伊藤くん A to E

  • スタッフ:
    原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)、監督:廣木隆一
  • キャスト:
    木村文乃、岡田将生、田中圭、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆
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伊藤くん A to Eあらすじ

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの恋愛小説が原作。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの“痛男”を巡る恋愛ミステリーで、木村文乃さんが、過去の栄光で何とか一流としてのプライドを保っている崖っぷちのアラサー脚本家・矢崎莉桜(りお)、岡田将生さんが容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女性たちを振り回す「伊藤くん」を演じる。

 映画は、莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。

スタッフ

原作:柚木麻子「伊藤くん A to E」(幻冬舎文庫)、監督:廣木隆一

伊藤くん A to Eキャスト

木村文乃、岡田将生、田中圭、佐々木希、志田未来、池田エライザ、夏帆

岡田将生、来年30歳「仕事とプライベートうまく切り替えられるように」 <「伊藤くん A to E」インタビュー(下)>

映画「伊藤くん A to E」に主演した岡田将生さん
映画「伊藤くん A to E」に主演した岡田将生さん

 俳優の岡田将生さんが女優の木村文乃さんとダブル出演した映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督)が全国で公開中だ。岡田さんは5人の女性を振り回す自意識過剰で無神経な“痛男(いたお)”の伊藤誠二郎を“怪演”している。岡田さんに今作の見どころ、20代最後の年を迎えて今年の抱負や今後の展望などについて聞いた。

 ◇ゆとり世代と悟り世代にぜひ見てほしい

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。落ち目のアラサー脚本家・莉桜(木村文乃さん)が「伊藤」という同じ名前の男性について悩む4人の女性(【A】~【D】)から恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。2017年8月からドラマがMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。映画はドラマでラストまで登場しなかった伊藤が姿を現し5人の女性を翻弄(ほんろう)する。

 決して人に好かれるタイプではない伊藤くんのキャラクター。取材などで出会った人たちの反応は「伊藤くんが好きなのか嫌いなのか皆さんの顔を見ると、だいたい嫌い。でも、それは『ラッキー』と思う(笑い)。男の人は『いい』と言ってくれるんですよ。男女で感想が分かれる。だから女性にもちろん見てもらいたいと思うんですけれど、男性の方でも案外楽しめる作品なんだなと知りました」と話す。

 さらに「(伊藤くんと同じ)『ゆとり世代』とか、そのあとの『悟り世代』の人に見てほしいなと。女性も男性も結構楽しめます」とアピールする。

 ◇今だから「この役をやるべきだ」

 来年30歳になる岡田さん。俳優として今後、さらに高みを目指していきたいという。そのために「「いろんなことを取り入れようとも思うし、常にこれまでやってないことをやろうと。あまり守りに入らず、いろんな作品に出たいし、映像だけではなく舞台もやりたい。いろんな知識を入れて、いろんなことにチャレンジしていこうと」と前向きだ。

 今回の役に関しても「僕にとって、結構チャレンジ。何年か前だったら僕にはこの役できなかった、今だからできたし、今だからやろうと思った。台本をいただいたときに、感覚的に、『この役をやるべきだ』と。迷うときは迷うんですけれど、今回はすぐにやろうという感じになった。そういう大事なときってあまり迷わないんですね」ときっぱり。

 「失敗しても俺の直感間違っていたとか思わない。そこで絶対に後悔はしないと言うとうそになるけれど、後悔しないようにしています。俺は間違っていなかったんだと思うようにして生きていった方が、後悔しない人生になるのかなと」と言い、「小説とかもそうですよね。『これだ!』と思って読んで楽しかったら『やった』と思うし。そういう運命的なものを常に感じていたいのかもしれない。今回も運命的なものを感じました」と目を輝かせていた。

 ◇20代の10年間をうまくまとめられる年に

 さて、そんな岡田さんの2018年の抱負は? 「正直、仕事で1年考えて終わることが多いので、今年は仕事は仕事、プライベートはプライベートで、とちょっと分けて考えられるとうになりたいなと思っています」という。

 具体的には「プライベートのときも仕事のことをずっと考えたりして、それで頭が疲れているときがあったりするので、そういうのを抜きで、ちゃんとうまく切り替えができるような年にしたいなと思っています」と30代に向けて、“切り替え”のできる男になりたいという目標を掲げた。

 岡田さんは30代になったときのことを「あんまり考えてないんです。2018年次第で変わってくるだろうし、そういう意味で今年は重要な年になるんだろうなと。29歳なので。30歳になるまでの20代の10年間をうまくまとめられたらいいなあというのがあります」と力を込めた。

 ◇「キングダム」は胸アツ

 岡田さんが最近で一番夢中になったポップカルチャー(マンガ、アニメ、ゲームなど)は「(マンガの)『キングダム』ですね。胸が熱くなる」という。好きなキャラクターは「やっぱりシンですよ。あの人はどんどん成長している姿しかり、強くなっていく。ちゃんとあの時代に生きていた人たちの精神を受けついでいる感じが、読んでいてすごく伝わってくる。あんなに胸が熱くなるマンガはないんじゃないかなと思うくらい」と熱く語った。

 見た目のクールな印象とは異なり中身は熱い男、岡田さんの今後の活躍に注目だ。

伊藤くん A to E
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出典:YouTube

岡田将生、女優陣から「気持ち悪い」といわれても「伊藤くんは純粋な人」 <「伊藤くん A to E」インタビュー(上)>

映画「伊藤くん A to E」について語った岡田将生さん
映画「伊藤くん A to E」について語った岡田将生さん

 俳優の岡田将生さんが女優の木村文乃さんとダブル出演した映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督)が全国で公開中だ。岡田さんは5人の女性を振り回す自意識過剰で無神経な“痛男(いたお)”の伊藤誠二郎を“怪演”している。岡田さんに今作の撮影の裏話や個性的な役柄について聞いた。

 ◇伊藤くんは「発信していく人」

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。落ち目のアラサー脚本家・莉桜(木村文乃さん)が「伊藤」という同じ名前の男性について悩む4人の女性(【A】~【D】)から恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。2017年8月からドラマがMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。映画はドラマでラストまで登場しなかった伊藤が姿を現し5人の女性を翻弄(ほんろう)する。

 岡田さんは、今回演じた“痛男”の伊藤くんについてある意味「愛着が湧いた」という。「今って縛られて生きていく社会なのかなと思うんですが、伊藤くんはそういうのがない人なので、ちょっとうらやましいというのと、こんな生き方ができたら楽しいんだろうなと思いました。みんな『違う』と言うんですけれど、僕にとって伊藤くんは純粋な人という印象を持った。そのときからこの役をやってよかったなと思う瞬間多々ありました。自意識過剰でダメダメなんだけど、こういう考え方を持っている人って世の中に多分いると思うし、発信していく人だと思う。だからいいなあと思ったんですね」と語る。

 岡田さん自身は「どちらかというと発信するのが苦手で、学生時代も授業中に手も挙げられないタイプで、だから伊藤と同じ部分は全くないですね」と自身の中にはないキャラクターだったという。

 ◇長回し撮影で集中 終わった後は「おいしいお酒が飲める」

 演じるにあたっては「こういう役は現場に入って1回目のリハーサルが一番緊張するんですよ、自分がこうやりたいなというのと監督の演出も含めて、最初は緊張の中でもワクワクしながら、(監督の思惑と)一致する瞬間が訪れたとき、こういう役だからこそ、普通のいままでやってきた役とは違う快感があるというか……」と新たな体験をした。

 監督の考えと一致したときは「監督が笑っていると、ああよかったと思うし、やっぱり合っていたんだな、僕もそうやりたかったと。『違うよ』と言われたときももちろんあるんですけれど。長回しで撮影しているときにずっと集中できて、その場にいられたりすると、夜はおいしいお酒が飲めますね(笑い)」とうれしそうに語る。

 今回の現場は「自分でもやっていても伊藤くんは、何をやっているんだろうという瞬間が多々あったんですけれど、廣木組っていうのもあって、監督の現場がすごくすてきで、そういうところにやりがいを感じたのかな」と分析する。撮影が終わったときは「やっと終わったと思った。この現場は好きだったけれど、早く離れたかったのかな(笑い)。最後の最後までこの役を100%の理解はしていないから、完成した作品を見るのが本当に楽しみでした」と充実した表情を見せる。

 ◇映画を通して「女性は尊いと思う」

 そんな伊藤くんは、5人の女性たちと関わりを「(出会いは)必然的な人と偶然の人がいるだろうし。見た人によって、伊藤くんはどこからどう考えていたんだろうとか、この人には本気だったのかなと(探りながら)演じていった」と岡田さんは明かす。

 伊藤くんが翻弄した5人の女性の中で一番好きだった女性は「それはやっぱり(伊藤くんがストーカーした野瀬)修子じゃないかな。ストーカーしているのは、好きじゃなきゃできないし、多分、修子と同じこと、同じものを目指していることによって、伊藤くんの中で何か共感する部分が大きかったんじゃないかな」と分析する。ちなみに岡田さん自身はどの女性が一番気になるかと聞くと「特に……いないです」とぽつり。

 それもそのはず、カットがかかって、女優陣から「気持ち悪い」と普段岡田さんにとってはあまり聞かない言葉を浴びせられたという。「僕個人の意見なんですけれど、男性って直接的な意見ってあまり言わないと気がするんですよ。回りくどいというか。女性の方がスパッと言う。それは撮影中、よく感じました。劇中でもそうですし、カットかかってから皆さんが話す言葉は、素直に(伊藤くんが)気持ち悪いと思ったから言ったんだろうなと考えたら、褒め言葉だから気にせずにやっていこうと」とある意味開き直ったという。「映画を通してもそうですけれど、女性は尊いなと思いました」と尊敬のまなざしすら向ける。

 ◇前向きで希望が見えるラストを主題歌が後押し

 岡田さんは、ロックバンド「androp」の主題歌「Joker」について「本当にこの作品にぴったりだなと思いました。サビの『もがいて、もがいて』という部分がこの作品の感じに合っているし、この映画は本当にもがいている女性たちの話に、何ももがいていない伊藤くんが現れることによって、女性の運命を左右していくというのがポイントなので、本当にぴったりな楽曲で。僕が一番手(主演)でやらせてもらっている作品の主題歌ってうれしいんですよ。大切なものになるので」と喜ぶ。

 「この映画って最後、ドロッと終わるわけではなくて、女性たちが少し前向きになる、少し希望も見えたりする中で、曲の疾走感も含めて気持ちよく映画館から出させてくれるようなメロディーで、すごくいいなと思いました」と曲について絶賛する。映画は全国で公開中。

 <プロフィル>

おかだ・まさき 1989年8月15日生まれ、東京都出身。2006年に俳優デビュー。主な映画出演作に「アヒルと鴨のコインロッカー」「天然コケッコー」(共に07年)、「重力ピエロ」(09年)、「プリンセス トヨトミ」「アントキノイノチ」(共に11年)、「宇宙兄弟」「ひみつのアッコちゃん」(共に12年)、「ST 赤と白の捜査ファイル」(15年)、「秘密 THE TOP SECRET」(16年)、「銀魂」「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」(共に17年)などがある。木村文乃さんとダブル主演した映画「伊藤くん A to E」は全国で公開中。

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出典:YouTube

岡田将生、今年の決意は「毒を吐く」 さっそく毒舌キャラに挑戦も… <「伊藤くん A to E」公開記念舞台あいさつ>

映画「伊藤くん A to E」の公開記念舞台あいさつに登場した岡田将生さん
映画「伊藤くん A to E」の公開記念舞台あいさつに登場した岡田将生さん

 俳優の岡田将生さんと木村文乃さんが1月13日、東京都内で開かれたダブル主演映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督)の公開記念舞台あいさつに登場。「今年変わりたいこと」を聞かれた岡田さんは「毒を吐く。自分の中でため込んでしまうタイプなので、ためないように毒を吐き続ける年に」と毒舌キャラへの路線変更を宣言した。

 舞台あいさつには、佐々木希さん、志田未来さん、池田エライザさん、夏帆さん、中村倫也さん、田中圭さん、廣木監督も出席。木村さんから「(ここで毒を吐く)練習したら?」と提案され、さっそく挑戦した岡田さんは「何でこんな大事な日にのどを痛めたんだろう。ばかやろう!」と自分に“毒”を吐き、共演者から「(それじゃあ)いい人でしょ」などと突っ込まれていた。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。脚本家の矢崎莉桜(木村さん)が自信過剰なクズ男「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーにたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。

 岡田さんは「(自身が演じる伊藤は)痛い男とはいわれているものの、自分の世界を持っている。自分の世界を持っているのは憧れでして、尊敬とは言いませんが、うらやましい部分がありましたし、演じがいもありました。楽しかった」と振り返った。木村さんも「この映画の人物は人間らしくて私は好き。自分を持ちたいがゆえに、もがいている人の話なので。愛すべきところがあるし、自分にも当てはまるところがある」と作品愛をアピールしていた。

伊藤くん A to E
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<映画紹介>「伊藤くん A to E」自意識過剰の“痛男”を岡田将生が怪演 木村文乃とW主演で異色の恋愛ストーリー

映画「伊藤くん A to E」のビジュアル (C)「伊藤くん A to E」製作委員会
映画「伊藤くん A to E」のビジュアル (C)「伊藤くん A to E」製作委員会

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんがダブル主演した映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督)が、1月12日からTOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)で公開。木村さん演じる女性脚本家が、脚本のネタにしようと「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たちの話を聞くうち、4人が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと感じ始め……という展開。5人の女性を振り回す自意識過剰で無神経な“痛男(いたお)”の伊藤誠二郎を岡田さんが“怪演”している。

 「伊藤くん A to E」は、「ランチのアッコちゃん」などのヒット作を生み出してきた柚木麻子さんが2013年に発表した直木賞候補作(幻冬舎)が原作。落ちぶれたアラサー脚本家の矢崎莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれ……という異色の恋愛ストーリー。

 4人の女性は佐々木希さん、志田未来さん、夏帆さん、池田エライザさんが演じている。そのほか中村倫也さん、田口トモロヲさんらが出演。昨年8月からMBS・TBSで放送されたドラマ版では、最終回まで伊藤くんが姿を見せず、誰が演じるのか話題を呼んでいた。

 映画版では岡田さんが演じる伊藤くんが大活躍。前半は、伊藤くんと5年付き合っていると思っていたが貢がされて捨てられる「都合のいい女」の智美(佐々木さん)、伊藤くんからストーカーもどきに追いかけられる「自己防衛女」の修子(志田さん)、3年も伊藤くんに片思いしていたが「重い」といわれてフラれ自暴自棄になる大学院生の実希(夏帆さん)、親友の実希が思いを寄せる伊藤くんを奪おうとする聡子(池田さん)の4人のエピソードが展開するが、各場面で自意識過剰で傍若無人、時に幼稚にすねたりする伊藤くんの対応にイラッとさせられる。

 ただ見ていると、嫌悪感を抱きながらも、伊藤くんが次にどういう反応をするのかワクワクしている自分もいて、思わず最後は莉桜と伊藤くんがどう対峙(たいじ)するのか楽しみになっていた。撮影中は、各女優が伊藤くんと対峙するシーンのカットがかかると、伊藤くんに対して(決して岡田さんに対してではなく)「気持ち悪い」とつぶやき、眉をひそめていたというが、伊藤くんを乗り越えた5人の女性の晴れやかな表情に、こちらもスカッとした気分になった。さて、伊藤くん自身の結末は……映画館で確認してほしい。(細田尚子/MANTAN)

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
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出典:YouTube

岡田将生、“伊藤くんの日”認定に笑顔 木村文乃も「ありがたい」 「伊藤くん A to E」公開直前イベント

映画「伊藤くん A to E」の公開直前イベントに出席した岡田将生さん
映画「伊藤くん A to E」の公開直前イベントに出席した岡田将生さん

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんが1月10日、東京都内で行われたダブル主演映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、12日公開)の公開直前イベントに出席。この日(1月10日)が“伊藤くんの日”として、日本記念日協会によって正式な記念日に認定されたことがサプライズ発表され、認定書を贈呈された岡田さんは驚いた様子を見せつつも、「毎年、続編もありえますね」と笑顔を見せた。木村さんも「ありがたいですね。こうやって残していただいて。今日は何の日ってなったら、“伊藤くんの日”って言えるんですもんね」と喜んだが、それに対して岡田さんは「あっ、はい……」と一言。「まだピンと来ていないです」とコメントをして、会場を笑わせた。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。矢崎莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。昨年8月からドラマ版がMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。

 映画の見どころについて、木村さんは「ドロドロしているだけでなく、見た後に希望が残る内容なので、皆さんに見ていただけたらと思っています」とアピール。岡田さんは「あさってが公開なので、最後まで気を引き締めて仕事をしていきたいです」と語っていた。

伊藤くん A to E
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岡田将生&木村文乃、“110番大使”に任命 「光栄でうれしいです」

110番大使に任命された岡田将生さん(右)と木村文乃さん
110番大使に任命された岡田将生さん(右)と木村文乃さん

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんが1月10日、東京都内で行われた「110番大使」任命式に出席。この日(1月10日)が110番の日ということで、赤坂警察署から110番大使に任命された2人。岡田さんは「大使に任命されるのは初めてです。光栄でうれしいです」と喜んだ。

 この日は、ダブル主演映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、12日公開)の公開直前イベントがあり、そのイベント前に2人は任命式に出席した。

 2人は、110番に関するリーフレットを通行人に手渡したり、緊急性のない警察への電話は「♯9110」の番号にかけることなどをPR。木村さんは「はやる気持ちは抑えられないけど、考える余地のある人は『♯9110』に電話してください」と呼びかけた。また、この日は語呂合わせで“伊藤くんの日”でもあると紹介され、岡田さんは「“伊藤くんの日”と110番の日で、共存していきたいと思います」と話していた。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。矢崎莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。昨年8月からドラマ版がMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。

伊藤くん A to E
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木村文乃が“毒舌”「どうしようもない女ばっか」 映画「伊藤くん A to E」特別映像が公開

伊藤くん A to E
出典:YouTube

俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんがダブル主演する映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)の特別映像が12月27日、公開された。

岡田将生演じる“痛男”のモテエピソードに“イラっ”? 映画「伊藤くん A to E」特別映像が公開

俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんがダブル主演する映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)の特別映像が12月27日、公開された。

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佐々木希、岡田将生にすがりつくも猛ダッシュで逃げられる… 映画「伊藤くん A to E」本編映像公開

映画「伊藤くん A to E」に出演する岡田将生さん(左)と佐々木希さん(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
映画「伊藤くん A to E」に出演する岡田将生さん(左)と佐々木希さん(C)「伊藤くん A to E」製作委員会

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんがダブル主演する映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)の本編映像が12月13日、公開された。映画は、岡田さん演じる首をかしげたくなるほどの“痛男”の伊藤を巡る恋愛ミステリー。映像では、伊藤から「都合のいい女」として扱われている智美(佐々木希さん)が、「もっと一緒にいたい」と伊藤にすがりつくも、猛ダッシュで逃げられてしまう、というシーンが収められている。

 今回公開された映像は、一方的に伊藤と付き合っていると信じ込んでいるが、ぞんざいに扱われてしまう女性・智美と、伊藤とのシーン。智美がホテルに誘うと、伊藤は「ごめんな」と智美をなだめるようにそれを断る。しかし智美がそれでも引き下がろうとせず、「ねえ、待ってよ!」「もっと一緒にいたい!」とすがりつくと、おびえた様子で走り去ってしまう……という場面。

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
(C)「伊藤くん A to E」製作委員会
伊藤くん A to E
出典:YouTube

<完成披露試写会>佐々木希、今年一番痛い思い出は…寄生虫被害「刺し身には気をつけて」

映画「伊藤くん A to E」の完成披露試写会イベントに登場した佐々木希さん
映画「伊藤くん A to E」の完成披露試写会イベントに登場した佐々木希さん

 女優の佐々木希さんが11月21日、東京都内で開かれた映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)完成披露試写会に登場した。映画のテーマにひっかけて「今年一番、痛かったこと」を聞かれた佐々木さんは「アニサキスが流行したのですが、その時期に被害に遭いまして。1匹だけれど、ものすごく痛かった。刺し身には気をつけてください」と明かした。

 試写会には、主演の岡田将生さんと木村文乃さん、志田未来さん、池田エライザさん、夏帆さん、中村倫也さん、田中圭さん、廣木監督も出席した。「痛かったこと」について、岡田さんは車で運転しているときに小学生に囲まれたものの名前を思い出してもらえなかったこと、志田さんは野球観戦で知らない子供からボールをプレゼントされて周囲の目が冷たかったこと、夏帆さんは部屋の扉に顔をぶつけてメガネを壊したことを告白した。

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<完成披露試写会>岡田将生、クズ男熱演があだに 女性キャストから小声で「気持ち悪い」

映画「伊藤くん A to E」の完成披露試写会イベントに登場した岡田将生さん
映画「伊藤くん A to E」の完成披露試写会イベントに登場した岡田将生さん

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんが11月21日、東京都内で開かれたダブル主演の映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)完成披露試写会に登場した。イケメンで資産家だが自意識過剰で口先だけのダメ男「伊藤くん」を熱演した岡田さんは「(女性陣)みなさんのカットがかかったあとに、小さい声で『気持ち悪い』と言うので、心がくーっとなりました」と役作りの苦労を明かしていた。

 試写会には、佐々木希さん、志田未来さん、池田エライザさん、夏帆さん、中村倫也さん、田中圭さん、廣木監督も出席。岡田さんのクズ男の熱演について、感想を聞かれた佐々木さんは「嫌な気持ちになりました」、志田さんは「圧迫感がすごい」、池田さんは「関わりたくないですね」、夏帆さんは「傷つきました」、木村さんは「この野郎と思っていたよ」とそれぞれ“伊藤くん”に対して悪口をぶつけ、岡田さんは首をかしげながら苦笑していた。

 ぶっ飛んだ役をオファーされた心境について、岡田さんは「こういう役を望んでいたので、そのときは『ラッキー』と思っていたのですが、思った以上にやばいやつでした」と話した。木村さんは映画について「クズでもダメでも毒女でも、すべてのことがダメではなくて、頑張ってもがいている。ドロドロしつつも、さわやかな映画なので愛してあげてください」と最後は映画をしっかりアピールした。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。今年8月からドラマ版がMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。

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岡田将生&木村文乃W主演映画「伊藤くん A to E」のスポット映像公開 ポスターも

映画「伊藤くん A to E」のポスタービジュアル (C)「伊藤くん A to E」製作委員会
映画「伊藤くん A to E」のポスタービジュアル (C)「伊藤くん A to E」製作委員会

 俳優の岡田将生さんと女優の木村文乃さんがダブル主演する映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督、2018年1月12日公開)のスポット映像が10月5日、公開された。映画は、岡田さん演じる首をかしげたくなるほどの“痛男”の伊藤を巡る恋愛ミステリー。映像では、伊藤に翻弄(ほんろう)される島原智美(佐々木希さん)、野瀬修子(志田未来さん)、相田聡子(池田エライザさん)、神保実希(夏帆さん)らが落ち込んだり、涙を流す姿のほか、木村さん演じる矢崎莉桜と伊藤が対峙(たいじ)するシーンなどが収められている。

 また、映画のポスタービジュアルも公開された。ポスターは、真っ赤に彩られた女性たちに囲まれながら意味深な笑みを浮かべる伊藤と腕を組み冷たい表情を見せる莉桜の姿、さらに智美らの顔写真が添えられ、「“伊藤”が女たちの運命を狂わせる」というキャッチコピーが添えられている。主題歌は、4人組ロックバンド「androp(アンドロップ)」が映画のために書き下ろした曲「Joker」。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの同名小説(幻冬舎)が原作。莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中圭さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。今年8月からドラマ版がMBS・TBSで放送され、4人の女性と伊藤との恋愛模様が描かれた。

伊藤くん A to E
出典:YouTube

映画「伊藤くん A to E」岡田将生演じる“痛男”ついに解禁 スポット映像で意味深笑み?

映画「伊藤くん A to E」で“痛男”の「伊藤くん」を演じている岡田将生さん (C)「伊藤くんA to E」製作委員会
映画「伊藤くん A to E」で“痛男”の「伊藤くん」を演じている岡田将生さん (C)「伊藤くんA to E」製作委員会

 女優の木村文乃さんと岡田将生さんのダブル主演で、2018年に公開される映画「伊藤くん A to E」(廣木隆一監督)のスポット映像が9月13日に公開され、これまでベールに包まれてきた岡田さん演じる“痛男”の「伊藤くん」の姿が明らかになった。

 「伊藤くん A to E」は、柚木麻子さんの恋愛小説が原作。聞くにつけ首をかしげたくなるほどの“痛男”を巡る恋愛ミステリーで、木村さんが、過去の栄光で何とか一流としてのプライドを保っている崖っぷちのアラサー脚本家・矢崎莉桜(りお)、岡田さんが容姿端麗だが自意識過剰で無自覚に女性たちを振り回す「伊藤くん」を演じる。

 「伊藤くん」は、放送中の連続ドラマ版で、“アラサー毒舌女子”の莉桜が出会う恋愛に思い悩む4人の女性の口から語られる同一人物とされ、その姿はこれまで登場してこなかった。スポットは30秒の映像で、佐々木希さん、志田未来さん、池田エライザさん、夏帆さんらも登場。木村さんがドラマプロデューサー役の田中圭さんに怒りをぶつけるシーンや岡田さんが意味深な笑みを浮かべる場面も収録されている。

 映画は、莉桜(木村さん)が「伊藤」という同じ名前の男について悩む4人の女たち(【A】~【D】)から切実な恋愛相談を受けながら、ドラマプロデューサーの田村伸也(田中さん)にたきつけられて起死回生の脚本のネタにしようとたくらむ。4人の女性が語る「伊藤」は同一人物かもしれないと手応えを感じ始めた矢先、莉桜の思惑は打ち砕かれる……というストーリー。

伊藤くん A to E
出典:YouTube
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