ギャングース

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ギャングースあらすじ

「ギャングース」は、ルポライターの鈴木大介さんのルポ「家のない少年たち」(太田出版)が原案で、肥谷圭介さんがマンガ、鈴木さんがストーリー共同制作も担当。少年院で共に過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返すタタキ稼業を始め、裏社会で生き抜く姿が描かれた。原作の冒頭には、毎回「このマンガは実話を基にしたフィクションです。ただし犯罪の手口はすべて実在しますので、ぜひ防犯に役立ててください」との注意書きがあり、裏社会の実態をリアルに描いた「超実証主義マンガ」ともいわれる。

実写映画では、高杉真宙さんが窃盗団の情報収集、作戦立案担当のサイケ、加藤諒さんが工具に詳しく、タタキをしながら生き別れた妹を追い求めるカズキ、ロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカル・渡辺大知さんが窃盗団の車両担当のタケオをそれぞれ演じる。「22年目の告白‐私が殺人犯です‐」などの入江悠監督がメガホンをとる。

スタッフ

監督:入江悠

ギャングースキャスト

高杉真宙▽加藤諒▽渡辺大知(黒猫チェルシー)

ギャングース公開日

2018年秋公開

加藤諒、人生初のモヒカンに! 映画「ギャングース」ビジュアル解禁

「ギャングース」のカズキ役(左)で人生初のモヒカン姿を披露している加藤諒さん (C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
「ギャングース」のカズキ役(左)で人生初のモヒカン姿を披露している加藤諒さん (C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

 個性的なキャラクターで人気の俳優、加藤諒さんが人生初というモヒカン姿を2月14日、公開した。人気マンガを実写化する映画「ギャングース」(秋公開)の劇中ビジュアルで、工具に関する秀でた見識を持つカズキ役の加藤さんは、トレードマークの太まゆはそのままながら、モヒカン頭の“太っちょメガネ”に変身している。

 加藤さんは、俳優の高杉真宙さん、ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知さんとともに同映画でトリプル主演を務めている。窃盗団の作戦立案担当サイケを演じる高杉さんはロン毛、盗団の車両担当で極限状態になるとキャラクターが豹変するタケオを演じる渡辺さんは金髪姿を披露している。

 「ギャングース」は、ルポライターの鈴木大介さんのルポ「家のない少年たち」(太田出版)が原案で、肥谷圭介さんが作画、鈴木さんがストーリー共同制作も担当。少年院で共に過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返すタタキ稼業を始め、裏社会で生き抜く姿が描かれている。

 映画は「SR サイタマノラッパー」シリーズや2017年公開の「22年目の告白 -私が殺人犯です-」の入江悠監督がメガホンをとり、社会に見放され最底辺の生き方をする少年たちのリアルな生きざまに迫るという。

(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

アウトローマンガ「ギャングース」が実写映画化 高杉真宙、加藤諒、渡辺大知のトリプル主演

実写映画化される「ギャングース」でトリプル主演を務める(左から)加藤諒さん、高杉真宙さん、渡辺大知さん
実写映画化される「ギャングース」でトリプル主演を務める(左から)加藤諒さん、高杉真宙さん、渡辺大知さん

 マンガ誌「週刊モーニング」(講談社)で2013~17年に連載されたマンガ「ギャングース」が実写映画化されることになり、俳優の高杉真宙さん、加藤諒さん、ロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカル・渡辺大知さんの3人がトリプル主演を務めることが1月19日、分かった。今秋公開予定。

 「ギャングース」は、ルポライターの鈴木大介さんのルポ「家のない少年たち」(太田出版)が原案で、肥谷圭介さんがマンガ、鈴木さんがストーリー共同制作も担当。少年院で共に過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人が犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返すタタキ稼業を始め、裏社会で生き抜く姿が描かれた。原作の冒頭には、毎回「このマンガは実話を基にしたフィクションです。ただし犯罪の手口はすべて実在しますので、ぜひ防犯に役立ててください」との注意書きがあり、裏社会の実態をリアルに描いた「超実証主義マンガ」ともいわれる。

 実写映画では、高杉さんが窃盗団の情報収集、作戦立案担当のサイケ、加藤さんが工具に詳しく、タタキをしながら生き別れた妹を追い求めるカズキ、渡辺さんが窃盗団の車両担当のタケオをそれぞれ演じる。「22年目の告白‐私が殺人犯です‐」などの入江悠監督がメガホンをとる。

 高杉さんは、「原作を読ませていただき、今の日本でこの世界が存在するということに驚きました。そして自分が今までそれを知らないでいたことにもショックを受けました」と感想を語り、「ひたすら突き詰めてリアルに、とにかくリアルにしたいと思っています」と意気込んでいる。加藤さんは「物作りが大好きな愛すべきカズキという男に血を通わせ、しっかりと演じられるように頑張ります」、渡辺さんは「原作、脚本を読んで、社会からはみ出した男たちのたくましく生きる姿に感動しました」とそれぞれコメントを寄せている。

 鈴木さんは「文字で書いても書いても、なかなか理解をしてもらえなかった彼らのリアルな青春を、入江さんのカメラを通して、描いてもらおうと思っています」と思いを語っている。肥谷さんは「連載中も勝手に実写化の妄想ばかりしていたので、サイケ、カズキ、タケオちゃんの掛け合いや、安達サイドの怖さや、あれもこれも楽しみしかないです。マンガにはない『音』がある緊張感や空気感を想像すると、ドキドキワクワク……、ドキワクやみません」と期待を寄せている。

(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
(C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社
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