ちょっとまて野球部!

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ちょっとまて野球部!あらすじ

 映画は、マンガ誌「ゴーゴーバンチ」(新潮社)で連載中のゆくえ高那さんのマンガ「ちょっとまて野球部!-県立神弦高校野球部の日常-」を実写映画化した部活コメディー。強豪でも弱小でもない日本一平均的なチームの県立神弦高校野球部は、3年生最後の夏が終わり、1年生の3バカトリオ、大堀(須賀健太さん)・秋本(小関裕太さん)・宮田(山本涼介さん)ら残された部員たちの新たな日常がスタートする。雑用をこなしながら野球に励む3人だが、ある日、テストの追試で赤点を取った大堀が、再追試に落ちると夏の合宿に参加できないというピンチになる……というストーリー。

スタッフ

監督:宝来忠昭

ちょっとまて野球部!キャスト

須賀健太▽小関裕太▽山本涼介▽荒井敦史▽塩野瑛久▽柳喬之

ちょっとまて野球部!公開日

2018年1月27日公開

<映画紹介>「ちょっとまて野球部!」須賀健太、小関裕太、山本涼介の野球部男子のユルユルな青春が笑える

映画「ちょっとまて野球部!」のビジュアル (C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会
映画「ちょっとまて野球部!」のビジュアル (C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会

 高校の野球部の日常をほのぼのと描いた「ちょっとまて野球部!」(宝来忠昭監督)が、1月27日から池袋HUMAXシネマズ(東京都豊島区)ほかで公開される。原作は「GOGO(ゴーゴー)バンチ」(新潮社)に連載中のゆくえ高那さんの漫画「ちょっとまて野球部! 県立神弦高校野球部の日常」。主演は、「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005年)など子役から活躍してきた須賀健太さん。お茶出しにこだわりを持つ乙女系男子・秋本役を小関裕太さん、マイペースな天然男子・宮田役を山本涼介さんが演じる。この野球部3バカトリオがユルユルとしたやりとりで笑わせる。

 県立神弦高校野球部は日本一平均的なチーム。1年生の大堀(須賀さん)、秋本、宮田は授業が終わると、喜び勇んで部室へ直行。3年生が部活に来なくなり、部室を自由に使えると思いきや、2年生が立ちはだかり、グラウンドで雑草むしりやお茶入れを命ぜられる。そんなある日、大堀が追試で赤点を取ってしまって再追試になる。それに落ちると、合宿に参加できないのだが……という展開。

 野球部一のバカと称される無邪気な大堀。武骨なやかんにカモミールティーを入れる乙女心の持ち主の秋本。なぜか光合成をして自分の世界に入ってしまう宮田。3人がそろうと、ゆる~い空気で、これからの野望や監督の悪口やら会話が延々と続き、まるでコントのようだ。元々知り合いだったという3人が、アドリブも交えながらほのぼのした空気を作り出している。「部室あるある」的な細かいエピソードや部活帰りのお好み焼き屋など、何気ない男子高校生の日常が、ユルユルした青春として描かれる。

 野球部を題材にしたマンガなのに熱血な野球プレーは出てこない原作を、ドラマ「孤独のグルメ」シリーズなどの宝来監督が雰囲気そのままに映画化した。主題歌は、「Shout it Out」の「アフタースクール」。(キョーコ/フリーライター)

(C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会
(C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会
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(C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会
(C)2017 ゆくえ高那・新潮社/「ちょっとまて野球部!」製作委員会

須賀健太、台本7ページのセリフ「5分で覚えた」 <「ちょっとまて野球部!」完成披露試写会>

映画「ちょっとまて野球部!」完成披露試写会に登場した須賀健太さん
映画「ちょっとまて野球部!」完成披露試写会に登場した須賀健太さん

 俳優の須賀健太さんが1月10日、東京都内で行われた映画「ちょっとまて野球部!」(宝来忠昭監督、1月27日公開)の完成披露試写会に登場した。撮影で一番大変だったことを聞かれた須賀さんは、天候の関係でまだセリフを覚えていないシーンを急きょ撮影することになり、「台本7ページのセリフを5分で覚えました」と回答。「たぶん俺、役者人生で一番何かを発揮しましたね。5分でいけました!」と胸を張り、「もう一回見る時は、これを5分で覚えたんだなと(思って見て)!」と笑顔でアピールしていた。

 映画は、マンガ誌「ゴーゴーバンチ」(新潮社)で連載中のゆくえ高那さんのマンガ「ちょっとまて野球部!-県立神弦高校野球部の日常-」を実写映画化した部活コメディー。強豪でも弱小でもない日本一平均的なチームの県立神弦高校野球部は、3年生最後の夏が終わり、1年生の3バカトリオ、大堀(須賀さん)・秋本(小関裕太さん)・宮田(山本涼介さん)ら残された部員たちの新たな日常がスタートする。雑用をこなしながら野球に励む3人だが、ある日、テストの追試で赤点を取った大堀が、再追試に落ちると夏の合宿に参加できないというピンチになる……というストーリー。

 この日は須賀さん、小関さん、山本さんの主要キャスト3人のほか、荒井敦史さん、塩野瑛久さん、柳喬之さんも野球部員姿で登場。小関さんと山本さんは須賀さんの高校の後輩で、プライベートでも学生生活をともにした仲だといい、山本さんは「須賀君とコセッキー(小関さん)と(共演と)いうのがいいな。もともと知り合いだったので、この3人で3バカトリオを演じられるのはすごく楽しみだった」とコメント。小関さんも「実際の高校時代を一緒に過ごしたのは大きかったですね」と共演を喜んだ。

 また、この日は、キャストが客席を通って登壇。ほぼ女性ばかりの観客約700人に「キャー!」という絶叫で迎えられた須賀さんは「気持ちいいですね~。こんなに寒い中、超満員!」と喜んだが、「なんか看板、『須賀健太』が少ないけれど大丈夫ですか?」「帰りはみんな『須賀健太』にして帰ってください!」と呼びかけて笑いを誘っていた。

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出典:YouTube
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