空母いぶき ニュース

<インタビュー>西島秀俊 「空母いぶき」は「日本ならではの作品」

取材に応じた西島秀俊さん
取材に応じた西島秀俊さん

 かわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督)が5月24日に公開された。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」の艦長・秋津竜太を演じ、「日本ならではの作品」と語る主演の西島秀俊さんに、撮影について話を聞いた。

 ◇終盤の甲板シーンで「本当の思いを吐露」

 映画は、「いぶき」を舞台に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた非常事態下の日本において、それぞれのやり方で平和を守ろうとする人々の熱い戦いを描いた。

 領土が占領され、現場海域へと向かった「いぶき」は敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃を受ける。さらに針路上には敵の空母艦隊までもが姿を現し、想定を超えた戦闘状態に突入していく……という息もつかせぬ展開と壮大なスケールの作品で、撮影は、常にピリピリとした良い緊張感の中で行われたという。

 特に印象に残っているシーンは、との質問に「(終盤の)甲板のシーンですね」と、少し悩みながら答えた西島さん。「この映画の中で一番の危機。全員の葛藤のピークが来る。僕自身の役も本当の思いを吐露するシーンでもあります」と語った。

 このシーンの撮影は午前3、4時ごろに行われた。同席した若松監督は「本当に寒い日で、水に濡れてブルブル震える相手に(秋津が)やさしく声をかける。最高です!」と西島さんの演技を絶賛した。

映画「空母いぶき」の一場面 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」の一場面 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 ◇日本ならではの理由は…

 劇中には、航空自衛隊出身の秋津を補佐する、海上自衛隊生え抜きで「いぶき」の副長・新波歳也や、群司令の湧井継治ら個性豊かな自衛官が登場する。中でも新波を演じた佐々木蔵之介さんと湧井を演じた藤竜也さんとのシーンについて、西島さんは「秋津は群司令を尊敬していて、新波は(ぶつかっているようだけど)同期で誰よりも信頼している。3人とも演じてみて、台本以上に関係が膨らんだと思っていると思う」と手応えを感じたようだ。

 今回の作品を「日本ならではの作品」と表現した西島さん。「他の国の映画であれば、相手を撃墜したら『ワー!』と(声を上げて)盛り上がる。でも、専守防衛の日本の自衛官たちは(自分たちが)撃墜したことに衝撃を受けてシーンとなってしまう」と繊細な心の動きを丁寧に演じたと語った。

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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<インタビュー>本田翼 “肩書き”に縛られない強み「興味のあることは挑戦していきたい」 映画「空母いぶき」撮影秘話も

映画「空母いぶき」でネットニュースの記者・本多裕子役を演じる本田翼さん
映画「空母いぶき」でネットニュースの記者・本多裕子役を演じる本田翼さん

 かわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」にネットニュースの記者・本多裕子役で出演する本田翼さん。放送中のフジテレビの“月9”枠の連続ドラマ「ラジエーションハウス」でもヒロインを務めるなど女優として存在感を発揮しつつ、モデルとしても活躍。さらに自他ともに認める“ゲーム好き”として動画配信サイトでゲーム実況を行い……などさまざまな表情を見せ、幅広い人気を獲得している。自身について「女優という言葉に縛られてないということかもしれない」と語る本田さんに、映画「空母いぶき」の撮影秘話や大活躍の現状などについて聞いた。
 

出典:YouTube

 ◇オファーに「すごくプレッシャー」も

 映画は、「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちさん作、惠谷治さん監修で、マンガ誌「ビッグコミック」(小学館)で連載中のマンガが原作。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を舞台に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた非常事態下の日本において、それぞれのやり方で平和を守ろうとする人々の熱い戦いを描く。西島秀俊さんが主演で「いぶき」の艦長・秋津竜太、佐々木蔵之介さんが「いぶき」の副長・新波歳也を演じている。

 本田さん演じる本多裕子はネットニュース社「P-Panel」の記者。取材で「いぶき」に乗船したが国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けるなど予期せぬ事態に巻き込まれていく、一般人に近い目線を持った存在だ。出演の話を聞き、本田さんは「すごくプレッシャーを感じました」と話しつつ、「こういう重厚な映画から出演の依頼をいただけて、素直にうれしかったですね」と喜ぶ。

 本多裕子は、原作には登場しないキャラクターだ。そのため、本田さんは「自分の役割を分かっていないとだめ」だと感じた。「原作にいないのにどうして自分がここにいるのかというと、多分、話を分かりやすくしたり、普通の人としての意見を伝えたりする役割なんだろうな、と思ったんです。裕子は、性格が明るいとか芯が強いというわけではなく、平凡な、普通に生きてきた女の子。だからこそ、より見る方の気持ちに寄り添えるのかもしれないなと。きっとそういう第三者目線の登場人物は必要なので、大事に演じなければと思っていました」と語る。

 劇中では、「いぶき」を取材する同じ立場として、東邦新聞記者の田中俊一を演じる小倉久寛さんとの共演シーンが多い。本田さんは「私と小倉さんのシーンは、張り詰めた空気の中で唯一和むというか、心を落ち着かせることができるシーンが多かったんじゃないかなと思っています。偶然居合わせてしまった一般人なので、もし普通の人がその場にいて、実際にそういった事態が起きたら……ということをすごく大事に演じていました」と明かす。

 完成した作品については、「戦闘の迫力がすごくて、びっくりしました。日本のCGでこんな大迫力のものが作れるんだ……と改めて思いました」と興奮気味に話す本田さん。また、「当たり前の日常を送れていることに感謝する気持ちも生まれました。普通に過ごしている毎日を、こんなに苦労して守ってくれている人たちがいるんだなと改めて思わせてくれて、心が温まりました」と笑顔を見せる。

 ◇モデル、ゲーム…多方面で才能を発揮

 女優としては、今年1~2月に放送された連続ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」(TBS・MBSほか)で俳優の岡山天音さんとダブル主演して強気なギャル系女子役を演じたほか、放送中の“月9”ドラマ「ラジエーションハウス」ではヒロインの放射線科医・甘春杏(あまかす・あん)として、初めて医師役に挑戦。映画「空母いぶき」では、予期せぬ事態に巻き込まれていく中で、記者としての使命を遂行する重要な役割を演じるなど、立て続けに主役やヒロインを演じ、大活躍中だ。ただ、こうした引っぱりだこの現状について、自身は「たまたま」と気負いがない。「たまたま出演作が重なっちゃって、というぐらいです(笑い)」と明るく話す。

 女優としての活躍に加え、モデルにYouTube(ユーチューブ)……と多方面で自身を表現する手段を持っているのが本田さんの特徴だ。本田さんも、自身について「たぶん、“肩書き”に縛られてないということかもしれないですね」といい、「例えば『女優だから普通こういうことはしないよね』というのは、まったく当てはまっていないと思いますし、そこに当てはまりたくないとも思っています」と力強く語る。

 さらに、「モデルや、最近は声優のお仕事もやらせていただいていますし、YouTubeもインスタグラムもやっていて、実は昨年は映画のスタイリングもやっていたり……。いろんなことをしていきたいという気持ちでいます」と自身の思いを語る本田さん。気になること、興味のあることに積極的に挑戦していく姿勢が、本田さんが支持され続ける理由なのかもしれない。さまざまな分野で活躍する本田さんの今後に、ますます注目が集まりそうだ。

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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<映画紹介>「空母いぶき」西島秀俊ら豪華俳優陣による重厚な人間ドラマ かわぐちかいじ作品初の実写映画

映画「空母いぶき」の一場面 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」の一場面 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 かわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督)が5月24日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。かわぐち作品初の実写化。国籍不明の軍事勢力の襲撃を受けた非常事態下の日本で平和を守ろうとする人々の戦いを描いた。西島秀俊さん、佐々木蔵之介さん、佐藤浩市さんら豪華俳優陣が熱演している。

出典:YouTube


 マンガ誌「ビッグコミック」(小学館)でかわぐちさんが連載中のマンガにオリジナルの設定と展開を加えて製作されている。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」が舞台。クリスマスを間近に控えたある日、沖ノ鳥島の西450キロにある波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸。海上自衛隊はすぐに小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる。その旗艦は、計画段階から「専守防衛」論議の的となってきた、自衛隊初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」だった。

 艦長の秋津竜太一佐(西島さん)と副長・新波歳也二佐(佐々木さん)らは急ぎ現場海域へ向かう。そこで彼らを待ち受けていたのは敵潜水艦からの突然のミサイル攻撃だった。敵の空母艦隊までもが姿を現し、想定を超えた戦闘状態に突入していく中で、政府はついに「防衛出動」を発令する……。

 ほかに、垂水慶一郎首相役で佐藤浩市さん、ネットニュース記者・本多裕子役で本田翼さん、コンビニエンスストアの店長・中野啓一役で中井貴一さん、アルバイトの森山しおり役で深川麻衣さんらも出演。第5護衛隊群乗員役の高嶋政宏さん、玉木宏さん、戸次重幸さん、市原隼人さん……と個性豊かで豪華なキャストが顔をそろえた。

 描かれているのは「自衛」のための戦い。その核は、自衛隊、政治家、国民それぞれの立場の思惑が錯綜する重厚な人間ドラマだ。掲げる理想と迫りくる現実。その狭間で苦悩する登場人物たちの張り詰めた表情に引き込まれる。特に胸の内を決して明かさない西島さん演じる秋津の、不敵な笑みを浮かべた表情は、不気味な雰囲気を漂わせ、強い印象を残す。臨場感あるリアルな戦闘シーンも必見だhttps://kanri20070307.mantanfun.jp/admin/img/icon_image_r.png。(河鰭悠太郎/フリーライター)

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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【動画】“艦長”山内圭哉が「いてまえー!」 本編映像公開

俳優の山内圭哉さんが出演する映画「空母いぶき」の1シーン(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
俳優の山内圭哉さんが出演する映画「空母いぶき」の1シーン(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 映画「空母いぶき」の本編映像の一部が5月22日、公開された。護衛艦「いそかぜ」と敵駆逐艦の攻防シーンが収められ、山内圭哉さん演じるコテコテな関西弁の「いそかぜ」の浮船武彦艦長が登場している。

 山内さん演じる「いそかぜ」の艦長・浮船武彦は、“本気モード”になるとつい関西弁が出てしまうほか、敵駆逐艦との攻防では敵のことを“やっこさん”と呼んだり、砲撃するときには“いてまえー!”と叫ぶなど、一癖も二癖もあるキャラクター。

 公開された本編映像は、「いそかぜ」と敵駆逐艦の攻防シーンで、「いぶき」の前方に現れた敵駆逐艦に対して、敵味方ともに極力犠牲者を出さないよう、主砲による砲撃で敵の無力化に挑む様子が映し出されており、山内さんが「いてまえー!」と叫ぶ様子も収められている。先行上映会で一足先に作品を見た人たちの中には、「あの『いてまえー!』はクセになる」「イケメンがそろっている中で異彩を放つ山内圭哉が最高に癒やしだった」などの声が上がるなど、話題を集めている。

出典:YouTube

女性声優だらけでまさかのボイスドラマ化 上坂すみれ「新しい萌えの領域」

映画「空母いぶき」のボイスドラマ「第5護衛隊群かく戦えり-女子部-(映画「空母いぶき」より)」に声優として出演する上坂すみれさん
映画「空母いぶき」のボイスドラマ「第5護衛隊群かく戦えり-女子部-(映画「空母いぶき」より)」に声優として出演する上坂すみれさん

 「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督)が5月24日に公開されることを記念して、ボイスドラマ「第5護衛隊群かく戦えり-女子部-(映画「空母いぶき」より)」が、映画の公式サイトで5月12日から順次、配信される。映画で西島秀俊さんが演じる主人公・秋津竜太を上坂すみれさん、佐々木蔵之介さんが演じる新波歳也をM・A・Oさんが演じるなど女性声優が男性キャラクター役に挑戦。異色のドラマになっている。上坂さんにこの斬新な企画について聞いた。

 ◇原作、映画と同じ空気 声だけ女性の男らしい作品

 「空母いぶき」は、かわぐちさん作、惠谷治さん協力のマンガで、「ビッグコミック」(小学館)で2014年12月から連載中。映画は、沖ノ鳥島の西方450キロ、波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸し、海上自衛隊が小笠原諸島沖で訓練航海中の第5護衛隊群に出動を命じる……というストーリー。

 ボイスドラマは映画の脚本も手がけた伊藤和典さんが監修、演出を担当し、企画に福井晴敏さんも参加。本格的ではあるが、女性声優が男性を演じるという斬新な企画となった。上坂さんは「艦隊これくしょん -艦これ-」「ポプテピピック」などでも知られる人気声優でこれまでもさまざまな作品に参加してきたが、今回の企画には驚いたという。

 「ミリタリーと女性キャラは相性がいいものですが、原作も映画もリアルな海自の世界を描いています。どうアレンジされているのか?と気になりましたが、意外にアレンジされていなくて、すごく新鮮でした。女子ミリタリーものは、ゆるふわな作品も多いのですが、今回は原作、映画と同じ空気感のままで、声だけが女性。男らしい作品になっています」

 ◇今度はゆるい「空母いぶき」も!

 上坂さんはいぶきの艦長・秋津竜太に加え、ナレーションにも挑戦。声は女性だが、演じるのは男性キャラクターだ。独特としか言いようがない世界ということもあり、演じる際は試行錯誤した。

 「声を低くすればいいわけではないですし、初めて挑戦する領域でした。試行錯誤も多かったです。メンタル的には海上自衛隊員だけど、声は女の子。新しい萌えの領域ですね。何のサービスシーンもないです(笑い)。秋津さんは冷静で、艦長なのでうろたえたりしません。今までは感情を表に出すキャラを演じることが多かったので、学ぶことも多かったです。海自の世界なので、りんとした感じを意識して、格好をつけすぎずに演じました。キャラクターデザインはないのですが、想像の中でアニメ的なキャラ分類すると秋津さんはクーデレ(クールデレデレ)? 頭身高めなイメージですね」

 上坂さんやM・A・Oさんのほか、湧井継治役の田村睦心さん、中根和久役の三澤紗千香さん、葛城政直役の小松未可子さん、近藤隆夫役の川上千尋さんら出演者は女性声優のみ。シリアスなドラマだが、収録は和気あいあいとしていたという。

 「妙なテンションになったこともありました。ゆるい『空母いぶき』を考えよう!となって『ここは空母いぶき、日本の領海を守るよ!』と言ってみたり(笑い)。真面目なものをやっていると、脳がバランスを取ろうとするのかな? 今度はゆるい『空母いぶき』があってもいいかもしれませんね」

 ◇夢は潜水艦でソ連国歌を合唱

 この日、上坂さんは映画で使用された海上自衛隊の衣装を着てインタビューに登場。「テンションが上がります! 生地感もいいですね。こんないいコスプレをさせていただけるなんて超ラッキーです。本当に欲しいです!」と興奮した様子だ。

 また、上坂さんは歌手としても活動しているほか、バラエティー番組「上坂すみれのヤバい○○」にも出演したり、ソ連好き、ミリタリー好きとしてコメントしたりするなど幅広く活躍している。

 今後、挑戦してみたいことを聞いてみると「これをやりたい!と考えないで生きてきたんです。何も考えずにいることが、不思議なコンタクトをいただける秘訣(ひけつ)なのかな? ただ、潜水艦に乗ってみたいです。映画『レッド・オクトーバーを追え!』が好きで、特に好きなのが、潜水艦でソ連国歌を合唱するシーン。女性声優で集まって潜水艦でソ連国歌を合唱してみたいです。どれくらい音が広がっていくのか実験したいです」と語る。大きな夢ではあるが、さまざまな活動をしている上坂さんなら実現するかもしれない……。

かわぐちかいじが本田翼、中井貴一描く 「空母いぶき」エピソード0が「ビッグコミック」に

「ビックコミック」10号に掲載された「空母いぶき」のエピソード0=小学館提供
「ビックコミック」10号に掲載された「空母いぶき」のエピソード0=小学館提供

 「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督、24日公開)の前日譚(たん)にあたる“エピソード0”が、5月10日発売のマンガ誌「ビッグコミック」(小学館)10号に掲載された。

 エピソード0には、かわぐちさんが描き、本田翼さんが演じるネットニュースの記者・本多裕子のほか、コンビニの店長・中野啓一(中井貴一さん)、大手新聞のベテラン記者・田中俊一(小倉久寛さん)ら映画のオリジナルキャラクターが登場した。また、セブンイレブン限定で、同号に本田さんのクリアファイルが付いてくる。

<完成披露試写会>本田翼、今やりたいことは“墓参り”? 佐藤浩市は「草葉の陰で…」

映画「空母いぶき」の完成披露試写会に登場した本田翼さん
映画「空母いぶき」の完成披露試写会に登場した本田翼さん

 女優でモデルの本田翼さんが5月22日、東京都内で行われた映画「空母いぶき」(若松節朗監督、5月24日公開)の完成披露試写会に登場した。本田さんは「運命の、24時間。」という同作のキャッチコピーにちなんで、「もし24時間、何をしてもいいと言われたら?」と聞かれると、「今、『なんでもしていい』と言われたら……お墓参りにいきますね」と意外な回答。「あまり行けてなかったので……」と説明し、苦笑いを浮かべていた。

 完成披露試写会には、垂水慶一郎首相役で出演する佐藤浩市さんも出席。佐藤さんは「20歳でこういう世界に入って、まさか自分が総理大臣をやるとは思わなかったので、戸惑いもあったんですが……」とオファーへの驚きを明かした。続けて「この間、おやじ(三國連太郎さん)の七回忌が終わったばかりで……。たぶん三國も草場の陰で、喜ぶというよりニタニタしていると思います」と笑顔で語った。

<完成披露試写会>西島秀俊「空母いぶき」仕上がりに自信 「日本映画もここまで来たか」

映画「空母いぶき」の完成披露試写会に登場した西島秀俊さん
映画「空母いぶき」の完成披露試写会に登場した西島秀俊さん

 俳優の西島秀俊さんが4月22日、東京都内で行われた映画「空母いぶき」(若松節朗監督、5月24日公開)の完成披露試写会に登場。空母「いぶき」の艦長・秋津竜太役を演じる西島さんは、同作について「ついに日本映画もここまで来たか」と感想を吐露。「リアルな戦闘シーン、深い人間ドラマ。必ず皆さんが感動する作品に仕上がっています」と自信を見せた。


 「いぶき」の副長・新波歳也役を演じる佐々木蔵之介さんは、「映画化すると聞いてひるみました。怖いなと思ったんです」とためらいを明かしつつ、「でもプロデューサーが『これは戦争映画ではない、平和のための映画だ』とおっしゃって。その覚悟をもって出演させていただきました」と振り返った。

 完成披露試写会には本田翼さん、小倉久寛さん、高嶋政宏さん、玉木宏さん、戸次重幸さん、市原隼人さん、片桐仁さん、和田正人さん、平埜生成さん、土村芳さん、深川麻衣さん、山内圭哉さん、中井貴一さん、村上淳さん、吉田栄作さん、藤竜也さん、佐藤浩市さん、原作者のかわぐちかいじさん、企画の福井晴敏さん、若松監督も出席した。

出典:YouTube

本田翼、「ビッグコミック」で「空母いぶき」語る

マンガ誌「ビッグコミック」2019年1号に登場した本田翼さん=小学館提供
マンガ誌「ビッグコミック」2019年1号に登場した本田翼さん=小学館提供

 女優の本田翼さんが、12月25日発売のマンガ誌「ビッグコミック」(小学館)2019年1号に登場した。

 本田さんは「ビッグコミック」でかわぐちかいじさんが連載中のマンガが原作の映画「空母いぶき」(若松節朗監督、2019年公開)に出演することから同号に登場。赤いドレス姿を披露したほか、映画について語っている。

 同号は「空母いぶき」が巻頭カラーを飾った。

小学館提供
小学館提供

本田翼が映画オリジナルの女性記者役 斉藤由貴、中井貴一らも出演

映画「空母いぶき」に出演する(上段左から)斉藤由貴さん、本田翼さん、中井貴一さん、(下段左から)深川麻衣さん、片桐仁さん、小倉久寛さん、土村芳さん (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」に出演する(上段左から)斉藤由貴さん、本田翼さん、中井貴一さん、(下段左から)深川麻衣さん、片桐仁さん、小倉久寛さん、土村芳さん (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 モデルで女優の本田翼さんが、俳優の西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんが共演する映画「空母いぶき」(若松節朗監督、2019年公開)に出演することが12月13日、明らかになった。本田さんは映画版のオリジナルの登場人物で、ネットニュースの記者として「空母いぶき」に乗り込む唯一の女性、本多裕子を演じる。

 また、斉藤由貴さん、中井貴一さん、小倉久寛さん、片桐仁さん、土村芳さん、深川麻衣さんの出演も発表された。斉藤さんはネットニュース社の上司の晒谷桂子、中井さんはコンビニ店長の中野啓一、小倉さんは裕子とともに空母いぶきに乗艦する大手新聞のベテラン記者の田中俊一、片桐さんと土村さんは裕子が勤めるネットニュース社のディレクター藤堂一馬とADの吉岡真奈、深川さんはコンビニ店員の森山しおりを演じる。いずれも、映画オリジナルキャラクター。このほかに伊達円祐さん、岩谷健司さん、今井隆利さんも出演する。

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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追加キャストの豪華な顔ぶれ 佐藤浩市、玉木宏、吉田栄作、市原隼人ら

映画「空母いぶき」の出演者たち(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」の出演者たち(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 俳優の西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんが共演する映画「空母いぶき」(若松節朗監督、2019年公開)の追加キャストとして、俳優の佐藤浩市さん、玉木宏さん、高嶋政宏さん、吉田栄作さん、山内圭哉さん、戸次重幸さん、益岡徹さん、市原隼人さん、藤竜也さん、和田正人さん、平埜生成さんらが出演することが11月16日、分かった。

 佐藤さんは首相の垂水慶一郎、玉木さんは護衛艦「はつゆき」艦長の瀬戸斉明、高嶋さんは潜水艦「はやしお」艦長の滝隆信、吉田さんは外務省アジア大洋州局局長の沢崎勇作を演じる。山内さんは護衛艦「いそかぜ」艦長の浮船武彦役、和田さんは同艦砲雷長の岡部隼也、藤さんは航空機搭載型護衛艦「いぶき」第五護衛隊群群司令の涌井継治役、戸次さんは同艦第92飛行群群司令の淵上晋役、市原さんは同艦アルバトロス隊隊長の迫水洋平役、平埜さんは同隊パイロットの柿沼正人役、益岡さんは内閣官房長官の石渡俊通役で出演する。

 このほか、村上淳さん、石田法嗣さん、渡辺邦斗さん、金井勇太さん、工藤俊作さん、千葉哲也さん、横田栄司さん、堂珍嘉邦さん、袴田吉彦さん、渡辺邦斗さん、中村育二さん、三浦誠己さんらが出演することも発表された。

西島秀俊、佐々木蔵之介が放つ緊迫感 護衛艦は炎上… 実写映画特報&ポスター公開

映画「空母いぶき」のポスタービジュアル (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」のポスタービジュアル (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 俳優の西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんが共演する映画「空母いぶき」(若松節朗監督、2019年公開)の特報とポスタービジュアルが11月8日、公開された。特報には、日本の危機に対して、西島さん演じる空母いぶきの艦長・秋津竜太と、佐々木さん演じる副長・新波歳也が極限の選択を迫られ、険しい表情を浮かべる姿などが描かれている。

 映画は、「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさん作、惠谷治さん監修、「ビッグコミック」(小学館)で連載中のマンガが原作。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を舞台に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた非常事態下の日本において、それぞれのやり方で平和を守ろうとする人々の熱い戦いを描く。

 特報には、新波が「仕掛ければ戦闘になります」と話す姿や、秋津が「ここはすでに戦場だ」とつぶやく場面などが収められている。ラストカットでは護衛艦が激しく炎上する様子も映し出される。

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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出典:YouTube

西島秀俊、佐々木蔵之介と対峙 主演映画「空母いぶき」撮影で

映画「空母いぶき」の場面写真 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
映画「空母いぶき」の場面写真 (C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

 俳優の西島秀俊さん主演の映画「空母いぶき」(若松節朗監督、2019年公開)の撮影がこのほど、東京都内で行われ、最新の護衛艦「いぶき」の初代艦長・秋津竜太を演じる西島さんと、秋津と対峙(たいじ)する副長の新波歳也を演じる佐々木蔵之介さんが参加した。

 映画は、「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガ「空母いぶき」が原作。架空の航空機搭載型護衛艦「いぶき」とその乗組員を中心に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた非常事態下の日本において、それぞれのやり方で平和を守ろうとする人々の熱い戦いを描く。

 この日撮影されたのは、敵空母から戦闘機が発艦したという緊迫の状況下で、指令所の中央に設置されたディスプレーを挟んで、秋津と新波が対立するシーン。秋津は航空自衛隊の出身ながらも、能力を買われて「いぶき」の初代艦長に抜てきされたという異色の経歴の持ち主。一方の新波は、防衛大学校時代の同期で生え抜きの海上自衛隊所属だが、秋津に艦長の座を譲っている。秋津は平和のためには武力の行使も辞さないというスタンスで、新波はあくまで防衛に徹することを信念としている。

 西島さんは役どころについて「秋津は常人にははかり知れない部分を持った人物なので、一つのことが起きたときの周りとのリアクションの違いというものが、かなり大きく出ていると思います」と語り、佐々木さんは「秋津はあまり言葉を発しない分、新波とともにその目を見ながらいろいろ想像する楽しみがある。各人の言動に思いをはせながら、見終わって映画館の外に出たとき、平和であることの意味を感じてもらえたらいいなと思っています」とコメントを寄せている。

(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
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(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
(C)かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ

かわぐちかいじのマンガ「空母いぶき」が実写映画化 2019年公開

実写映画化されるマンガ「空母いぶき」(画像はコミックス第1巻)
実写映画化されるマンガ「空母いぶき」(画像はコミックス第1巻)

 「沈黙の艦隊」などで知られるかわぐちかいじさんのマンガ「空母いぶき」が実写映画化され、2019年に公開されることが2月24日、明らかになった。同日発売の連載誌「ビッグコミック」(小学館)5号で発表された。監督や主演などは3月10日発売の同誌6号で発表される。

 「空母いぶき」は、かわぐちさん作、惠谷治さん監修のマンガ。20XX年に尖閣諸島で海上自衛隊と中国海軍が衝突し、日本政府は海上自衛隊のいぶきを投入する……というストーリー。

 2014年12月に同誌で連載がスタートした。コミックスは8巻まで発売されており、最新9巻が3月30日に発売される。