今夜、ロマンス劇場で

  • スタッフ:
    監督:武内英樹
  • キャスト:
    綾瀬はるか▽坂口健太郎▽本田翼▽中尾明慶▽石橋杏奈
  • 公開日:
    2018年2月10日公開
UPDATE

今夜、ロマンス劇場であらすじ

映画は、スクリーンから現れたわがままな“モノクロのお姫様”の美雪(綾瀬はるかさん)と、映画監督を夢見る青年・健司(坂口健太郎さん)のラブストーリー。健司はスクリーンの中の美雪に恋をして、何度も繰り返し映画を見ていた。ある日、美雪が健司の目の前に現れる。モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。2人は次第にひかれ合っていくが、美雪には秘密があって……と展開する。

スタッフ

監督:武内英樹

今夜、ロマンス劇場でキャスト

綾瀬はるか▽坂口健太郎▽本田翼▽中尾明慶▽石橋杏奈

今夜、ロマンス劇場で公開日

2018年2月10日公開

中尾明慶、仲里依紗との“夫婦間格差”を嘆く「精神的につらい」 <「今夜、ロマンス劇場で」初日舞台あいさつ>

映画「今夜、ロマンス劇場で」の初日舞台あいさつに登場した中尾明慶さん
映画「今夜、ロマンス劇場で」の初日舞台あいさつに登場した中尾明慶さん

 俳優の中尾明慶さんが2月10日、東京都内で行われた映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の初日舞台あいさつに登場し、舞台上で妻で女優の仲里依紗さんとの“夫婦間格差”を嘆いた。

 中尾さんは、仲さんと夫婦そろって出掛けると街中で「一緒に写真を撮ってください」とよく声をかけられるというが、中尾さんは常に“シャッターを押す側”で、ファンは仲さんと一緒に写真に写ると満足し、その場から去ってしまうというエピソードを披露。

 中尾さんは「結構、精神的につらいものがあって、いつかボクの方だけ写真を頼まれて、仲里依紗がシャッターを押して、ファンに)去られる、みたいなのを実現してみたい」と願望を語ると、「街で芸能人夫婦を見かけたら、一応2人写真を撮ってあげてください。あとで削除はできますから」と客席に訴えかけた。

綾瀬はるか、実現したい夢は「世界平和です」 <「今夜、ロマンス劇場で」初日舞台あいさつ>

映画「今夜、ロマンス劇場で」の初日舞台あいさつに登場した綾瀬はるかさん
映画「今夜、ロマンス劇場で」の初日舞台あいさつに登場した綾瀬はるかさん

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが2月10日、東京都内で行われた映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の初日舞台あいさつに登場した。坂口さん演じる青年の健司が、劇中で夢を実現していることにちなんで、司会者から「今、実現したい夢」を聞かれた綾瀬さんは、「オリンピックも開催中ですし、世界平和です」と答え、会場から温かい拍手と笑いが起こった。

 綾瀬さんは「皆さんがいつも健やかに過ごせる、そんな世の中になれば」と照れ笑い。一方、坂口さんは同じ質問に「この映画の大ヒット」と模範解答。「ずるいですか?」と笑っていた。

 舞台あいさつには本田翼さん、石橋杏奈さん、北村一輝さん、中尾明慶さんも登場。往年の映画スター役の北村さんは、冒頭のあいさつで劇中さながらに「さあ、みんな成仏の時間だぜ!」と観客に呼びかけたが、そのあと「いま、綾瀬さんに『成仏って何?』って言われました」と明かし、一人我に返り恥ずかしがっていた。

今夜、ロマンス劇場で
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ひうらさとる、「ホタルノヒカリ」マンガ家が綾瀬はるか主演映画「今夜、ロマンス劇場で」のイラスト描き下ろし

ひうらさとるさんが描き下ろした映画「今夜、ロマンス劇場で」のイラスト
ひうらさとるさんが描き下ろした映画「今夜、ロマンス劇場で」のイラスト

 綾瀬はるかさんと坂口健太郎さんがダブル主演する映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督、2月10日公開)の公開を前に、「ホタルノヒカリ」などで知られるマンガ家のひうらさとるさんが、イラストとコメントを寄せた。ひうらさんは劇中にも登場する「ガラス越しのキスシーン」を描いている。ひうらさんは、綾瀬さん主演でドラマ、映画化されたマンガ「ホタルノヒカリ」シリーズの原作者。

 ひうらさんは「よ!待ってましたーっ! 綾瀬はるかさん鉄板のロマンチックコメディーですね!…と思いきや…聞いてない…! こんな震えるほど落涙してしまうだなんて…聞いてない…っ!! “ガラス越しのキス”の二人の本当の思いを知ったあなたはめくるめく万華鏡のような美しいラストシーンにきっとしばらく座席から立てないはず…。」とコメントを寄せている。

 また、マンガ家でイラストレーターの山科ティナさん、染谷みのるさんも同作にイラストとコメントを寄せた。山科さんは「二人の愛の結末には涙が止まらず、モノクロ映画のヒロインと共に体験した“色のある日常”には胸が躍った。さらには、1960年代を再現したレトロでキュートなファッションにも目が離せない!」、染谷さんは「好きな人に触れずに生きていけるのか。そんな葛藤を抱えたふたりのふれあいが、切なくて、愛おしくて、ウワー!と声を上げたくなりました。」と、それぞれコメントを寄せている。

今夜、ロマンス劇場で
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<映画レビュー>「今夜、ロマンス劇場で」綾瀬はるかがモノクロ映画のお姫様に 坂口健太郎との切ない恋のファンタジー

映画「今夜、ロマンス劇場で」の一場面 (C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
映画「今夜、ロマンス劇場で」の一場面 (C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

 女優の綾瀬はるかさん主演の映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)が2月10日からTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)ほか全国で公開。綾瀬さん扮(ふん)する、モノクロ映画のヒロインと、坂口健太郎さん演じる現実世界の青年が恋に落ちるファンタジーロマンス。互いを思いながら、触れ合えない2人の恋模様は、ただただ切ない。

 映画監督を夢見る青年、牧野健司(坂口さん)は、なじみの映画館「ロマンス劇場」の映写室で見つけた古いモノクロ映画のお姫様、美雪(綾瀬さん)に一目ぼれ。毎日のようにその映画を見ていると、ある日、奇跡が起きる。映画の中の美雪が目の前に現れたのだ! 驚きつつも彼女を家に連れ帰る健司。同じ時間を過ごす中で、美雪もまた健司に引かれていく……というストーリー。本田翼さん、北村一輝さん、柄本明さん、加藤剛さんらも出演。主題歌「奇跡」を、歌手のシェネルさんが感動的に歌い上げている。

 かき氷を食べさせたり、食べさせてもらったり、健司が王子様のまね事をして美雪にバラの花一輪を差し出したりと、ほほ笑ましいシーンがふんだんに盛り込まれている。藤棚の下を2人で歩くシーンも幻想的で見とれてしまった。

 しかし、2人には決定的な障害があった。ある理由から、健司は美雪に触れることができないのだ。好きなのに触れられない、好きだからこそ触れられない。この歯がゆさといったらない。ガラス越しのキスなんて切な過ぎる!

 モノクロ映画から現実世界にやって来て、メークし、衣装を身に着けた美雪は、まるでオードリー・ヘプバーンのように愛らしい。だがその外見に似合わず、暴言を吐き、態度も横柄で、健司のことを「しもべ」とすら呼ぶ。そのギャップが、綾瀬さんが演じると、なんともチャーミングだ。そんな美雪を腰が引け気味に受け止める健司に、昭和男子風の坂口さんが、ぴったりとマッチした。

 「ローマの休日」(1953年)、「オズの魔法使」(39年)、「カイロの紫のバラ」(85年)、「ニュー・シネマ・パラダイス」(88年)、「また逢う日まで」(50年)、さらに、北村さんが演じるスター俳優が、日活の「ガイシリーズ」を彷彿(ほうふつ)させるなど、映画ファンの心をくすぐる趣向もたくさん盛り込まれていて楽しめる。さて、美雪と健司の恋の行方は? それは、ぜひ劇場で確認を。(りんたいこ/フリーライター)

(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
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今夜、ロマンス劇場で
出典:YouTube

綾瀬はるか、天然発言! 坂口健太郎の“力説”も「聞いてなかった」<「今夜、ロマンス劇場で」点灯式イベント>

今夜、ロマンス劇場で
出典:YouTube

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが1月29日、東京スカイツリータウン(東京都墨田区)の「バレンタイン点灯式」に出席した。2人は2月10日公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)に出演。綾瀬さんの出演シーンの中から、好きな場面を聞かれた坂口さんが「マジックアワーのシーンで、太陽の位置がちょうどよく綾瀬さんを照らしたとき美しかった」と力説したが、綾瀬さんは「……聞いてなかった(笑い)」と天然ぶりを発揮していた。

 2月14日のバレンタインにちなみ、思い出を聞かれた綾瀬さんは「私は特にないんですけど(笑い)。友達同士でチョコを作り合って交換してましたね」と振り返った。坂口さんも思い出を聞かれ「女の子にチョコをもらったらお返しをすることって親に言われていた。小学校低学年のときに、チョコをもらってお返しを買いに行って、教室まで持って行ったけど渡せなかった。帰り道に自分で食べました。(渡すのが)恥ずかしかったんでしょうね」と苦笑していた。

 スカイツリーがグリーンやオレンジなど色とりどりのグラデーションに点灯している様子を見て、綾瀬さんは「ロマンチックなような気がしますね」とうっとり。坂口さんも「あまりイルミネーションを見に行ったりしませんが、間近で見ると美しいですね」とはしゃいでいた。

映画「今夜、ロマンス劇場で」の「バレンタイン点灯式」に登場した綾瀬はるかさん(左)と坂口健太郎さん
映画「今夜、ロマンス劇場で」の「バレンタイン点灯式」に登場した綾瀬はるかさん(左)と坂口健太郎さん
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坂口健太郎、綾瀬はるかを思い涙目に…「一度でいいから、あなたに触れたい」 「今夜、ロマンス劇場で」テレビスポット&新場面カット公開

今夜、ロマンス劇場で
出典:YouTube

 綾瀬はるかさんと坂口健太郎さんが初共演する映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督、2月10日公開)のテレビスポット映像が1月25日、公開された。映画のスクリーンから現れたわがままな“モノクロのお姫様”の美雪(綾瀬さん)と、映画監督を夢見る青年・健司(坂口さん)のラブストーリーで、映像には涙目でスクリーンに手を伸ばす坂口さんの姿や、綾瀬さんが雨の中をずぶ濡れで歩くシーンなどが収められており、最後は坂口さんの「一度でいいから、あなたに触れたい」という切ないせりふで締めくくられている。

 スクリーンの中の美雪に恋をして、何度も繰り返しその映画を見ていた健司の目の前に、ある日、美雪が姿を現し、健司はモノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内。2人は次第にひかれ合っていくが、美雪には、人のぬくもりに触れたら消えてしまうという秘密があって……というオリジナルのラブストーリー。

 坂口さんが切なげな表情で指輪ケースのような小箱を見つめる様子や、少し寂しげな表情でこちらに視線を投げかける姿の場面写真も公開された。

映画「今夜、ロマンス劇場で」の場面写真(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
映画「今夜、ロマンス劇場で」の場面写真(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

綾瀬はるか、またまた天然発言! 恋愛は「手の内でころされる」タイプ? <「今夜、ロマンス劇場で」ジャパンプレミア>

映画「今夜、ロマンス劇場で」のジャパンプレミアに登場した綾瀬はるかさん
映画「今夜、ロマンス劇場で」のジャパンプレミアに登場した綾瀬はるかさん

 女優の綾瀬はるかさんが1月18日、東京都内で行われた映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督、2月10日公開)のジャパンプレミアに、共演の坂口健太郎さんらと登場。恋愛がテーマとなった映画の内容にちなみ、「恋愛は相手を振り回すタイプか、振り回されるタイプか」と聞かれると、“天然発言”でおなじみの綾瀬さんは「私は(相手を)振り回しているようで、振り回されているタイプかな。時と人によりますが。手の内で殺されている……」と話し、坂口さんらは大笑い。「手の上で転がされている、でしょ」と突っ込まれ、苦笑していた。

 イベントには、共演の本田翼さん、中尾明慶さん、石橋杏奈さん、武内監督も出席した。坂口さんは同じ質問に「振り回されているふりをするタイプ」と答えると、綾瀬さんは「意外と賢いかも」と納得した様子。同じ質問に、仲里依紗さんの夫・中尾さんが「振り回したい人。(相手を)振り回したことが一回もない。家庭では、どちらかというと、追い込まれている感じです」と話すと、綾瀬さんは「奥さんのほうに主導権があるとうまくいくのかも」と理解を示していた。

 綾瀬さんは、司会を務めたフジテレビの笠井信輔アナウンサーから、台本を読んだ感想を聞かれて「王女役を演じさせていただいたのですが、私は王女役とかけ離れているのですが……。あれ、質問なんでしたっけ?」と答えて、観客を笑わせる場面もあった。

 映画は、スクリーンから現れたわがままな“モノクロのお姫様”の美雪と、映画監督を夢見る青年・健司のラブストーリー。健司はスクリーンの中の美雪に恋をして、何度も繰り返し映画を見ていた。ある日、美雪が健司の目の前に現れる。モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。2人は次第にひかれ合っていくが、美雪には秘密があって……と展開する。

今夜、ロマンス劇場で
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出典:YouTube
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綾瀬はるか、“モノクロのお姫様”が坂口健太郎の前に登場 「今夜、ロマンス劇場で」の場面写真公開

映画「今夜、ロマンス劇場で」の場面写真(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
映画「今夜、ロマンス劇場で」の場面写真(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが共演する映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督、2018年2月10日公開)の場面写真が12月6日、公開された。

 今回公開されたのは、映画の中のヒロインに恋い焦がれる健司(坂口さん)の前に、スクリーンの中から“モノクロのお姫様”の美雪(綾瀬さん)が現れたシーンの写真と、初めて目にする色のついたドロップを興味深そうにまじまじと見つめる美雪の姿を収めた写真だ。

(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
(C)2018 映画「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

綾瀬はるか、坂口健太郎に「一度だけ抱きしめて」 涙ながらに秘密も告白 「今夜、ロマンス劇場で」予告解禁

今夜、ロマンス劇場で
出典:YouTube

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが共演する映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の予告編が11月10日、公開された。綾瀬さん扮(ふん)するモノクロ映画の中で生きてきたお姫様の美雪が、坂口さん演じる青年・健司に涙ながらに自分が抱えている秘密を伝えるシーンや、最後に「一度だけ抱きしめて」と懇願するシーンなどが収められている。

 美雪の秘密は「人のぬくもりに触れると消えてしまう」という内容で、美雪と同様に涙を流す健司の切ない表情も見どころとなっている。さらに本田翼さんが演じる映画会社の社長令嬢の塔子が健司に「好きです」と告白するシーンや、健司が「好きな人に触れずに生きていけると思うか」と問いかけるシーンなど、切なさいっぱいの予告編になっている。

 映画主題歌は歌手のシェネルさんが歌う書き下ろしの新曲「奇跡」。また綾瀬さんと坂口さんが幻想的なお花畑の中で見つめ合うポスタービジュアルも公開され、公開日が2018年2月10日に決定したことも発表された。

 主題歌について、綾瀬さんは「物語と美雪や健司の思いをより感じていただけるすてきな楽曲で感謝しています。映像に乗せて聴くのがとても楽しみです。シェネルさんの美しい歌声とともに『今夜、ロマンス劇場で』をぜひお楽しみください」とコメントを寄せている。

 また坂口さんも「ゆったりと優しい。そして力強い歌声で、台本を読んだ瞬間の感動と撮影をしていたときの健司の気持ちを思い出しました。この曲を聴くとすぐにこの映画を想像できる。そんな音楽だと思います。シェネルさんありがとうございました」と感謝していた。

映画「今夜、ロマンス劇場で」のポスタービジュアル (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
映画「今夜、ロマンス劇場で」のポスタービジュアル (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
今夜、ロマンス劇場で

綾瀬はるか、“モノクロのお姫様”姿を公開 坂口健太郎と共演映画で 「今夜、ロマンス劇場で」特報映像も公開

今夜、ロマンス劇場で
出典:YouTube

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが共演する映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の特報が8月4日、公開された。綾瀬さん演じるモノクロ映画の中で生きてきたお姫様・美雪がスクリーンから現実の世界に現れる場面や、坂口さん演じる青年・健司と触れ合うシーンなどが収録されている。また、美雪と健司が見つめ合う姿のビジュアルも公開された。

 映画は、お姫様・美雪と、映画監督を夢見る青年・健司のラブストーリー。ある日、青年の前に1人の女性が現れる。女性の正体は、彼が長年憧れ続けたモノクロ映画のスクリーンの中のお姫様だった。出会うはずのなかった2人は次第にひかれ合っていくが……というストーリー。今回の特報では、モノクロの姿で現実世界に現れた美雪が、紫の藤の花に感動したり、カラフルなシロップがかかったかき氷を健司に食べさせてもらったりと、“色”を知っていく様子が収められている。また、ガラス越しに2人がキスしようとする場面も収録されている。

 今作で、綾瀬さんは25着もの衣装を着用しているといい、今回の30秒の特報の中だけでも王女のドレスをはじめ、7着の衣装をまとう美雪の姿が映し出されている。美雪役の綾瀬さんは、「モニターをチェックして監督と立ち居振る舞いを確認しながら、王女らしい言葉遣いや仕草を意識して演じました」と役作りについてコメントしている。

 坂口さんは「一生懸命だからこそクスッとなるようなシーンがあったり、美雪のためにいちずに走る姿が可愛らしくて頬が緩んだり。そういうキャラクターにしようと監督と相談しながら演じました」と自身の役どころについて明かした。また、初共演の綾瀬さんについて「すごく華がある女優さんで、白黒の中でも色を想像させてくれるような方。自分の考えをしっかりと持っている、一本芯の通った方でした」と語っている。映画は、2018年2月に公開予定。

映画「今夜、ロマンス劇場で」のビジュアル (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
映画「今夜、ロマンス劇場で」のビジュアル (C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

坂口健太郎、綾瀬はるかと初共演 監督志望の青年と、映画の中のお姫様のラブストーリー

「今夜、ロマンス劇場で」に出演する綾瀬はるかさん(左)と坂口健太郎さん(C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会
「今夜、ロマンス劇場で」に出演する綾瀬はるかさん(左)と坂口健太郎さん(C)2018「今夜、ロマンス劇場で」製作委員会

 女優の綾瀬はるかさんと俳優の坂口健太郎さんが2018年公開の映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)で共演することが5月9日、明らかになった。映画は完全オリジナル脚本のラブストーリーで、綾瀬さんは映画の中から飛び出してくるお姫様、坂口さんは映画監督を夢見る青年を演じる。綾瀬さんと坂口さんは2人とも「海街diary」などに出演しているが共演シーンはなく、今作が初共演となる。

 映画は、綾瀬さん演じるお姫様と、坂口さん演じる映画監督を夢見る青年のラブストーリー。ある日、青年の前に1人の女性が現れる。女性の正体は、彼が長年憧れ続けたモノクロ映画のスクリーンの中のお姫様だった。出会うはずのなかった2人は次第にひかれ合っていくが……というストーリー。「テルマエ・ロマエ」や「のだめカンタービレ」シリーズなどを手がけた武内監督がメガホンをとり、「信長協奏曲」などの宇山佳佑さんが脚本を担当。4月下旬にクランクインし、6月上旬のクランクアップを予定している。

 綾瀬さんは「劇中にチャップリンが語ったとされる『もし本当のロマンスとめぐり合えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』という言葉が出てきますが、お客様にロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じていただけるような作品にしたいと思っています」と意気込みを語り、坂口さんとの共演については「坂口さんは演じられている健司と同じように穏やかで芯のある方で、力を合わせて、お客様の心を揺さぶるような作品になるよう頑張ります」とコメントしている。

 また、坂口さんは「綾瀬さんは撮影に入った当初は、現場を楽しくゆったりと泳いでいるような印象を受けましたが、お芝居をしていく中で柔らかい雰囲気の中にすごくしっかりとした芯があって、それが役をより魅力的にしているのだと感じました」と綾瀬さんとの共演についてコメントしている。

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