家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。あらすじ

 原作は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になった異色のコミックエッセー。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で「死んだふり」をする妻に対してどうしたらいいか、とたずねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでコミックエッセー化。第3巻まで発売され、発行部数は累計15万部を超えている。

スタッフ

監督:李闘士男

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。キャスト

榮倉奈々▽安田顕▽野々すみ花▽大谷亮平

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。公開日

2018年夏公開

榮倉奈々、本物のワニ登場に大興奮 まさかの名付け親に <公開記念舞台あいさつ>

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の公開記念舞台あいさつに登場した榮倉奈々さん
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の公開記念舞台あいさつに登場した榮倉奈々さん

 女優の榮倉奈々さんが6月9日、東京都内で開かれた俳優の安田顕さんとのダブル主演映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督)の公開記念舞台あいさつに登場。榮倉さんが演じる妻・ちえが“ワニ(の置き物)に頭から食べられて”死んだふりをするシーンがあることから、本物のワニが登場した。榮倉さんは「すごい。ずっと目が開いている」と大興奮で、水槽に顔を近づけて食い入るように見ていた。

 ワニは、熱川バナナワニ園(静岡県東伊豆町)にいるクチヒロカイマンの雄3歳で、体長は約60センチ。安田さんは「みなさんようこそいらっしゃいました。どうもワニです」とワニ役になりきってあいさつし、観客を笑わせた。

 ワニに名前がないため、出演者で命名することになり、榮倉さんは「片仮名で『ツマフリ』(映画の略称)というのはどうですか。でもこの子を見たらその名前は(奇妙で)かわいそうかも……」と提案。その案が採用されると、榮倉さんは驚いた顔をして「え? そんな簡単に……。いいの?」と戸惑いながらも、気を取り直して「今日から君はツマフリ君で!」と話しかけていた。舞台あいさつには、大谷亮平さん、野々すみ花さん、李監督も出席した。

 映画は、2010年の「Yahoo!知恵袋」に寄せられた「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」という投稿をきっかけに、翌年発売されたコミックエッセーを実写化した作品。バツイチの会社員・加賀美じゅん(安田さん)は結婚するときに、ちえ(榮倉さん)から「結婚して3年たったら、そのまま結婚生活を続けるかどうか、互いの意志を確認しよう」と約束をさせられる。結婚3年目が近づいたある日、じゅんが帰宅すると、ちえが口から血を流し倒れていて……というストーリー。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
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<映画レビュー>「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」榮倉奈々と安田顕が夫婦を好演 笑えてじんわり 6月8日公開

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の一場面 (C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の一場面 (C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

 女優の榮倉奈々さん主演の映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督)が6月8日から角川シネマ新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開。結婚し、「3年目の浮気」ならぬ「3年目の壁」を前に、帰宅すると必ず死んだふりをしている妻と、妻の真意がつかめず戸惑う夫が織りなす、コミカルながらも心温まるラブストーリーだ。妻役の榮倉さんと、夫役の“ヤスケン”さんこと安田顕さんの、ほほ笑ましいやりとりに笑顔をもらえることうけあい。

 3年前、バツイチの会社員、加賀美じゅん(安田さん)と結婚した専業主婦のちえ(榮倉さん)。2人は結婚するとき、「3年たったら、これからも結婚生活を続けるかどうか、お互いの意志を確認し合おう」と約束していた。その期限が間もなくやって来る。1度目の結婚が3年目で破綻したじゅんは、心中穏やかではない。そんなある日、じゅんが帰宅すると、ちえが口から血を流しリビングで倒れていて……というストーリー。大谷亮平さん、野々すみ花さんらも出演。2010年の「Yahoo!知恵袋」への投稿をきっかけに、翌年発売されたコミックエッセーを実写化した。

 ちえのバリエーション豊かな“死んだふり”には驚かされる。あるときはワニに食われ、あるときは名誉の戦死、またあるときは落ち武者……。果ては、「それ、死体じゃないじゃん」というものまで現れ、笑えるやらあきれるやら。そんなキテレツな夫の“出迎え方”をするちえが、とにかく愛らしく、演じる榮倉さんの、棒のようなコキコキした動きや屈託ない笑顔を見ているだけでうれしくなる。

 かたや、死んだふりのちえをどう扱っていいか分からず、オロオロしながら付き合うじゅんからは、優しさがにじみ出ていて、演じるヤスケンさんが、なんともいえないおかしみを醸し出し、榮倉さんとの相性はぴったり。些細だけれど琴線に触れる言葉も多く、とりわけ「人生は三つの坂でできている……」は名言だった。笑えて、じんわりして、夫婦関係について考えさせられる、なんともチャーミングな作品だ。(りんたいこ/フリーライター)

(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
出典:YouTube

<動画>榮倉奈々の“死んだふり”メーキング映像公開 安田顕はなんともいえない表情

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
出典:YouTube

 女優の榮倉奈々さんと俳優の安田顕さんがダブル主演する映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督、2018年6月8日公開)のメーキング映像が6月7日、公開された。公開されたのは、榮倉さん演じるちえが、安田さん演じる夫・じゅんの前で“死んだふり”をする場面のメーキングで、榮倉さんがワニに頭を食べられた演技をしている姿や、安田さんがそんな榮倉さんをなんともいえない表情で見つめる姿などが映し出されている。

 今回公開されたのは、ちえがケチャップの血のりをつけて倒れているシーンと、ワニに食べられているシーンの、2種類の死んだふりのメーキング。血のりのシーンでは、監督と榮倉さんが倒れ方を試行錯誤している姿が収められている。ワニのシーンでは、ワニの口に頭を入れた榮倉さんを、安田さんが心配そうな何ともいえない表情で見守り、「こんな愛情、受けてみたいよね」とつぶやく様子が収められてる。

 劇中に登場する15パターンの死んだふりシーンは、5日間で一気に撮影され、演じる榮倉さんは思わず「なんの映画を撮っているのか(笑い)」とこぼしていたという。安田さんが死んだふりを見てリアクションする部分は、榮倉さんが次の死んだふりの準備をしているときに撮影することもあり、安田さんは「本人が目の前にいないし、大変でした」と振り返っていた。

 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になったコミックエッセー。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で「死んだふり」をする妻に対してどうしたらいいか、とたずねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでコミックエッセー化された。

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」で死んだふりをしている榮倉奈々さん(中央)
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」で死んだふりをしている榮倉奈々さん(中央)
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
(C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

榮倉奈々、頭からワニに食われ、落ち武者姿も… 衝撃の“死んだふり”映像公開

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
出典:YouTube

 榮倉奈々さんと安田顕さんがダブル主演する実写映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(李闘士男監督、6月8日公開)の特報映像が2月6日、公開された。安田さんが演じる夫のじゅんが帰宅すると、榮倉さん演じる妻のちえが口から血を流したり、落ち武者姿やワニに頭から食べられた姿で倒れていたりと、衝撃的な“死んだふり”映像が収録されている。

 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になったコミックエッセー。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で「死んだふり」をする妻に対してどうしたらいいか、とたずねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでコミックエッセー化された。

 榮倉さんは死んだふりのシーンについて「早く終わらないかなと思うほど本当に大変でした(笑い)。ワニは特にシュールでした」とコメント。安田さんは「この撮影で一番印象に残っているのは、やはり榮倉さんの死んだふりですね。メークさんも衣装さんもご苦労されて、皆さんで作り上げたものです。榮倉さん面白かったですね」と振り返っている。

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」のティザービジュアル (C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」のティザービジュアル (C)2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

榮倉奈々、安田顕とW主演 「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」実写映画化

映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」に出演する榮倉奈々さん(左)と安田顕さん (C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
映画「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」に出演する榮倉奈々さん(左)と安田顕さん (C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会

 「Yahoo!知恵袋」の投稿が発端になったコミックエッセー「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」が、榮倉奈々さんと安田顕さんのダブル主演で実写映画化することが5月25日、明らかになった。榮倉さんと安田さんは結婚3年目の夫婦役で、榮倉さんは夫が帰ってくると必ず死んだふりをしているという、一風変わった妻を演じる。榮倉さんは「ある夫婦の一風変わったコミュニケーションが優しく描かれている映画になってます」と作品を紹介している。

 原作は、「Yahoo!知恵袋」に実際に投稿された質問が基になった異色のコミックエッセー。2010年にK.Kajunsky(ケー・ケーエージュンスカイ)さんが「Yahoo!知恵袋」に「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という質問を投稿。家に帰る度にさまざまな方法で「死んだふり」をする妻に対してどうしたらいいか、とたずねる奇想天外なその質問が話題となり、翌年には作・K.Kajunskyさん、イラスト・ichida(イチダ)さんでコミックエッセー化。第3巻まで発売され、発行部数は累計15万部を超えている。

 映画は、安田さん演じるサラリーマンのじゅんが、ある日、職場から帰宅すると、玄関には口から血を出して倒れる妻・ちえ(榮倉さん)の姿があった。慌ててじゅんが介抱すると、「ククク……」とちえは笑い、かたわらにはケチャップが……ちえは死んだふりをしているだけだった。それからというもの、じゅんの帰宅時にちえは必ず死んだふりをするようになる。ある時はワニにくわれて、ある時は銃で撃たれて、またある時は頭に矢が刺さって……と死んだふりは次第にエスカレート。じゅんは、何を聞いても「月がきれいですね」と笑うだけのちえにだんだん不安を覚え始める……という内容。「デトロイト・メタル・シティ」「神様はバリにいる」などの李闘士男監督がメガホンをとる。

 榮倉さんは「最初にお話をいただいた時の印象は、正直なところ、変わったタイトルだなあ……このタイトルにどんなストーリーがつづられるのか、全く想像がつきませんでした」と作品の印象について話し、役については「演じさせてもらったちえさんは、独特な言葉を使い、独特な表現をする人で、見る人によっては不器用と取れるかもしれません。しかし、夫・じゅんさんとの関係性を見ていると、しっかりと自分の哲学を持ってるように思います」とコメント。安田さんとの夫婦役については「夫婦を題材にした作品は初めてで、2人の生活空間(セット)での撮影は少し照れくさくもありました。安田さんとは3度目の共演となりますが、夫婦のように近い関係性は初めてだったのでやはり照れくさかったです」と話している。

 安田さんは「出演が決定した時は、とにかく懸命に取り組もうと思いました。この作品をきっかけに『夫婦』について、いい意味であらためて思うこともあり、具体的ではなくて申し訳ないのですが、それは見てくださる方々それぞれに感じていただけるとうれしいです」とコメント。榮倉さんとの共演については「榮倉さんとは、榮倉さんが20歳のころ、初めてドラマでご一緒したことがありました。今回久々に現場でお会いできて、うれしかったです」と振り返り、「原作の空気感とは違う監督の世界観、そして榮倉さんの七変化を映画館で堪能していただけたら幸いです」と話してる。

 原作者のK.Kajunskyさんは「この度実写化の話を聞き、自身も映画ファンとして実際に映画にわずかでも携われることがとてもうれしいです。こんな日が来るとは夢にも思いませんでした。こんなことになるなら、あんな適当なHN(ハンドルネーム)ではなくきちんとしたペンネームを名乗っていればよかったと思いました」と投稿時を振り返り、また「一つの投稿から始まり、映画として2時間ほどの話になるとどんな展開になるのかとても楽しみです。我が家であった出来事がスクリーンで映し出されるのかと思うと少し恥ずかしい気持ちもありますが、観賞させていただく時は第三者の目で楽しもうと思っています。そして妻は直視できるのか心配です」と当事者ならではのコメントを寄せている。映画は2018年春公開。

(C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
(C)2017「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
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