雪の華 ニュース

<インタビュー>登坂広臣&中条あやみ アーティスト、モデルとしても活躍 演技に生きることは?

映画「雪の華」でダブル主演を務める登坂広臣さん(左)と中条あやみさん
映画「雪の華」でダブル主演を務める登坂広臣さん(左)と中条あやみさん

 2月1日から公開されている映画「雪の華」(橋本光二郎監督)でダブル主演を務めるダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(三代目JSB)」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさん。映画は東京とフィンランドを舞台にしたラブストーリーで、ガラス工芸家を目指す綿引悠輔を登坂さん、憧れの地・フィンランドに行くことを夢見る平井美雪を中条さんが演じている。普段、登坂さんは三代目JSBとして、中条さんはモデルとして、異なるジャンルでも活躍している。それぞれの活動が俳優業にもたらすものや、演じる上で大事にしている思いなどを聞いた。

 ◇別ジャンルの活動が俳優業にもたらすもの

 登坂さんは三代目JSBとしてのアーティスト活動、中条さんはモデルと、2人には異なるジャンルでも活躍しているという共通点がある。それぞれの仕事が、演技に生きることは? 「最近、ふと言われた言葉なんですが、『両方やっているからバランスがいいんじゃないか』と……」と中条さん。「たとえば、モデルでインプットしたことを女優としてアウトプットしたり、その逆もあったり。女優だけだとバランスが保てないというか、全部出してばかり、というか……。だからどちらもインプットになっているんじゃないかなと思います」と分析する。

 登坂さんは「お芝居をやらせていただいて、それを経てアーティスト業に戻ってくると、近いメンバーやスタッフなど、昔から僕を見ている人たちが『明らかに表現の幅が広がったし、歌の聞こえ方も違う』と言ってくれるんです。お芝居の世界で経験した何かが自分の中にあって、それがステージで表現の一つとして出ている、ということはあるんじゃないかなと、周りに言われて感じました」と語り、「今回も、何かをステージに持って帰ることを自分自身、楽しみにしています」とほほ笑む。

 ◇2人のファッションのこだわりは? フィンランドロケの思い出も

 今作では、中条さん演じる美雪が悠輔と出会い、恋をすることでメガネのあか抜けない格好から華やかな装いに変化していく姿も見どころだ。そんな美雪を演じた中条さんに、お気に入りのファッションを聞くと、「暖かいものが好きだから、レザージャケットとか、ベロア生地のパンツとか、ニットとか、スエットとか……あったかグッズが好きで」と笑顔で回答した。登坂さんは「着る洋服の系統が毎回コロコロ変わるタイプではないんです。昔からビンテージが好きなので、新しいものを求めるというよりも、ビンテージもののレザーとかデニムに興味がありますね。あまり自分のスタイルは変わっていないかもしれないです」とファッションのこだわりを語る。

 長丁場となる映画の撮影では、健康管理も重要だ。2人の撮影中の心がけとは? 「撮影では(フィンランドで)ヘルシンキのホテルに泊まったのですが、ホテルにジムがついていたので、ジムに行っていました。ジョギングとか筋トレとかしていました」と笑顔で明かす中条さん。登坂さんも「あと、サウナですね。フィンランドはサウナがすごく多いので、行ったホテルにもついていて。そこで監督とたまたま会って、裸の付き合いをしていました。サウナの中で『あのシーンはこうじゃないですか』とか話し始めて、死ぬほど暑かった」と楽しそうに思い出を語ってくれた。

 ◇カッコいい自分はどうでもいい

 今作で、登坂さんはぶっきらぼうだが真っすぐな悠輔を、中条さんは余命宣告されながらも懸命に前向きに生きる美雪を好演した。今作も含め、役を演じる上で、普段どのようなことを心がけているのか。登坂さんは「素直でいる、ということかもしれないです」と明かし、「今回も、カッコつけようとは全く思わなかった。『カッコいい自分』とかどうでもいいと思える作品だったから。カメラのテイクのチェックも1回もしなかったです。信頼しているスタッフが言ってくれたらそれでオーケーと思っていたので、たとえ顔が不細工に映っていようが、なんでもいいなと考えていました」と胸の内を語る。

 中条さんは「目標は、役の人生を生きているように演じられたら、ということ。演じるというよりも役を生きる、という演技ができる人になれたらいいなと思うので、できるだけその作品の間は役を生きていたいなと思いながらやっています」と女優としての思いを明かす。

<公開記念舞台あいさつ>中条あやみ、共演の登坂広臣からのサプライズ誕生祝いに感激

映画「雪の華」の公開記念舞台あいさつに登場した中条あやみさん(右)と登坂広臣さん
映画「雪の華」の公開記念舞台あいさつに登場した中条あやみさん(右)と登坂広臣さん

 女優の中条あやみさんが2日、東京都内で行われた主演映画「雪の華」(橋本光二郎監督)の公開記念舞台あいさつにダブル主演のダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと登場。登坂さんは舞台あいさつのトーク中に突然、無言で舞台を降りると、花束を手に再登場。4日に22歳の誕生日を迎える中条さんに花束を渡し、「誕生日おめでとう」とサプライズで祝うと、中条さんは「えー!? 今!? うそー!」と驚きつつ笑顔だった。

 登坂さんは「(サプライズ)大成功でしたね」と言いつつ、「めちゃくちゃ大根役者でした、無言で去るという……」と反省するも、中条さんは「本当に焦った。体調悪くなって出て行ったのかな、この場しのぎをどうしようって」と明かしながら「優しい……」と喜んでいた。舞台あいさつには登坂さん、中条さん、橋本監督が出席。同作の音楽を担当した葉加瀬太郎さんがバースデーソングを演奏するサプライズのお祝いメッセージ映像も上映され、中条さんは「すごい豪華ですね、まさかすぎてびっくりですし、一生忘れない誕生日です」と感激していた。


 劇中でフィンランドの雪の中を全力疾走している登坂さんは、撮影の苦労を聞かれると「大変でした。本当に大変でした、その一言に尽きるというか」と苦笑。「(雪の中を)真っすぐ走るときも、どこまでという指示がなかったので、ずっと走ってたんですよ。『カット!』の声が聞こえないからずっと走っていて、もういいだろうと振り返ったら、スタッフが走って追いかけて来てくれていて……。だいぶ前にカットがかかっていたっぽいんですけど、聞こえないんで……。足がパンパンでした」と苦労を明かした。

<インタビュー>登坂広臣&中条あやみ 「雪の華」で初共演の2人が語る撮影秘話 夢は“海外進出”?

「雪の華」でダブル主演を務める登坂広臣さん(左)と中条あやみさん
「雪の華」でダブル主演を務める登坂広臣さん(左)と中条あやみさん

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(三代目JSB)」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演を務める映画「雪の華」(橋本光二郎監督)が2月1日から公開。映画は東京とフィンランドを舞台にしたラブストーリーで、ガラス工芸家を目指す綿引悠輔を登坂さん、憧れの地フィンランドに行くことを夢見る平井美雪を中条さんが演じている。今作が初共演という登坂さんと中条さんに、お互いの印象や撮影エピソードなどを聞いた。

 ◇初共演でお互いの印象は… 登坂さんのイメージは「熊さん」?

 映画は歌手の中島美嘉さんのヒット曲「雪の華」をモチーフにしたラブストーリー。ひったくりに遭ったことをきっかけに悠輔と出会った美雪は、真っすぐな彼に引かれていく。悠輔の働く店が借金で危機に陥っていることを知った美雪は「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と期間限定の恋を持ちかける……という展開。映画「orange-オレンジ-」(15年)などの橋本監督がメガホンをとり、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(17年)、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」などの岡田惠和さんが脚本を担当している。

 ストーリーは奇をてらうことのない、王道のラブストーリーだ。楽曲がヒットした当時はまだ幼かったという中条さんは「曲に合った繊細さ、はかなさがストーリーにも出ていて、真っすぐすぎるぐらい真っすぐな、王道のラブストーリーだなと思いました」と語る。近年は「3D彼女 リアルガール」や「ニセコイ」などマンガ原作の実写映画の主演が続いていた中条さん。「マンガ原作だと、絵コンテのようにマンガを見て参考にできる半面、プレッシャーにもなります。今作は基になったのが曲なので、自分の解釈で何回も聴きました。現場でも朝にメークしながら、登坂さんが携帯で『雪の華』をかけていて……その雰囲気が現場にも出ていたと思います」と作品への取り組み方を明かす。

 普段、自身も三代目JSBのメンバーとして、音楽を仕事としている登坂さんは「普段アーティストとして活動しているので、MV(ミュージックビデオ)の撮影もあるし、『音楽から映像に』というのはすごくリンクする部分がある。音楽を映像として新しい形でお届けするというのは、共感できる部分でした」と映画のコンセプトへの思いを明かした。「例えば、自分の歌っている曲がいずれ映像化されたら、アーティストとしてすごくうれしいなと思う。楽曲がそういうふうに使われるのは、アーティスト冥利に尽きるのかなと感じます」とアーティストならではの視線で語る。

 初共演の中条さんについては「見た目からもクールな雰囲気かなと思っていたら、会ったら人懐っこい子で。すぐ仲良くなりました」と登坂さん。「撮影もスムーズにいくように、お互いにコミュニケーションを取っていました。一緒に相談しながら作って、すごくやりやすく作品に入れました」とほほ笑む。一方、中条さんは「(登坂さんは)王道の(ラブストーリーの)イメージがない人だなって」と笑い、「お会いしたことがなかったので、どんな人だろうと思いつつ、楽しみにしていました」と心境を明かす。

 王道のイメージがないというが、では、中条さんの中で登坂さんはどんなイメージだったのか。それについて尋ねると、「熊さん。熊みたいに温厚でドーンとしている……。可愛い感じの人だなって思いました」と中条さんは笑う。登坂さんは「(熊さんと言われたことは)ないですね」と苦笑しつつ、中条さんを「犬みたいだな、と(笑い)。超褒めてるんですよ、めちゃくちゃ最上級の褒め言葉。すごく人懐っこい感じがして、いるだけで現場の雰囲気が明るくなる」と表現し、仲の良さをうかがわせた。

 ◇夢はワールドツアー? 2人の行きたい国は…

 印象に残っているシーンを聞くと、登坂さんが働くカフェのオーナー役で出演している浜野謙太さんとの共演シーンを挙げる登坂さんと中条さん。登坂さんは「(撮影は中条さんと)ほぼ2人だったから、ハマケンさんがいると強烈(笑い)。キャラが濃くてすごく面白かったです」と楽しそうに明かし、中条さんも「アドリブが強烈でした」と笑う。「台本にないことをずっとしゃべっているし、自分(登坂さん)向けのアングルでもずっとふざけた顔をしているので、それに耐えるのが必死で。楽しかったですね、いてくれると全然違う雰囲気になりました」と振り返る。

 今作で美雪は余命1年と宣告されるが、健気に前向きな姿を見せる。では、もしも2人が1年間という期限を設けられたら、何をするのだろうか。「全く我慢しない生活をしたいです」と答えたのは登坂さん。「1年間。欲のまま生きる。食べたいときに食べる、寝たいときに寝る、遊びたいときに遊ぶ。お金も全部使って、なんの束縛もない1年を過ごしてみたいですね」と願望を明かし、中条さんも「同感です。死ぬほどご飯が食べたい」と笑顔で語る。

 同じ条件で、仕事面では「海外の作品をやって(出演して)みたい」と中条さん。「中国とかで、(規模が)大きな映画とか……。あとはアクション系もやってみたいです。『ワイルド・スピード』に憧れていて……(笑い)」と“海外進出”の意欲を楽しそうに打ち明ける。

 登坂さんも海外への思いは同様のようで、「“ワールドツアー”ですかね。どうせなら、見たことのない景色を見ておきたい。だから、世界中をツアーで周れたら……。行ったことのない都市で拘束のない生活をして(笑い)、おいしいものを食べる」。

 では、具体的にはどの国へ? そう最後に聞くと、登坂さんは「インドとか行ってみたいです。奥深そうな感じがするから」と言い、すかさず中条さんも「サリー着て踊ってみたい。カレー食べながら」とノリノリ。登坂さんから「ツアーに同行してもらって……」と提案されると、以前、映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」に出演した中条さんは「チアダンスしか踊れないけど(笑い)」と楽しい掛け合いを披露していた。

<映画紹介>「雪の華」名曲モチーフのラブストーリー W主演の登坂広臣&中条あやみが期間限定の恋人同士を好演 2月1日公開

映画「雪の華」の一場面 (C)2019映画「雪の華」製作委員会
映画「雪の華」の一場面 (C)2019映画「雪の華」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演した映画「雪の華」(橋本光二郎監督)が1日から丸の内ピカデリー(東京都千代田区)ほかで公開される。中島美嘉さんの楽曲「雪の華」をモチーフにしたラブストーリー。東京とフィンランドを舞台に、“期間限定”の恋が切なく展開する。登坂さんは自分の気持ちを表現するのが苦手な職人気質の悠輔を、中条さんは余命を宣告されながらも無邪気で可愛らしい美雪を好演している。

 映画は、中島美嘉さんの同名ヒット曲をモチーフにしたオリジナル作。幼少のころから病弱だった平井美雪(中条さん)は、いつか憧れのフィンランドでオーロラを見るという夢を抱いていた。美雪は、余命1年を宣告された日、ひったくりに遭い、打ちひしがれて声も出せずにその場に座り込んでしまう。そんな美雪の前に現れたのが、ガラス工芸家を目指す綿引悠輔(登坂さん)だった。ひったくり犯を捕まえた悠輔は、動けない美雪を見て「声出していけよ! 声!」と発破をかける。その真っすぐな性格に引かれた美雪は、悠輔が働くカフェが借金で危機に陥っていることを知り、「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と期間限定の恋を持ちかける……というストーリー。

(C)2019映画「雪の華」製作委員会
(C)2019映画「雪の華」製作委員会
(C)2019映画「雪の華」製作委員会
(C)2019映画「雪の華」製作委員会
(C)2019映画「雪の華」製作委員会
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 美雪の母・礼子役で高岡早紀さん、悠輔が働くカフェのオーナー、岩永役で浜野謙太さん、美雪の主治医の若村役で田辺誠一さんも出演している。脚本は映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(17年)、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」などで知られる岡田惠和さんが担当している。

 ラブストーリーというと、恋敵など2人を取り巻く第二、第三のキャラクターが登場することが多いが、今作はラストまでほぼ2人の世界だ。二転三転……といったハラハラ感はないが、引かれ合い、徐々に距離を縮めていく2人の関係が浮き彫りになり、共感しやすい。ヒロインの美雪は余命を宣告され打ちひしがれるが、恋をすることで明るく積極的な一面ものぞかせる。そんな美雪を、中条さんが無邪気な表情やはしゃぐ姿などキュートに演じ、今作の見どころの一つになっている。序盤は地味な装いの美雪が、悠輔と出会い華やかさを増していく姿にも注目だ。

 意外性のあるストーリーではなく、王道な展開ともいえるが、それでもクライマックスのシーンには涙腺を刺激された。フィンランドの美しい街並みや幻想的な風景もスクリーンで堪能できる。(河鰭悠太郎/フリーライター)

(C)2019映画「雪の華」製作委員会
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出典:YouTube

「神風怪盗ジャンヌ」の種村有菜が“最後の恋”を描き下ろし 「雪の華」コラボビジュアル公開

種村有菜さんが描き下ろした映画「雪の華」のオリジナルコラボビジュアル (C)2019映画「雪の華」製作委員会
種村有菜さんが描き下ろした映画「雪の華」のオリジナルコラボビジュアル (C)2019映画「雪の華」製作委員会

 人気マンガ「神風怪盗ジャンヌ」などで知られるマンガ家の種村有菜さんが、映画「雪の華」の世界を描いたオリジナルコラボビジュアルが2月1日、公開された。映画はダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんのダブル主演。中島美嘉さんの楽曲「雪の華」の世界観と、悠輔(登坂さん)と美雪(中条さん)の“最後の恋”を舞い落ちる雪と共に繊細なタッチで表現している。

 種村さんは「愛に形があるなら、こんなふうなのだろうと、2人を見て抱いた想(おも)いをそのまま描きました。すてきな物語をありがとうございました」とコメント。映画を鑑賞し、「とても感動しました。美雪ちゃんは病気を患っている自分の気持ちを決して口にはしないのですが、けなげな想いがものすごく伝わってきました。フィンランドの美しさと透き通るような恋心、最後まで素晴らしいです。お気に入りのシーンがたくさんできました」と語っている。

<ジャパンプレミア>三代目JSB登坂広臣、役作りで中条あやみとの距離感を重視 食事に誘うなど紳士的にリード

映画「雪の華」のジャパンプレミアに登場した登坂広臣さん(左)と中条あやみさん
映画「雪の華」のジャパンプレミアに登場した登坂広臣さん(左)と中条あやみさん

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんが1月24日、主演映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)のジャパンプレミアにダブル主演を務める女優の中条あやみさんらと共に登場した。今作の撮影で、登坂さんは「2人で物語を作り上げていくという部分もあったので、2人の関係性がすごく重要だった。互いの距離が近くあってコミュニケーションを取りながら2人の関係性を作っていけたらなと、僕から食事に誘ったりして、いろいろな話をしました」と役作りへの思いを明かした。

 一方、中条さんも「クライマックスから撮っていかないといけなかったので、気持ち作りのためにご飯に誘うかどうか悩んでいたら、登坂さんから『ご飯、行こう』って言ってくださって。いろいろ話せてよかった」と紳士的なリードに感謝していた。

 登坂さんは今作が5年ぶりの恋愛映画出演となったが、出演前は「いろいろ葛藤があったり、なかなか踏ん切れない部分があった」と悩んでいたことを打ち明けるも、「やると決めてから、共演者やスタッフの皆さんと一緒に作り上げていく作業を重ねて出来上がったものは、自分にとってかけがえのない作品、財産のようなものにもなった」と感慨深げに語った。

 イベント終盤には歌手の中島美嘉さんがサプライズゲストとして登場し、映画のモチーフになった自身のヒット曲「雪の華」を熱唱して会場は興奮に包まれた。イベントには、高岡早紀さん、浜野謙太さん、田辺誠一さん、橋本監督も登場した。

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中島美嘉、映画「雪の華」は「絶対に楽しめる」 楽曲MV入りスペシャルムービー公開

出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演する映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)の、楽曲MV入りスペシャルムービーが23日、公開された。映画のモチーフとなった、中島美嘉さんの楽曲「雪の華」のミュージックビデオが使用されている。

 映像には中島さんのコメントも収録。中島さんは「(脚本を)読んだときは、雪の華をこういうふうに広げるんだという感動と、見た人全員が共感できるすてきなラブストーリーなので映画は絶対に楽しめると思います」と話している。

「ベルばら」作者も三代目JSB登坂に魅せられた? 池田理代子描き下ろしビジュアル公開

池田理代子さんが描き下ろした映画「雪の華」のオリジナルビジュアル (C)池田理代子プロダクション
池田理代子さんが描き下ろした映画「雪の華」のオリジナルビジュアル (C)池田理代子プロダクション

 名作マンガ「ベルサイユのばら」などで知られる池田理代子さんが映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)の世界を描いたオリジナルビジュアルが1月18日、公開された。映画はダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんのダブル主演。北欧フィンランドのきらびやかなオーロラと美しい雪景色の中、切ない涙を流す美雪(中条さん)に寄り添う憂いを帯びた表情の悠輔(登坂さん)といった、2人の最後の恋の一瞬の輝きが描かれている。

 映画を鑑賞した池田さんは、王道ラブストーリーとしての世界観と俳優としての登坂さんに魅せられたといい、「恋の始まる美しい瞬間が、現代における清涼剤のようです。王道の恋物語、それに登坂さん、中条さんがぴったりとはまりました」とコメント。ビジュアルにはひっそりと肩を寄せ合い手をつなぎ、後ろを振り向く美雪と悠輔の姿も描かれ、「ヒロインの命はいつまで続くのか、手をつないで見返りながら向こうに去っていく2人の姿に、私なりの回答を添えました」と明かしている。

中島美嘉、映画「雪の華」観賞で「思わずウルッと」 30秒予告も公開

映画「雪の華」の場面写真(C)2019映画「雪の華」製作委員会
映画「雪の華」の場面写真(C)2019映画「雪の華」製作委員会

 歌手の中島美嘉さんが1月15日、自身のヒット曲をモチーフに、登坂広臣さんと中条あやみさんのダブル主演で製作された映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)についてのコメントを発表。今作を見た中島さんは「自分の歌う歌が、こんなにも純粋な愛にあふれたラブストーリーに描かれていることに感動しました。恋愛に限らず思わずウルッとしてしまうシーンがあったり、見た方たちにもきっと共感していただける作品だと思います」と話している。

 30秒の予告編も公開。登坂さんと中条さんのキス寸前シーンや、手をつなぐシーンなどが収められている。

出典:YouTube

<動画>登坂広臣が涙ながらに叫び、中条あやみもこらえきれず… 葉加瀬太郎手がけたスペシャルMV公開

映画「雪の華」の場面写真(C)2019映画「雪の華」製作委員会
映画「雪の華」の場面写真(C)2019映画「雪の華」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演する映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)の、スペシャルミュージックビデオ(MV)が1月11日、公開された。スペシャルMVでは、同映画の音楽を手がけるバイオリニストの葉加瀬太郎さんが奏でる中島美嘉さんの楽曲「雪の華」が流れる。葉加瀬さんが全編を通して映画音楽を手がけるのは初めて。

 MV冒頭では、フィンランドの美しい景色の中、笑顔で走る悠輔と美雪の姿や、ドレスアップした2人が幸せそうに手をつないで歩く姿などが映し出される。中盤からは、美雪が高岡早紀さん演じる母親に抱きしめられ涙する姿や、電話の最中にこらえきれずに涙を流す場面、悠輔が懸命に雪原を走る姿や、涙ながらに叫ぶ様子など、ドラマチックな場面が次々と登場する。

(C)2019映画「雪の華」製作委員会
(C)2019映画「雪の華」製作委員会
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登坂広臣が雪の中を駆け抜ける 中条あやみは切ない涙… 感動必至の「雪の華」本予告公開

映画「雪の華」のポスタービジュアル(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
映画「雪の華」のポスタービジュアル(C)2019 映画「雪の華」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演する映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2019年2月1日公開)の本予告が11月13日、公開された。本予告は中条さん演じる平井美雪と登坂さん扮(ふん)する綿引悠輔の初々しいデートシーンなどが収められた“涙必至”の内容になっている。さらに、ロケが行われたフィンランドで、悠輔が雪の中を駆け抜けるシーン、余命が迫る美雪が「一生分頑張った」と涙を流すシーンなども収められている。本予告と同時にポスターとムビチケのビジュアルも公開された。

 撮影で雪の中を駆け抜けた登坂さんは、「過酷な撮影になりましたが、フィンランドならではの画を撮ることができました。走るシーンは、カメラが回っているときは平気だったのですが、終わってみたらめちゃめちゃ寒くて(笑い)。ただ大変だった分、すごくいいシーンになっていると思います」と自信をのぞかせている。

 中条さんは、涙を流すシーンについて「自分が出演した映画を見て涙が出るのは久しぶり」と話し、撮影については「美雪は今まで演じたことがないキャラクターで難しい部分もありましたが、登坂さんはすごく優しい方で、私が悩んでいるときもいつも悠輔でいてくれたのが本当にありがたかったです」と振り返っている。

(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
(C)2019 映画「雪の華」製作委員会
出典:YouTube

登坂広臣&中条あやみ、W主演で中島美嘉の「雪の華」を映画化 岡田惠和が脚本、監督は橋本光二郎

映画「雪の華」でダブル主演する登坂広臣さん(左)と中条あやみさん (C)2019 映画「雪の華」製作委員会
映画「雪の華」でダブル主演する登坂広臣さん(左)と中条あやみさん (C)2019 映画「雪の華」製作委員会

 歌手の中島美嘉さんのヒット曲「雪の華」(2003年)が映画化され、ダンス&ボーカルグループ「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんがダブル主演することが6月28日、分かった。今年2月に登坂さんと中条さんがダブル主演するラブストーリー映画が製作されることは発表されていたが、詳細は明かされていなかった。映画のタイトルは楽曲と同じ「雪の華」で、2019年2月に公開。特報映像も公開された。

 映画は、幼い頃から病弱で、余命宣告を受けながらも憧れの地・フィンランドに行くことを夢見る平井美雪(中条さん)とガラス工芸家を目指す青年・綿引悠輔(登坂さん)の東京とフィンランドを舞台にしたラブストーリー。ひったくりに遭ったことをきっかけに悠輔と出会った美雪は、真っすぐな彼にひかれていく。悠輔の働く店が危機になっていると知った美雪は「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と、期間限定の恋を持ちかける……という展開。

 映画「orange-オレンジ-」(15年)や「羊と鋼の森」(18年)などの橋本光二郎さんがメガホンをとり、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(17年)、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」などの岡田惠和さんが脚本を担当する。

 登坂さんと中条さんのほか、高岡早紀さん、浜野謙太さん、田辺誠一さんが出演することも発表された。高岡さんは美雪の母・平井礼子、浜野さんは悠輔の先輩の岩永、田辺さんは美雪の担当医・若村をそれぞれ演じる。

 中島さん、登坂さんらキャスト、橋本監督、脚本の岡田さんらのコメントは以下の通り。

 ◇中島さんのコメント

 「雪の華」が映画になります。私がこの曲をはじめて歌ったのはちょうど15年前で、映画になると知ったときはビックリしましたが、良い曲というのは時代を超えるんだなということを今、改めて感じています。脚本を読ませていただいたときはこの曲をこういうふうに広げるんだと感動し、本当にすてきなラブストーリーなので、見た人全員が共感できる、すごいなと思える作品になると私も確信しています。また登坂さんと中条さんが演じることで「雪の華」という曲自体にも新しい見え方が生まれると思いますし、本当にこの曲を歌わせてもらって良かったと改めて感じています。映画と曲とを一緒に楽しんでもらえるのが一番いいですが、皆様の感性で曲の方はお好きなように解釈していただきたいし、映画も絶対に楽しめると思います。楽しみにしていてください。

 ◇登坂さんのコメント

 この度の映画撮影が無事にクランクアップを迎え、いよいよ全容が明かされた今、期待感が高まると同時に改めて気が引き締まる思いです。僕自身が普段アーティストとして活動しているからこそ、中島美嘉さんの楽曲「雪の華」をモチーフとした作品に携われることを光栄に思いますし、同じアーティストとして楽曲に対して感じたことを、自分なりに落とし込みながら、作品の世界観や悠輔という役と向き合ってきました。より多くの方々に届けられる作品にするべく、信頼できるスタッフの皆さん、中条さんをはじめとするキャストの皆さんと一緒に作り上げてきた作品ですので、ぜひ公開を楽しみにしていてくださればと思います。

 ◇中条さんのコメント

 初めて台本を読み終えた時、純粋なラブストーリーに心が温かくなりました。生まれた時から体が弱く、幸運になることを諦めていた美雪は、悠輔と出会い、少しぶっきらぼうだけど大きな心を持った優しさに触れ、生まれて初めて、勇気を出して声にすることができ、悠輔との最後の思い出を頑張って作ろうとしていくうちに、それが幸せな思い出になり、まだ生きたい……と思ってしまった。美雪を演じていて、人は誰かを一生懸命愛し、愛されるために生まれてきたんだなと感じました。そんな美雪の姿に私自身も、勇気付けてもらったように、一人でも多くの方に美雪のパワーが届きますように。フィンランドの夏の木々が青々とした色鮮やかな街や、冬のきれいではかない雪景色で撮った2人のシーンもとてもすてきな画になっていると思うので、私自身、早く皆様と劇場で見られることを楽しみにしています。

 ◇高岡さんのコメント

 中島美嘉さんの曲「雪の華」をモチーフにした切ないラブストーリー。念願だった娘の母親役をやらせていただき、中条あやみちゃんのけなげな表情がとても切なく、母親として精いっぱい応援しちゃいました。フィンランドの美しいオーロラも必見です!!

 ◇浜野さんのコメント

 僕が参加したのはフィンランドロケ後の撮影だったようで、現場にはフィンランドのいい風が流れていたように感じました。みんなおおらかにでもじっくりと良いものを撮ろうという雰囲気だったし、東京の日差しの中で光合成をしながらやっているような感じ。その中で、岩永さんという、人間くさい役は緊張せずにできたし、幸せなひとときでした。出来上がりが楽しみなのはもちろん、またこんな映画に参加したいな!と思っております。

 ◇田辺さんのコメント

 雪の華。冬の透明感、はかなさ、そして美しさ。そういった風景の中で描かれる今回の物語に参加できてとてもうれしかったです。中条さんとは3回目の共演なので、撮影の合間にもおしゃべりをしながら、彼女が演じる美雪の子供の頃からの主治医の役に自然に入ることができました。中条さんの持つ透明感や純粋さ、登坂君が持つたくましさや優しさがそれぞれの役のイメージにぴったりでした。冬の日本やフィンランドの大自然を舞台にした恋の物語、奇跡のオーロラ、好きな人に出会う奇跡、かけがえのない時間。皆さんに楽しんでいただけるとうれしいです。

 ◇橋本監督のコメント

 楽曲を映画にするのは、僕自身初めての経験でした。多くの世代に愛され、歌い続けられてきた中島美嘉さんの「雪の華」は、人を愛することについて歌ったとても強く、切なく、美しい曲です。映画「雪の華」も、引っ込み思案の一人の女の子がある青年と出会い、彼にただ真っすぐに恋をすることで、どんどん前向きになり自身の足で人生を歩み始め、一人の女性として成長していくラブストーリーです。またとても純粋な愛の物語であると同時に、たった一度でも勇気を出せば誰にでも起こりうるお話だとも思っています。

 物語の核となる、彼女に生きる勇気を与えていく男性役として登坂広臣君、恋によって一人の女性として成長していく女の子を中条あやみさん。今、最も魅力ある2人が役柄に誠実に向き合い、繊細に時にコミカルに演じてくれている姿もこの映画の魅力だと思っています。フィンランドの壮大な景色とともに、これまでとは一味違ったラブストーリーになると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

 ◇岡田さんのコメント

 一時だけのヒット曲ではなく、後世にずっと残っていく曲でないと、この企画は成立しません。そして映画の最後にこの歌が流れることが約束されているという企画ですので、どういう関係の2人のどんなストーリーが一番しっくりくるのか、かなり考えました。中高生は憧れが持てるように、そして大人の人たちにも共感してもらえるように、とにかく恋に落ちていく2人が、可愛く見えたらいいなと思いながら書いていました。すごくシンプルに言うと、諦めないで勇気を振り絞れば、きっと何かが起きるという物語です。見た方が自分の可能性を信じられる映画になったらいいなと願っています。あとはやはりラブストーリーですので、悠輔と美雪に思いっきり感情移入して、ハラハラしながら2人の恋の行方を見守っていただけたら、うれしいですね。

出典:YouTube

登坂広臣、中条あやみとダブル主演で19年映画公開へ フィンランド舞台のラブストーリー

フィンランドの首都ヘルシンキを訪れた登坂広臣さん(右)と中条あやみさん
フィンランドの首都ヘルシンキを訪れた登坂広臣さん(右)と中条あやみさん

 「三代目 J Soul Brothers(三代目JSB)」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんのダブル主演でラブストーリー映画が製作されることが2月27日、明らかになった。フィンランドを舞台にしており、2019年公開予定。現段階ではタイトルや詳しいストーリーは公開されていない。

 2月上旬から1カ月間、冬のフィンランドでロケをした。同地でのロケは初夏にもう1回実施し、6月下旬に終了する予定。本編の半分以上が同地のシーンになるという。今回はフィンランドの首都ヘルシンキで登坂さんと中条さんがほほ笑んでいる写真が公開された。

 主演以外のキャスト、監督らスタッフなどの詳細は後日発表される。2人のコメントは次の通り。

 ◇登坂広臣さんのコメント

 この度の映画で主演を務めさせていただくことになり、このような作品に携われることを光栄に思っています。フィンランドでの撮影は、本当に寒い中でしたが、きれいな街並みと雄大な自然に力をもらいながら、中条あやみさんやスタッフの皆さんと共に日々の撮影に臨みました。ストーリーや役柄については改めてお伝えしますが、演じている僕自身もどんな作品になるのか今から楽しみに感じています。すべての撮影が終わり次第、追って続報もご報告できるかと思いますので、ぜひ続報にも期待していてくださればと思います。

 ◇中条あやみさんのコメント

 今の私が役を介して感じた気持ちを素直に表現したいです。いつか必ずご一緒したいと思っていた共演者の皆さま、スタッフの方々と力を合わせて、フィンランドの雪も溶けてしまうほどの熱い心を持ってこの作品をつくっていきたいです。映画のタイトルについてはみなさんに知ってほしくてうずうずしていますが、またご報告しますので楽しみにしていてくださいね!