタートしたばかりで、主演に抜てきされた。

 姉妹の絆を描く「小さなファッションショー」では、寿さんが姉、白石さんが妹をそれぞれ演じ、安元さんはモデルである姉のマネジャー役として出演する。淡い初恋を描く「上海恋」では、大塚剛央さんが主人公、長谷川育美さんが主人公の初恋相手の声優を務める。

 ◇坂泰斗さんのコメント

 僕自身がとてもおばあちゃんっ子なので、シャオミン(主人公)のおばあちゃんに対する気持ちにとても共感しました。また、いつの間にか忘れかけていた思い出に、再び目を向ける機会をくれた作品だなと感じています。全ての人に、日々を過ごすうちに頭の隅っこに押しやられてしまった、幼い頃のたくさんの思い出があると思います。この作品を見て、その思い出たちにもう一度目を向けていただければと思います。

 ◇寿美菜子さんのコメント

 私が演じさせてもらったイリンは、強気で本当に真っすぐな人。日常から荒ぶったテンションが欲しいとディレクションをいただき、パワフルに演じさせてもらいました。その分イリンの熱が伝わればうれしいです。きっと見終わった後、大事な人に会いたくなる、そんな温かな作品です。お楽しみください。

 ◇白石晴香さんのコメント

 姉のイリンとぶつかりながらも、一緒に乗り越えて成長していくルルを演じて、私自身勇気をもらい、すごく温かい気持ちになりました。きっと何か新しいことを始めたくなるようなすがすがしい気持ちになれますので、ぜひご覧ください! 皆さんの一歩踏み出す勇気のお手伝いができればと思います。

 ◇安元洋貴さんのコメント

 キャラクターとしてはとても濃い人物でしたが、なぜか爽やかでもありました。そんなバランスのキャラクターが生き生きできるステキな空間を楽しんでください。僕個人は、収録後、姉に会いたくなり、妹が欲しくなりました(笑い)。

 ◇大塚剛央さんのコメント

 リモ(主人公)は、ちょっとプライドが高かったり好きな子に素直になれなかったり、本当に年相応の少年なのですが、あるきっかけもあって、大人になるにつれて環境とともに変わっていく心の動きが、もどかしくもあり、演じていてとても楽しかったです。変化していく街並みや、リモたちの関係に寂しさや懐かしさ、いろいろなことを感じていただけると思います。ぜひたくさんの方に見ていただけたらうれしいです。

 ◇長谷川育美さんのコメント

 アニメで主要キャラを担当させていただくのが初めてで緊張しましたが、(自身が演じる)シャオユの揺れる気持ちを大切に演じさせていただきました。正直気付いたら録(と)り終えていた感覚なので、公開がドキドキです……! 「上海恋」は変わっていく街と初恋を描いた切なくも温かいすてきな作品です。国や時代が違えど、きっと心に残るものがあると思います。キレイな映像と共にお楽しみください。

(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

「詩季織々」劇場版アニメの特報&ビジュアル公開 「君の名は。」のコミックス・ウェーブ・フィルム新作

詩季織々(しきおりおり)
出典:YouTube

 劇場版アニメ「君の名は。」「秒速5センチメートル」などの新海誠監督作品で知られるアニメ制作会社コミックス・ウェーブ・フィルム(CWF)の新作劇場版アニメ「詩季織々(しきおりおり)」(リ・ハオリン、イシャオシン、竹内良貴監督、今夏公開)のビジュアルと特報が3月22日、公開された。アニメは中国の三都市を舞台にした三つの短編が描かれ、特報には各ストーリーの重要なシーンが収められているという。

 「詩季織々」は、「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の三つの短編からなる。「陽だまりの朝食」は中国のイシャオシンさん、「小さなファッションショー」はCGチーフとして新海作品に関わってきた竹内良貴さん、「上海恋」は中国のリ・ハオリンさんがメガホンをとる。総監督はリ・ハオリンさんが務める。

 「陽だまりの朝食」は“食”がテーマ。イシャオシン監督の出身地・湖南省の牧歌的な美しい風景に、名物・三鮮米粉(さんせんビーフン)と祖母との思い出が描かれる。「小さなファッションショー」は“衣”をテーマに、都市・広州で、幼い頃の思い出を抱え懸命に生きる姉妹の姿が描かれる。「上海恋」は“住”がテーマで、新海監督の「秒速5センチメートル」のオマージュ作。ハオリン監督の故郷である上海の石庫門(せきこもん)を舞台に、少年と少女の青春模様が描かれる。

劇場版アニメ「詩季織々」の「小さなファッションショー」のビジュアル (C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
劇場版アニメ「詩季織々」の「小さなファッションショー」のビジュアル (C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

「君の名は。」の制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」の新作が今夏公開 中国舞台の青春アンソロジー

コミックス・ウェーブ・フィルムの新作アニメ「詩季織々」のビジュアル (C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
コミックス・ウェーブ・フィルムの新作アニメ「詩季織々」のビジュアル (C)「詩季織々」フィルムパートナーズ

 劇場版アニメ「君の名は。」「秒速5センチメートル」などの新海誠監督作品で知られるアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」(CWF)の新作アニメ「詩季織々(しきおりおり)」が、今年夏に公開されることが2月27日、分かった。中国の3都市を舞台にした、青春アンソロジーが描かれる。

 「詩季織々」は、「陽だまりの朝食」「小さなファッションショー」「上海恋」の三つの短編からなる。「陽だまりの朝食」は中国のイシャオシンさん、「小さなファッションショー」はCGチーフとして新海作品に関わってきた竹内良貴さん、「上海恋」は中国のリ・ハオリンさんが監督を務める。ハオリンさんは、約10年前に「秒速5センチメートル」を見て以来、新海監督に憧れており、CWFにオファーを送り続けたことにより同プロジェクトが始動したという。「詩季織々」の総監督はハオリンさんが務める。

 以下、各監督のコメント

 ◇リ・ハオリンさん

 人の一生は一瞬で過ぎ去り、人は何かを忘れ、誰かと別れ、離れていってしまう。そんなはかなく消えゆくものを、美しい映像としてずっと残したいと思いました。舞台となる上海の石庫門は、1980年代に生まれた私たちの世代には“実家”のような存在です。狭い中で、家族の距離は近く、温かい。しかし、時代とともに、人がいなくなり、石庫門は徐々に取り壊されています。幼少期、いつまでもその家に家族一緒に暮らしていくと思っていたのに、いつしか離れ離れに、そして永遠に別れることになる。そんな“実家”への感情は“初恋”に似ていると思いました。「上海恋」ではアニメーションという言葉を通して、それらの感情を皆様にお届けできれば幸いです。

 ◇竹内良貴さん

 この作品を作るにあたり、中国の広州の街中を歩き回りました。近代的な真新しいビルが建ち並び、かと思えば昔ながらの町の風景もそこかしこに息づき、それらがものすごい速さで変化していくという、まさに時代の変化を絵に表したかのような光景がそこにはありました。そこで暮らす人々はどのような思いを抱いて生活しているのでしょうか。さまざまな人たちがいると思います。幸せな人、つらい人、未来に希望を抱く人、あるいは流されて生きている人もいるかもしれません。いろいろと想像することができると思います。この僕の作品は服をキーにして姉妹の関係性の変化を描いていますが、それを通して何か感じ取れるものが見終わった後に残ってくれれば幸いです。

 ◇イシャオシンさん

 これまで実写作品を手掛けてきた私にとって、初のアニメーション監督作品です。原作は、私が6年前に書いた短文です。当時の私は田舎から北京に来たばかりで、頼れる人も、友も、仕事の目標もありませんでした。ある寒い冬の夜、あまりの寂しさから、故郷を思い、祖母や家族との懐かしの味とその思い出を物語にしました。その作品は共感を呼び、映画化の提案も多くいただきましたが、今回、縁あってこの企画のお話をいただいた時に、この原作でアニメに初挑戦しようと決めました。唯一残念なことは、祖母に捧げた作品だったのですが、完成する2カ月前に祖母が亡くなり、その目で見てもらえなかったことです。ただ、天国にいる祖母も、ほほ笑んでくれると信じています。

(C)「詩季織々」フィルムパートナーズ
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