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小松菜奈、4年ぶり中島哲也作品でド緊張 岡田准一が壁に向かって話す姿を目撃<初日舞台あいさつ>

映画「来る」の初日舞台あいさつに登場した小松菜奈さん
映画「来る」の初日舞台あいさつに登場した小松菜奈さん

 女優の小松菜奈さんが12月7日、東京都内で開かれた、「V6」の岡田准一さん主演映画「来る」(中島哲也監督)の初日舞台あいさつに登場。撮影現場の厳しい態度で知られる中島監督の作品に、映画「渇き」(2014年公開)以来、4年ぶりに出演することが話題になっている小松さんは「撮影に入るのが怖かったです」と振り返り、「初日は緊張して、壁に向かって座って、話しているところを岡田さんに目撃されて……」と照れ笑いしていた。

 岡田さんは小松さんの姿について「壁に向かって三角座りして、話しかけていたから、最初は話しかけていいのかなって思いました」と笑顔で振り返った。小松さんは「岡田さんはひょうひょうとして、緊張しないのかなって思いました」と明かすと、岡田さんは「怖い監督とやるときのコツは、ひょうひょうとすること」とアドバイスしていた。

 この日は黒木華さん、青木崇高さん、松たか子さん、妻夫木聡さん、中島監督も出席した。

岡田准一&妻夫木聡、“鬼監督”中島哲也から演出してもらえず 「男優に興味ない」<初日舞台あいさつ>

映画「来る」初日舞台あいさつに登場した岡田准一さん(左)と妻夫木聡さん
映画「来る」初日舞台あいさつに登場した岡田准一さん(左)と妻夫木聡さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが12月7日、東京都内で開かれた主演映画「来る」の初日舞台あいさつに、妻夫木聡さん、中島哲也監督らと登場。撮影現場の厳しい態度で知られる中島監督だが、今回が3作目の中島作品出演となった妻夫木さんが「『渇き』の時は『面白いやつ』『別なやつ』って雑な演出。今回はわりと演出してもらって……」とぼやくと、中島監督は「基本的に男優に興味ないんですよ。岡田君にも青木(崇高)君にも妻夫木君にも、ほぼしゃべっていません。男は見ていて、面白くないですよね」と明かし、周囲を笑わせていた。

 中島監督は「いつも僕が言うのは妻夫木君に『芝居が軽すぎる』、岡田君には『芝居が重すぎる』。やっているうちに飽きちゃうんですよね」と話し、続けて「全然タイプの違う2人だし、芝居の考えも違うからどういう掛け合いをするかって思っていたんですけど、すごく刺激的。これからもバディームービーやればいいじゃんって思いました」と明かした。岡田さんが中島監督に「撮ってくれますか?」と質問すると、「僕はやりませんけど、男優には興味ないから」と返答していた。

 この日は黒木華さん、小松菜奈さん、青木崇高さん、松たか子さんも参加した。

<インタビュー>岡田准一、小松菜奈には「いい男性と出会ってほしい」と“兄”目線 映画「来る」対談

映画「来る」で共演した岡田准一さん(左)と小松菜奈さん (C)2018「来る」製作委員会
映画「来る」で共演した岡田准一さん(左)と小松菜奈さん (C)2018「来る」製作委員会

 岡田准一さん主演の映画「来る」(中島哲也監督)が、12月7日から全国東宝系で公開される。今作で、オカルトライターという最近の役どころとは趣の異なる人物を演じた岡田さんと、霊媒師の血を引くキャバ嬢という、これまた珍しい役に挑んだ女優の小松菜奈さんに、それぞれの役作りや初共演の感想、さらに10年後の自分を予想してもらった。

 ◇慣れを恐れた岡田と、ウィッグを避けた小松

 原作は、澤村伊智さんによる小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)。妻夫木聡さん扮(ふん)する会社員・田原秀樹の身の回りで、怪異な出来事が相次いで起こる。田原は妻(黒木華さん)と娘に危害が及ぶことを恐れ、岡田さん演じるオカルトライターの野崎和浩に相談。野崎はその正体を突き止めようと、小松さん扮するキャバ嬢霊媒師・比嘉(ひが)真琴と調査を始める……というストーリー。真琴の姉で日本最強の霊媒師・比嘉琴子を松たか子さんが演じるほか、青木崇高さん、柴田理恵さん、太賀さんらが出演する。

 岡田さんは野崎という人物を、「世の中の怖さも知っているし、人間のいいところも悪いところもたくさん見てきた。彼自身、挫折も経験して闇も持っている。それでも、(人間や社会に対して)どこかにかすかな希望を見いだそうとしている」と分析する。

 もともとホラーがあまり得意ではなく台本を読むのにも苦労したそうだが、台本を読み込むことで、「人間、“慣れ”が一番怖いですね。『どこの部分が怖かったんだっけ?』ということの方がホラーでした(笑い)」と打ち明ける。その上で、「僕はどちらかというと、周りで起きていることを観察する立場で、リアクション(の演技)がどうしても多くなっていく」ため、相手の芝居に反応する感度が鈍らないよう心掛けたという。

 一方、髪をピンク色に染め、体のあちこちにタトゥーを入れている真琴。「見た目は結構激しい」(小松さん)が、情に厚い女性だ。小松さん自身は、「正義感とか母性という部分(を表現するの)がすごく難しかった」と明かすが、中島監督から、「目の表情にしろ、態度にしろ、弱い部分は演じながら、あまり見せない方がいい」という指示を胸に演じていった。ちなみに、「ウィッグで演じるのと自分の髪で演じるのとでは気分が違う」ことから、撮影に入る1カ月前から髪をピンク色に染め、役を体になじませたという。

 ◇中島監督は「おちゃめ」(岡田)で「お父さんみたい」(小松)

 中島監督といえば、「嫌われ松子の一生」(2006年)や「告白」(10年)、「渇き。」(14年)といった話題作を手掛け、現場で俳優には厳しいというのがもっぱらのうわさだ。中島監督とは初仕事となる岡田さんも「もう少し破壊的な方なのかなと思っていた(笑い)」そうだが、実際の中島監督は「全然チャーミングで、愛情にあふれながらも(自分が伝えたいことを)うまく言えないから厳しい言葉を言ってしまうようなおちゃめな方で(笑い)、余計好きになりました」とイメージが一新。撮影現場も「楽しかったです」と振り返る。

 一方、小松さんは、「渇き。」のオーディションで中島監督に見いだされ、女優デビューを果たした。それだけに今回の撮影では、「(中島監督に)試されているかもしれないという見えないプレッシャーみたいなもの」を感じていたそうだ。しかし、そもそも「渇き。」のときから、「怒られるのは、もっと良くなると思って言ってくれているからで、愛されている証拠。むしろ、もっと言ってほしいと思っていた」こともあり、今ではすっかり、「何でも話せるお父さんみたいです」と笑顔を見せる。

 ◇「近所のお兄ちゃん」のような岡田と、「可愛い人」の小松

 小松さんにとって中島監督が「お父さん」なら、「近所のお兄ちゃん(笑い)」のような存在だったのが岡田さんだ。もっとも、今回が初共演の岡田さんに対して小松さんは、寡黙な、「もっと堅い人」という印象だったという。ところが、実際の岡田さんは「すごく気が楽というか、変に緊張せずにいろんな話ができる」人で、撮影の合間には、役柄の話よりも健康に関する話で盛り上がったという。

 そんな小松さんに対して、「きれいな、可愛い人だという認識はもちろんありながらも、お芝居の方も力がある」というイメージを抱いていた岡田さん。それは対面しても変わらず、「映像映えする女優さんだし、(撮影)現場のあり方もきれいだし、役柄と真正面からぶつかっていっている感じがすごくしました。僕の中では、好感度が高い女優さんです」とさらにイメージアップ。なんでも撮影中は、「みんなが、小松さんにはいい男性と出会ってほしいと言っていた」(岡田さん)そうで、このインタビューでも岡田さんは小松さんに、「そのままでいてほしいし、本当に、いい男性と出会ってほしい(笑い)」と“兄”として念押しする一幕もあった。

 ところで、岡田さんが演じる野崎は、手入れの行き届いていない髪に無精ひげ。さらに、よれっとした柄物のシャツ姿で、恋人関係にあるとはいえ、寝ている真琴を「起きろ、ブス」と足で小突くなど、やさぐれ感が半端ではない。「関ヶ原」(17年)や「散り椿」(18年)といった最近の時代劇で演じてきた武士の礼節などみじんもない男だが、岡田さん自身は、野崎のような役柄の方が、「気持ち的には楽」だという。「特に時代劇は特殊技能が必要とされるので、さらっとやると弱々しく見えてしまう」と語るが、時代劇であろうと、今回のような現代劇であろうと、「どういう役割でいられるかによって楽しさは変わってきます」と、演じる醍醐味(だいごみ)はそれぞれにあると語った。

 ◇10年後は…

 11月で38歳になった岡田さん。20代後半は、ちょうど、「草食男子」がもてはやされ、「男が不在」といわれた時代。そのころから、「男として、何か“持っている”ものを作らなきゃいけない」と考え、アクションをやり始めた。そのかいあって最近では、「男が頑張らなきゃいけないというものを突き詰めた結果、侍か軍人(の役)」が続き、「十何年前の、なりたい自分にはたぶんなれているとは思いますが、ちょっと極端かな」と苦笑する。

 10年後について、「俳優としても男としても、40代が一番鍵だと思うんです」と自身の立ち位置を冷静に分析。その上で、「どう面白いものを作っていくか。イメージも決まってくる年代になってくる中、どういうふうに仕事をやっていけるか。ここからが踏ん張りどころだと思っています」と力強く語る。

 一方、22歳の小松さんは、「10年後の自分。32歳ですよ。全然考えたことなくて……」と考え込んだため、結婚願望について尋ねると「う~ん、ないです、まだ(笑い)」とのこと。それを隣で聞いていた岡田さんが、「本当、いい男性とね。頼むよ、お兄ちゃんとしては」と言葉をかけると、小松さんは元気に「報告します!」と返答。それに岡田さんが、「僕とちょっと戦ってからだ(笑い)」と相手の男性の“審査役”を買って出ると、小松さんは「無理! 強過ぎる!(笑い)」と応じていた。

 (取材・文/りんたいこ)

(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会
(C)2018「来る」製作委員会

小松菜奈「青春映画のやりすぎ」 恩師・中島哲也監督からお説教 <“絶叫OK”試写会>

映画「来る」のイベントに登場した岡田准一さん(左)と小松菜奈さん
映画「来る」のイベントに登場した岡田准一さん(左)と小松菜奈さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんと、女優の小松菜奈さんが11月27日、東京都内で開催された映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)の“絶叫OK”試写会に登場。岡田さんが「スタッフもキャストもみんな怒られる。妥協なく、監督の撮りたいものをみんなで追いかけていく」と中島監督の厳しさを明かすと、「渇き。」(2014年)以来、約5年ぶりに中島監督作品に出演した小松さんも「怒られますね。私もたくさん言われた。『青春映画のやりすぎだ』とか」と告白して会場を沸かせた。

 岡田さんは「監督には(小松さんを)“見いだした”という愛情があって、娘のように思っている。僕らには、中島監督と小松さんが親と子の関係のように見えて、うらやましかった。『どこでそんな芝居を覚えてきたんだ!』と怒られていた」と笑いながら撮影現場の様子を明かした。

 この日は、「何か」による恐怖が迫りくる映画にちなみ、約100人の“怖がり屋さん”を招いての試写会を実施。実は怖がりで、ホラー作品が苦手だという岡田さんは「台本がよくできていて、怖かった。できるだけ、朝に読むようにしていた。シャワーを浴びるのが怖くなるから」と苦笑い。小松さんも「撮影期間中に金縛りに遭いました」とリアルな恐怖体験を語り、「寝ていたら、下からはい上がってくるような感じがあって。でもそういう時は目を開けてはいけないと思って、かたくなに目を開けなかった。重くて、誰かが乗っているよう。金縛りは初めてでした」と明かしていた。

“最恐”コラボ企画第3弾は今くるよ登場 「どやさ!」が“くるよ”

映画「来る」と今くるよさんがコラボしたビジュアル (C)2018「来る」製作委員会
映画「来る」と今くるよさんがコラボしたビジュアル (C)2018「来る」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)の“最恐”コラボ企画として、お笑いタレントの今くるよさんのコラボビジュアルとコラボ映像が11月22日、公開された。

 同企画は今回が第3弾で、第1弾はお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也さん、第2弾は岡田さんが「超ひらパー兄さん」兼「園長」としてイメージキャラクターを務める大阪の遊園地「ひらかたパーク」とコラボしている。

 第3弾は、映画本編に一切出演していないド派手衣装のくるよさんが岡田さんに入れ替わり、ポスターと映像に登場。持ちネタの「どやさ」一色で映画をジャックする。くるよさんはホラーが苦手だそうだが、岡田さんのビジュアルを見て「ええひげしてはるね! どやさ!」とコメント。自身が登場したコラボビジュアルの仕上がりを見て、「年賀状にしたいわ!」「(所属する)吉本(興業)に貼ったらええね!」と自信たっぷりのコメントして、スタジオを後にしたという。

岡田准一主演映画がザキヤマとコラボ 「来る~」

映画「来る」と山崎弘也さんのコラボビジュアル (C)2018「来る」製作委員会
映画「来る」と山崎弘也さんのコラボビジュアル (C)2018「来る」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演の映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)とお笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也さんのコラボ映像とコラボビジュアルが11月15日、公開された。

 今回のコラボは、映画本編には一切出演していない、いつもの白シャツ&白ネクタイの山崎さんが、岡田さんに入れ替わって映画をジャックしていくというもの。山崎さんは定番フレーズ「来る~」を中心に、20カット以上撮影し、オーダーに完璧に応える山崎さんの演技に、スタッフが笑いをこらえられずNGになってしまった場面もあったという。

 映画公式サイトでは、山崎さんが岡田さんのビジュアルと入れ替わって、映画をジャック。16日午前10時までの期間限定企画となる。

 ◇山崎弘也さんのコメント(原文のまま)

 今回、体重を60キロ落として撮影に挑ませていただきました。

 薩摩弁に感情をのせる(※本編にそんなシーンはありません)のがとても難しかったですが、日本アカデミー賞ガッツリ狙うためにも頑張りました。今回のコラボレーション、今までで一番いい仕事ができたという充実感があります! 今年の冬一番楽しみな映画「来る」~! 皆さん楽しみにお待ちください!!

出典:YouTube

岡田准一、怖くて映画の台本なかなか読めず 「ホラーは苦手」と本音 <製作報告会>

映画「来る」の製作報告会に登場した岡田准一さん
映画「来る」の製作報告会に登場した岡田准一さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが10月23日、東京都内で開かれた主演映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)の製作報告会に登場。司会から「怖くて台本が読めなかったとか」と質問をされた岡田さんは「なかなか読めなくて、時間がかかりました。中島監督じゃなかったら、ホラーは苦手なのでやらなかったかも。(監督に)誘ってもらって良かった」と本音を明かしていた。

 この日は、妻夫木聡さん、黒木華さん、小松菜奈さん、柴田理恵さん、川村元気プロデューサーも出席。岡田さんと同い年で、本格的に共演するのは初めてという妻夫木さんは「気になっているのは、(自分は岡田さんに)タメ口で話しているのですが、岡田君が敬語なのが……」と明かし、岡田さんは「僕は年下にも敬語を使う」と反論。すると妻夫木さんは「青木(崇高さん)には、タメ口で話していた。何で俺には敬語? 俺には壁があるぞ」と返して、岡田さんを苦笑いさせていた。

 映画は、2015年の「第22回日本ホラー小説大賞」を獲得した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。オカルトライター・野崎(岡田さん)を訪ねた相談者の田原(妻夫木さん)は、周囲で怪異な出来事が連続しており、妻の香奈(黒木さん)と娘に危害が及ぶことを恐れていると話す。野崎は、霊媒師の血を引くキャバ嬢・真琴(小松さん)と調査を始めるが、田原家に憑(つ)いている「何か」は、想像を超えて強力なものだった……とストーリー。

岡田准一、妻夫木聡、黒木華らと“あれ”に驚がく! 主演映画「来る」予告編公開

岡田准一さん主演映画「来る」の場面写真 (C)2018「来る」製作委員会
岡田准一さん主演映画「来る」の場面写真 (C)2018「来る」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演する映画「来る」(中島哲也監督、12月7日公開)の予告編が10月2日、映画公式サイトなどで公開された。予告編には、岡田さん演じるオカルトライター・野崎が、決してその名を呼んではいけないという“あれ”に恐怖する姿などが収められている。また、岡田さんが驚がくの表情を浮かべる姿を捉えた場面写真も公開された。

 予告編には、「その化け物を何とかしたいってことでいいんですよね?」「まだ化け物かどうかも……」「あなたに近づこうとしているモノは、凶悪です」などと野崎(岡田さん)やその相談者の田原(妻夫木聡さん)らが“あれ”について語るシーンを収録。野崎が赤ん坊を抱いて水辺に立つ姿や、頭を激しく降りながらシャワーを浴びるシーンなども収められている。

 映画は、2015年の「第22回日本ホラー小説大賞」を獲得した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。オカルトライター・野崎(岡田さん)の元に相談者・田原(妻夫木さん)が訪れた。田原は、最近身の回りで怪異な出来事が連続しており、妻・香奈(黒木華さん)と幼い一人娘に危害が及ぶことを恐れているという。野崎は、霊媒師の血をひくキャバ嬢・真琴(小松菜奈さん)と共に調査を始めるのだが、田原家に憑(つ)いている「何か」は、想像をはるかに超えて強力なものだった……という展開。

岡田准一、主演映画ポスターでワイルドな“ひげ面” ピンクヘアの小松菜奈&“顔に傷”の松たか子も

岡田准一さんの主演映画「来る」のポスタービジュアル(C)2018「来る」製作委員会
岡田准一さんの主演映画「来る」のポスタービジュアル(C)2018「来る」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが主演する映画「来る」(中島哲也監督、2019年公開)のポスタービジュアルが9月10日、初公開された。ひげを生やし、柄シャツを着たワイルドな雰囲気の岡田さん、ピンクの髪をした小松菜奈さん、顔に傷が入った松たか子さんのほか、黒木華さん、妻夫木聡さんが写っている。

 同作は15年の「日本ホラー大賞」の大賞を受賞した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。

 香奈(黒木さん)と結婚式を終えた秀樹(妻夫木さん)の元に、謎の訪問者が現れ、取り次いだ後輩は謎の死を遂げる。2年の月日が流れ、秀樹の周囲で不可解な出来事が起こり、恐れた秀樹は、ライターの野崎(岡田さん)と野崎の恋人で強い霊感を持つ真琴(小松さん)を紹介してもらい、そのつてで、真琴の姉で最強の霊媒師・琴子(松さん)ら猛者たちが全国から次々に集結してくる。クリスマスの夜に「……来る」と琴子が告げ、ついに“それ”との戦いが幕を開ける……というストーリー。

岡田准一、驚いたように目を見開く 中島哲也監督最新作「来る」の場面写真公開

映画「来る」の劇中カット (C)2018「来る」製作委員会
映画「来る」の劇中カット (C)2018「来る」製作委員会

 人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で、中島哲也監督の約4年ぶりの最新作となる映画「来る」(2018年12月7日公開)の劇中カットが8月14日、公開された。手や顔に血が飛び散った様子の岡田さんがうつぶせになり、何かに驚いたように目を見開いている。

 また同日、映画の特報が公式サイトで公開された。岡田さんや黒木華さん、小松菜奈さん、松たか子さん、妻夫木聡さんらキャストが、何かに恐怖し、笑い、怒り、泣き叫ぶ、鬼気迫る表情を見せている。

 同作は2015年の「日本ホラー大賞」の大賞を受賞した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。妻の香奈(黒木さん)と結婚式を終えた秀樹(妻夫木さん)の元に、謎の訪問者が現れ、取り次いだ後輩は謎の死を遂げる。それから2年の月日が流れ、秀樹の周囲で不可解な出来事が起こる。「何かに狙われているのでは」と恐れた秀樹は、知人にフリーライターの野崎(岡田さん)と、その恋人で強い霊感を持つ真琴(小松さん)を紹介してもらい、そのつてで、真琴の姉で国内一の霊媒師・琴子(松さん)ら全国から神職や、沖縄のユタなど猛者たちが次々に集結。クリスマスの夜に「…来る」と琴子が告げ、“それ”との戦いが幕を開ける……というストーリー。

出典:YouTube

岡田准一、中島哲也監督の5年ぶり新作で主演 松たか子や妻夫木聡らも 映画「来る」2019年公開

映画「来る」に出演する(左から)妻夫木聡さん、黒木華さん、岡田准一さん、小松菜奈さん、松たか子さん
映画「来る」に出演する(左から)妻夫木聡さん、黒木華さん、岡田准一さん、小松菜奈さん、松たか子さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんが、中島哲也監督の5年ぶりの最新作となる映画「来る」(2019年公開)で主演を務めることが2月12日、明らかになった。黒木華さんや小松菜奈さん、松たか子さん、妻夫木聡さんも出演する。“中島組”初参加となる岡田さんは「今回、初めて中島哲也監督とお仕事させていただくことを光栄に思っております。中島監督のホラーということで、怖くて脚本を読むのも大変ですが、作品の中で(自身が演じる)野崎として生きていけるように頑張ります」と意気込んでいる。

 岡田さんはフリーライターの野崎、妻夫木さんは今回の重要な役どころになる男性・田原秀樹を演じる。黒木さんは秀樹の妻・香奈、小松さんは野崎の恋人で強い霊感を持つ比嘉真琴役、松さんは真琴の姉で最強の霊媒師・比嘉琴子役を務める。

 同作は15年の「日本ホラー大賞」の大賞を受賞した澤村伊智さんの小説「ぼぎわんが、来る」(角川ホラー文庫)が原作。妻の香奈と結婚式を終えた秀樹の元に、謎の訪問者が現れ、取り次いだ後輩は謎の死を遂げる。それから2年の月日が流れ、秀樹の周囲で不可解な出来事が起こる。恐れた秀樹は、野崎と真琴を紹介してもらい、そのつてで琴子ら全国から猛者たちが次々に集結してくる。クリスマスの夜に「…来る」と琴子が告げ、ついに“それ”との戦いが幕を開ける……というストーリー。

 松さんは「中島監督に再び声をかけていただき、うれしい気持ちと、何をどうすればいいのかわからない思いの両方で胸がいっぱいです。撮影が始まるまでに、ゼロになることを恐れず、今のこのいっぱいな心をからっぽにして、現場に向かいたいと思います」、妻夫木さんは「中島監督の作り上げる世界は幻想的でもあり現実的でもあり、いろいろな感情が渦巻いたその世界の中で生きることをいつも楽しませていただいています。本当に怖いものはもしかしたら……と思うような結末は新しいホラーの形となることを確信しています」と話している。

 川村元気プロデューサーは「中島哲也監督と『告白』(10年公開)以来、8年ぶりに映画を作れることに興奮しています。『サイコ』『エクソシスト』『シャイニング』など傑作だらけの恐怖映画の歴史に刻まれる作品を目指し、志高く映画を作っていきたいと思います」とコメントしている。

 ◇野崎役の岡田准一さん

 今回、初めて中島哲也監督とお仕事させていただくことを光栄に思っております。同世代の妻夫木聡さん、初めてご一緒させていただく松たか子さん、小松菜奈さん、何度かご一緒させていただいている黒木華さん。皆様と中島監督の世界でお芝居ができることを今から楽しみにしております。中島監督のホラーということで、怖くて脚本を読むのも大変ですが、作品の中で野崎として生きていけるように頑張ります。

 ◇田原香奈役の黒木華さん

 今回の香奈という役は、自分にとって大変大きく今までにない挑戦になります。難しいところもあると思いますが、監督と、共演の方々と共に、自分にないものとあるものも含めて、最大限に楽しめればと思います。

 ◇比嘉真琴役の小松菜奈さん

 中島監督とは私が女優として映画初出演の「渇き。」以来になります。再び中島監督とお仕事出来ることはうれしさと怖さがあるのは正直な気持ちです。今回私が演じる真琴は、一風変わったキャラクターですが強さと弱さ、正義感、女性らしさを兼ね備えたとても人間味ある人だと思いました。また内面の役作り含め、今回はビジュアルも監督はじめスタッフの方々と相談しながら作りあげたので、現場に入って監督、共演者の方々と共存する中でどんな真琴が生まれるか今からワクワクします。そして、真っ直ぐぶつかっていきたいと思います。

 ◇比嘉琴子役の松たか子さん

 中島監督に再び声をかけていただき、うれしい気持ちと、何をどうすればいいのかわからない思いの両方で胸がいっぱいです。でも、魅力的な出演者の皆さんとご一緒できることを、本当に楽しみにしています。撮影が始まるまでに、ゼロになることを恐れず、今のこのいっぱいな心をからっぽにして、現場に向かいたいと思います。

 ◇田原秀樹役の妻夫木聡さん

 中島監督がみせるホラーとはどういうものか、僕自身とてもワクワクした気持ちでいます。中島監督の作り上げる世界は幻想的でもあり現実的でもあり、いろんな感情が渦巻いたその世界の中で生きることをいつも楽しませていただいています。本当に怖いものはもしかしたら…と思うような結末は新しいホラーの形となることを確信しています。楽しみにしていてください。

 ◇企画・プロデュースの川村元気さん

 中島哲也監督と「告白」以来、8年ぶりに映画を作れることに興奮しています。「サイコ」「エクソシスト」「シャイニング」など傑作だらけの恐怖映画の歴史に刻まれる作品を目指し、志高く映画を作っていきたいと思います。本当に恐ろしいのは“それ”なのか“人間”なのか。日本最高峰の俳優たち、そして観客とともに答えを探していく。そんな真新しいエンタテインメントを目指します。