CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)

  • スタッフ:
    「パラレルワールド」監督:河瀨直美▽「キモチラボの解法」監督:A.T.▽「Snowman」監督:萩原健太郎▽「色のない洋服店」監督:齋藤俊道▽「終着の場所」監督:常盤司郎▽「SWAN SONG」監督:落合賢
  • キャスト:
    「パラレルワールド」山田孝之、石井杏奈▽「キモチラボの解法」AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女▽「Snowman」倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫▽「色のない洋服店」Dream Ami、鹿賀丈史▽「終着の場所」町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治▽「SWAN SONG」岩田剛典、桜庭ななみ
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CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)あらすじ

 「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」は、LDHの「EXILE TRIBE」の曲をモチーフに、メンバーが出演する全6作のショートフィルムを製作するプロジェクト。映画「SWAN SONG」(落合賢監督、約17分)は、EXILEの曲「Heavenly White」が原案。大寒波に襲われた東京を舞台に、深い雪に覆われた無人の街を親友(桜庭さん)と共に歩く……というストーリー。

映画「パラレルワールド」
 監督:河瀨直美
 楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 「Unfair World」
 キャスト:山田孝之、石井杏奈

映画「キモチラボの解法」
 監督:A.T.
 楽曲:Flower「白雪姫」
 キャスト:AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女

映画「Snowman」
 監督:萩原健太郎
 楽曲:E-girls「Mr.Snowman」
 キャスト:倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫

映画「色のない洋服店」
 監督:齋藤俊道
 楽曲:Dream Ami「ドレスを脱いだシンデレラ」
 キャスト:Dream Ami、鹿賀丈史

映画「終着の場所」
 監督:常盤司郎
 楽曲:三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「花火」
 キャスト:町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治

映画「SWAN SONG」
 監督:落合賢 
 楽曲:EXILE「Heavenly White」
 キャスト:岩田剛典、桜庭ななみ

スタッフ

「パラレルワールド」監督:河瀨直美▽「キモチラボの解法」監督:A.T.▽「Snowman」監督:萩原健太郎▽「色のない洋服店」監督:齋藤俊道▽「終着の場所」監督:常盤司郎▽「SWAN SONG」監督:落合賢

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)キャスト

「パラレルワールド」山田孝之、石井杏奈▽「キモチラボの解法」AKIRA、小林喜日、駒井蓮、水崎綾女▽「Snowman」倍賞美津子、鈴木伸之、藤井美菜、村井國夫▽「色のない洋服店」Dream Ami、鹿賀丈史▽「終着の場所」町田啓太、玄理(ヒョンリ)、柳英里紗、古舘寛治▽「SWAN SONG」岩田剛典、桜庭ななみ

<インタビュー>Dream Ami、10年後はママタレになっている?「CINEMA FIGHTERS」で映画初出演

「CINEMA FIGHTERS」の一編「色のない洋服店」(齋藤俊道監督)に出演したDream Amiさん
「CINEMA FIGHTERS」の一編「色のない洋服店」(齋藤俊道監督)に出演したDream Amiさん

 LDHの「EXILE TRIBE」とアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」がコラボした映画「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」が公開中だ。EXILE TRIBEの曲をモチーフにしたショートフィルム6編で構成されており、EXILE HIROさんがエグゼクティブプロデューサーを、俳優の別所哲也さんが企画・プロデュースを担当した。その中の一本「色のない洋服店」(齋藤俊道監督)に主演したDream Amiさんに話を聞いた。

 ◇自分が演技している姿を見て不思議な気分に

 「色のない洋服店」はDream Amiさん自身のソロデビュー曲「ドレスを脱いだシンデレラ」を基に映像化したもの。カラフルな印象の歌詞だが、映画は色のない世界が舞台となっていて、Dream Amiさんは「逆をついて来たなという気はしました」と驚き、「恋愛ベースになっている曲なのに、まったく恋愛がない脚本で、そこも想像とはまったく違って面白いと思いました」と感心する。

 映画初出演ということで、「いろいろと、これでいいのかなということの連続で進んでいった感じです」と振り返り、「せりふが少ない役だったので、表情とか動作で表現するのは難しかったです」と率直な思いを明かす。

 Dream Amiさんが話すとおり、演じる由衣はせりふが少なく、ナレーション中心で物語が進んでいく中で、「由衣が抱えている感情に近い、自分の経験だったりとかをいろいろと思い出しながら表現しました」と語り、「自分がそう(由衣と同じ)かと言われたら、そうじゃなくて。(自分は)結構、反対にいる人間だと思いますけど、(由衣の気持ちは)分かるといえば分かるかな」と共感しつつ演じたという。

 初の映画出演ということで、自身が演じている姿を見て、「不思議な感じはありました」としみじみ実感したというDream Amiさん。ナレーション録(ど)りの際、初めて映像を見たと言い、「初めて見たときは、かなり衝撃的でした」と話し、「現場ではプレーバックは見ていなかったので、ここはこういうふうに映っていたんだとか、こんなきれいな映像になっていたんだとか印象的でした」と振り返る。

 物語はナレーションが中心となっており、そのナレーションはDream Amiさんによる関西弁で語られているが、「(あの世界観に関西弁は)エッジが利いています」と言い、「ナレーションが関西弁だったので、逆に自分的過ぎちゃって恥ずかしかったです」とほほ笑む。

 ◇意外にもショッピングが苦手?

 Dream Amiさん演じる由衣は、洋服店で自ら仕立て洋服を売っている。Dream Amiさん自身のファッションのこだわりを聞くと、「特にこだわっている部分はなくて、TPOに合わせて(服を選ぶ)という感じです」と明かし、最近気になっているアイテムは、「ロングブーツがまたはやっているので、ほしいなと思っています」という。

 ショッピングする場所については、「あまり買い物は行かないです」と意外な一面をのぞかせ、「実は洋服屋さん独特の空気感みたいなものが、ちょっと苦手」とか。その理由を、「店員さんが親切に接客してくださるのですが、やり取りに夢中になってしまい、買い物に集中できないんです」と説明する。

 そんなDream Amiさんが美容や健康面で気を付けているのは、「入念にお手入れしているわけではないんですが、最近気付いたのは、グルテン系のものが好きだなということ」と話し、「パンも麺も好きなので、ちょっとグルテンを取り過ぎているなというときは和食にするようにしたり」と言って笑う。

 ◇グループ活動とソロ活動の違いを改めて実感

 2017年はグループを卒業し、ソロ活動に専念することになるなど激動の一年を過ごした。昨年を振り返り、「グループの卒業がありましたし、ソロとして初めてのアルバムだったり、ツアーがあって、ずっとそこに向けて頑張っていたような一年だった」と言い、「自分にとっては、なかなか高い壁だったなと。一つの壁を乗り越えられた一年だった気はします」と神妙な表情で語る。

 そんな一年を自己採点してもらうと、「(10点満点中)10点です!」と勢いよく言い、「ソロは特に自分の思いを100%表現させてもらっているので、(一年間を通して)自分にできる、思いつくできることはやり尽くせたと思います」と充実感をにじませる。

 グループ活動との大きな違いは、「グループは自分が発する言葉だったり、一人で出て行くときはグループを代表して背負っている感じはあり、そこに対してのプレッシャーはありました」と話し、「ソロは全部自分に返ってきて、いいことも悪いことも一人で全部受け止めて整理していかないといけないので、グループのときよりもソロの方がちょっと臆病になりがちだったりはします」と明かす。

 ソロとして、さらに飛躍が期待される今年の目標を、「昨年のツアーで、やっとソロのDream Amiとして、ファンの方との距離感だったり、ライブの作り方も学ばせてもらったりしたので、ライブ活動は続けていきたい」と語り、「音楽活動での幅ももっともっと広げていきたいし、音楽以外も自分ができることをいろいろと確かめ挑戦しながら、自分で限界を作るんじゃなくて、チャンスがあればいろんなところに飛び込んでいきたい」と意気込む。

 今、もっともチャレンジしたい仕事は、「今までもいろんなことをさせてもらっていますが、その結果、やっぱり自分の中には音楽が基準にあるな、というのはすごく感じていますので、音楽の面でも今まで挑戦しなかったジャンルだったり、今までしてこなかった表現にも挑戦してみたい」と力強く語り、「今まで作り上げたイメージやキャラクターというのを、いい意味で裏切るようなことをしてみたい」と思いをはせる。

 ◇Dream Amiが思い描く10年後の自分は?

 今作を、「『色のない洋服店』は非現実的な世界の話ではありますが、誰にでもある、誰もが心のどこかに持っているであろう感情に訴える作品だと思う」と評し、「自分の経験だったり、自分の環境に置き換えて、いろいろと考えていただけるきっかけになったら、いいなと思います。そういう部分に注目してほしい」とメッセージを送る。

 出演作以外では、E-girls時代の曲「Mr.Snowman」が基になっている「Snowman」が特に気になると言い、「『こう来るんだ』と感じ、すごく明るくてキラキラした曲が、真逆に行くことで引き立っているな、と」と感想を語り、「すごく感動して見ていて泣きました。明るい曲のはずがなぜか悲しく聴こえたりして。これもこの映画の力だと感じました」と絶賛する。

 そんなDream Amiさんに、10年後の自分がどうなっているか想像してもらうと、「ママタレかな」と笑顔で答えた。「なっている可能性はあるなって(笑い)。そうでなかったら音楽活動を続けているかもしれない。10年前に今を全く想像できなかったので(10年後の自分がどうなっているか)分からないです」と説明。 そして、「10年あれば、どうにでもなれますね。どこかの国の大統領の奥さんになっている可能性もありますし」と楽しそうに笑った。映画は全国で公開中。

 <プロフィル>

 1988年5月11日生まれ、大阪府出身。2002年に「dream」でデビューし、11年からは「E-girls」の中心メンバーとしても活躍。15年に「Dream Ami」として、E-girls初のソロデビューを飾る。16年にはディズニー映画「ズートピア」で日本語吹き替え版の主題歌「トライ・エヴリシング」や、映画「ひるなかの流星」主題歌などを担当。17年6月にはソロ活動に専念することを発表し、10月にソロ初のアルバム「Re:Dream」を発売した。

 (取材・文・撮影:遠藤政樹)

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS

<インタビュー>町田啓太、今年チャレンジしたいのは時代劇と韓国映画 「CINEMA FIGHTERS」でホテルマン役

「CINEMA FIGHTERS」の一編「終着の場所」(常盤司郎監督)に出演した町田啓太さん
「CINEMA FIGHTERS」の一編「終着の場所」(常盤司郎監督)に出演した町田啓太さん

 LDHの「EXILE TRIBE」とアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」がコラボした映画「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」が公開中だ。EXILE HIROさんがエグゼクティブ・プロデューサー、俳優の別所哲也さんが企画・プロデュースを担当し、EXILE TRIBEの曲をモチーフにしたショートフィルム6編で構成されており、AKIRAさんや山田孝之さんら豪華キャストが出演している。そのうちの一編「終着の場所」(常盤司郎監督)に出演した劇団EXILEの町田啓太さんに話を聞いた。

 ◇ショートフィルムならではの役作り

 町田さんが出演する「終着の場所」は、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の曲「花火」を基に映像化したもので、遠距離恋愛中の2人に起きる出来事を描いている。東京のホテルで働く北川俊介を演じた町田さんは、制服姿を披露しているが、「大丈夫かな、コスプレにならないかな、と思ってやっていました」と笑いつつも、「監督が(俊介の)イメージに合いそうだなというので僕に声をかけてくださったと思いますので、監督の中でできているものに、僕が入らせてもらったという感じです」と役作りについて明かす。

 ショートフィルムということで、「(長編映画やドラマなど)普段とアプローチは一緒ですけど、(ショートフィルムは尺が)より短い分、もっと掘っていかないと伝わらないことが多いだろうなって」と演じる前に感じていたと話し、「長編ほどは、登場人物の心の動きなどでゆったりとはできませんから、(シーンとシーンの)間に何があったとかはたくさん考えるようにはしました」とショートフィルムならではの取り組み方を語る。

 ◇電車内でのやり取りは実は…

 映画では遠距離恋愛中の恋人・小河加奈子(玄理さん)に会いに行く電車の中、携帯電話でメッセージのやり取りをする場面を中心に、物語は進んでいく。

 待ち合わせ場所までSNSでやり取りするというのは“今どき感”があり、登場人物の心情の変化を如実に表している印象を受けるが、実は、「SNSのメッセージは台本に書かれていたりもしましたが、リアルに打って返ってきて、打って返ってきてという感じじゃなく全部フリーでした」と町田さんは明かし、「全部、想像でやって、そこもちゃんと準備をしていかないとやばいぞ……と思っていました」と決まった動きではなかったと振り返る。

 俊介の心情については、「分かるな……という話は監督ともしていて。たしかにそうですねって」と言い、その理由を「もう仕方ないです。(俊介が加奈子を)好きだから」と笑顔を浮かべる。

 ◇相手に言えないことがあっても「言いたい」

 やり取りをしている中、加奈子から「話したいことがある」というメッセージが届き、連絡が途絶えてしまうことから物語が動き出す。町田さん自身、相手に言えないようなことがあった場合、「なるべく話したい。秘密をずっと隠しているぐらいなら、話しちゃいたい」方だという。

 逆に相手が自分に秘密のようなことがあるとしても、「言われたいです」と言い、「(隠し事は)それでもあるとは思いますが、できる限り言えるような関係だったら一番いいのかな」と考えを語る。

 さらに、「お互いに、そういうのは言うのもつらいじゃないですか。よかれと思って言わないこともありますけど、自分も相手も何か話したら気持ちも聞けるし、そういうので深まることってあると思う」と持論を語り、「言った方がいいかなと僕は思います」と改めて表明する。

 ◇2017年の自己採点は?

 昨年を振り返り町田さんは、「作風が全然違うものにかなりチャレンジさせていただけたなという感覚はあります」と切り出し、「今作のように音楽をショートムービー化したり、トランスジェンダーが題材のNHKドラマ(『女子的生活』)もそう。話が深かったり、僕がすごく興味があることにもチャレンジさせていただけた年で、本当にありがたい年だなと思いました」と感謝する。

 そんな充実した1年を採点してもらうと、「100点と言いたいですけど、多分50点ぐらいだと思います」と意外と厳しめの自己評価を下し、「思い返したら『ああー』っていうこともあって。でも、やり切ったはやり切ったので0点ではないですけど、なんか『どうだったんだろう?』っていつも感じます」とストイックな一面をのぞかせる。

 自身を厳しく省みる理由を、「やらせていただけたことに対しては、100点に近いのですが、ただ自分がそれに追いつけていたかというと、まだ分からないなというのはあったので」と説明し、「今年は1点でも上げられるようにしたいですし、今後、『100点です』と言えるぐらいに一生かけてなりたい。いつか言えたら(笑い)」と思いをはせる。

 ◇今作を見れば恋愛観が分かる!?

 今作については「『花火』をモチーフにしているというのが一番大きく、それを作品化するというのがすごいチャレンジだなと思いましたし、新しいなと思って」と町田さんは驚きつつ、「もともと楽曲が好きだったのもありますけど、それがこういうふうになっていくんだという発見と驚き、それが一番大きかったです」と印象深かったことを振り返る。

 映画と音楽の関係性についても、「ほかの作品でも音楽が印象的とか、そういうのってすごくあると思うんです。ドラマでも主題歌がカッコよかったなって覚えたりしますから」と言い、「音楽を基に映画化した作品ですが、音楽は本当に大事、音楽の力ってすごいなと改めて思いました」としみじみ語る。

 クライマックスは余韻を残す内容だが、「現場でやっているときは、もう電車が過ぎた後、線路を飛び越えていきたくなりました(笑い)」と明かし、「年齢によっても感じ方は変わると思いますし、同い年くらいだとどうなんだろうとか、その人の恋愛観が出ると思う。カップルで見にいったら、その人の恋愛観がポジティブなのかマイナス思考なのかとか、いろいろ分かるかもしれません」とちゃめっ気たっぷりにアピール。

 2018年もドラマに映画と出演作が多数控えているが、「来たものを一生懸命にというのが大事なんですけど、もう30歳も近くてアラサーなので、今できるすべてを投影できる作品ができたらいいなって。それが一番です」と目標を掲げ、「一つの作品で出し尽くしたい、しぼり尽くしたいみたいな。毎回そうなんですけど、より作風がディープだったり全然救いのない話とかもやってみたい」と目を輝かせる。

 挑戦したいのは「時代劇」と「韓国映画」と言い、「時代劇はずっとやりたいと思っていて、日本人なら一度はやってみたいというのはあります。韓国映画は、基本的に好きなので(笑い)。やってみたいです」と笑顔で語った。

 <プロフィル>

 まちだ・けいた 1990年7月4日生まれ、群馬県出身。 2010年8月に行われた「第3回劇団EXILEオーディション」に合格し、同年12月に「ろくでなしBLUES」で舞台デビュー。舞台「SADAKO~誕生悲話」で主演を務めたほか、15年には「スキマスキ」で映画初主演を飾る。主な出演作に、連続ドラマ「ペテロの葬列」(TBS系)、NHK連続テレビ小説「花子とアン」、「スミカスミレ 45歳若返った女」(テレビ朝日系)、映画「劇場霊」(15年)、「HiGH&LOW」シリーズ(16~17年)など。18年は出演した映画「OVER DRIVE」の公開を控える。

 (取材・文・撮影:遠藤政樹)

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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Dream Ami、映画初出演で初主演「大根ながらに頑張りました!」<「CINEMA FIGHTERS」初日舞台あいさつ>

映画「CINEMA FIGHTERS」の初日舞台あいさつに登場したDream Amiさん
映画「CINEMA FIGHTERS」の初日舞台あいさつに登場したDream Amiさん

 Dream Amiさんが1月26日、東京都内で行われたショートフィルムプロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」の初日舞台あいさつに登場。全6作のショートフィルムで構成され、その中の「色のない洋服店」(齋藤俊道監督)に出演したDream Amiさんは「今回、映画初出演、初主演させていただきました。舞台とかはやったことがあって、演技に向いてないと思っていた。オファーを受けて、私には無理ですって弱気なことを言っていた。でも、大根ながらに頑張りました」と自虐気味に語った。

 舞台あいさつには、プロデューサーのEXILE HIROさん、企画・プロデュースの別所哲也さん、出演したダンス・ボーカルグループ「EXILE」のAKIRAさんも出席し、司会は映画コメンテーターのLiLiCoさんが務めた。

 「色のない洋服店」を見たというEXILE HIROさんから「こんなに、演技がうまいんだって思った」と言われ、別所さんからも「とてもすてきでした。いつか一緒に共演したい」と絶賛されたDream Amiさんは、「ありがとうございます。どうしよう……。今日から女優として生きていきます」と目を輝かせていた。

 「CINEMA FIGHTERS」は、別所さんが代表を務めるショートフィルムの総合ブランド「Short Shorts」と、EXILE HIROさんが率いるLDHがタッグを組んだプロジェクトで、LDHの「EXILE TRIBE」の曲をモチーフにした全6作のショートフィルムで構成。「色のない洋服店」は、Dream Amiさんの楽曲「ドレスを脱いだシンデレラ」の歌詞の世界観を映像化している。

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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出典:YouTube

EXILE HIRO、短編プロジェクト「CINEMA FIGHTERS」第2弾発表 キャストは「TAKAHIROが…」とポロリ

映画「CINEMA FIGHTERS」の初日舞台あいさつに登場したEXILE HIROさん
映画「CINEMA FIGHTERS」の初日舞台あいさつに登場したEXILE HIROさん

 LDHの「EXILE TRIBE」と国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」のコラボ・プロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」の第2弾が製作されることが1月26日、明らかになった。同日、東京都内で行われた同プロジェクト第1弾の初日舞台あいさつで発表された。エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIROさんは「第2弾が撮影中です。全6作品、すべて新曲で。監督やキャストがどういうふうになるのか、お楽しみに。2作は撮り終えています」と明かした。

 舞台あいさつには、企画・プロデュースの俳優・別所哲也さん、出演したダンス・ボーカルグループ「EXILE」のAKIRAさん、Dream Amiさんも出席し、司会は映画コメンテーターのLiLiCoさんが務めた。LiLiCoさんが「HIROさん、(第2弾の)キャストが気になります」と振ると、EXILE HIROさんは「俺は言ってもいいんですけどね。今年、EXILEが再始動する。TAKAHIROが……」とポロリ。台本にはない発言で暴走し始めたEXILE HIROさんに、別所さんは「これ以上はだめ! 本当にだめ」と、EXILE HIROさんの肩や腕をつかんで制止した。

 舞台あいさつではAKIRAさんが「俺がボーカルデビューして、TAKAHIROが演技してくれるそうです。うそです(笑い)。まだまだ進化していきそうですね」とおどけ、笑いを誘った。EXILE HIROさんも「『CINEMA FIGHTERS』は新たな挑戦。継続は力なりで続けていきたい」とシリーズ化に意欲を見せていた。

 「CINEMA FIGHTERS」は、LDHの「EXILE TRIBE」の曲をモチーフに、全6作のショートフィルムで構成されている。

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
出典:YouTube

<映画紹介>「CINEMA FIGHTERS」EXILE TRIBEの岩田剛典や鈴木伸之、山田孝之ら豪華競演 六つの短編集

映画「CINEMA FIGHTERS」の場面写真 (C)2017 CINEMA FIGHTERS
映画「CINEMA FIGHTERS」の場面写真 (C)2017 CINEMA FIGHTERS

 LDHの「EXILE TRIBE」と国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」のコラボ・プロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」の短編映画6作品が1月26日からTOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)ほかで公開。エグゼクティブプロデューサーのEXILE HIROさん、企画・プロデュースの俳優・別所哲也さん、EXILEなどに歌詞を提供してきた作詞家、小竹正人さんが組んだ。6作はEXILE TRIBEの曲をモチーフにメンバーが出演。2017年の同映画祭で公開された。

 「パラレルワールド」(河瀬直美監督)は、15年ぶりに母校を訪れた徹(山田孝之さん)が当時思いを寄せていた真矢(石井杏奈さん)のメッセージが書かれたノートを見つけ……というストーリー。

 「キモチラボの解法」(A.T.監督)は、近未来の東京が舞台。人間の感情を解放するクリニックで働き、感情エキスを操るマイスター(AKIRAさん)は、助手・少年シュン(小林喜日さん)が一目ぼれした無表情な少女リン(駒井蓮さん)の笑顔を取り戻すため感情エキスの調合に挑む……という展開。

 「Snowman」(萩原健太郎監督)は、妻深雪(藤井美菜さん)と永遠の愛を誓い合った20代のロク(鈴木伸之さん)が、自身の不治の病の特効薬が完成するまで永い眠りにつくという内容。

 「色のない洋服店」(齋藤俊道監督)は、人々が色を受け付けなくなり黒一色に統一された世界で、生まれつきの金髪でイジメに遭ってきた中目由依(Dream Amiさん)が、謎の画家・近江仁助(鹿賀丈史さん)に出会い、変わっていく姿を描く。

 「終着の場所」(常盤司郎監督)は、東京のホテルで働く北川俊介(町田啓太さん)が遠距離恋愛中の恋人・小河加奈子(玄理=ひょんりさん)に会いに行く電車の中、携帯電話でメッセージのやり取りをしていた加奈子からの返信が途絶える……というミステリアスなラブストーリー。

 「SWAN SONG」(落合賢監督)は、隕石(いんせき)衝突の影響で表面温度がマイナス20度まで冷え込み、地球が白銀の世界と化した中、ストリートミュージシャンのアサヒ(岩田剛典さん)と天真らんまんな少女ウミ(桜庭ななみさん)の物語が繰り広げられる。

 どの作品も叙情的で詩的な世界が広がっている。小難しさは無く、各エピソードの登場人物たちの心情や置かれている状況に共感できる部分も多々ある。人生の普遍的なテーマが奥底に流れているように感じられた。

 「色のない洋服店」など、モチーフとなった曲からは想像できないような内容で楽しませてくれるものもあれば、「終着の場所」のように恋愛の喜びと切なさを痛いほど思い起こさせてくれるものもある。ショートフィルムならではの趣をたっぷりと味わえた。(遠藤政樹/フリーライター)

(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS
(C)2017 CINEMA FIGHTERS

岩田剛典、猛スピードで雪にダイブ 「危なかった」<「CINEMA FIGHTERS」プレミア上映会>

プロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」のプレミア上映会に登場した岩田剛典さん
プロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」のプレミア上映会に登場した岩田剛典さん

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが11月8日、東京都内で開かれたショートフィルムプロジェクト「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」のプレミア上映会に登場した。司会から「監督に一言」と振られた岩田さんは、自身が主演した一編「SWAN SONG」(落合賢監督)で、机をそりの代わりにして雪原を下るシーンを「現場の雰囲気で『やっちゃおうか』となりましたが、あれは危なかった。スピードも出ていたし、シャレにならなかった」と振り返った。

 岩田さんは、そりのシーンについて「桜庭(ななみ)さんと2人でしたが、(そりの)止め方も分からないし、そもそもスピードも出てるから足でも止められず、雪にダイブしていました。2人ともケガがなくてよかったです」と苦笑い。そのときに監督は、スノーモービルに乗ってそりの横を並走していたといい、岩田さんは「(監督には雪のダイブを)1回味わってもらいたいですね」と話して、観客の笑いを誘った。上映会には、「CINEMA FIGHTERS」の映画「パラレルワールド」に出演するE-girlsの石井杏奈さんも出席した。

 「CINEMA FIGHTERS」は、LDHの「EXILE TRIBE」の曲をモチーフに、メンバーが出演する全6作のショートフィルムを製作するプロジェクト。映画「SWAN SONG」(落合賢監督、約17分)は、EXILEの曲「Heavenly White」が原案。大寒波に襲われた東京を舞台に、深い雪に覆われた無人の街を親友(桜庭さん)と共に歩く……というストーリー。来年1月26日に公開される。

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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出典:YouTube

EXILE TRIBE、メンバー出演の短編映画製作へ 河瀬直美監督も参加 「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」発表

「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016」のアワードセレモニーに出席した(左から)別所哲也さん、河瀬直美監督、HIROさん
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016」のアワードセレモニーに出席した(左から)別所哲也さん、河瀬直美監督、HIROさん

 LDHの「EXILE TRIBE」メンバーが出演する全6作品のショートフィルムが製作されることが6月13日、明らかになった。俳優の別所哲也さんが代表を務める「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」とコラボレートしたプロジェクトで、同日、東京都内で行われた開催中の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2016」のアワードセレモニーで発表された。来年開催の同映画祭で公開予定。

 プロジェクト名は「CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)」で、同プロジェクトには、今年のカンヌ国際映画祭短編部門の審査委員長を務めた河瀬直美監督も参加。河瀬監督を含む6人の監督が製作するという。

 この日のアワードセレモニーには、LDHの代表を務めるダンス&ボーカルグループ「EXILE」のHIROさんと河瀬監督、別所さんらが出席。同ショートフィルムの楽曲はLDH関連のアーティストの楽曲を使用するといい、HIROさんは「LDHアーティストの作詞をしている小竹正人さんの世界観を、ショートフィルムを通して表現できたらという思いでプロジェクトが発足することになった」と説明。河瀬監督は「楽曲がいくつか送られてきて、別所さんからもお話をいただいて、真っ白な状態で聴かせていただいた。そのとき感じた感覚が、もうすでに映像として浮かんでいるので準備を始めています」と語った。

 アワードセレモニーには、審査員を務めた黒木瞳さん、テリー伊藤さん、加藤雅也さんのほか、斎藤工さん、秋元梢さんらも登場。グランプリには、インターナショナル部門から、ハンガリーのクリストフ・デアーク監督の「合唱」が選ばれた。セレモニー前のレッドカーペットには神田うのさんや叶美香さん、パンツェッタ・ジローラモさん、元ビーチバレー五輪代表の朝日健太郎さん、望月理恵さん、伊藤歩さんらも登場した。

 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。18回目となる今年は世界100以上の国と地域から集まった約6000作品の中から、約200作品を東京や横浜の会場で上映。26日まで開催。

CINEMA FIGHTERS(シネマファイターズ)
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