去年の冬、きみと別れ

  • スタッフ:
    原作:中村文則「去年の冬、きみと別れ」(幻冬舎文庫)、監督:瀧本智行、脚本:大石哲也、音楽:上野耕路
  • キャスト:
    岩田剛典、山本美月、斎藤工、浅見れいな、土村芳、北村一輝
  • 公開日:
    2018年3月10日公開
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去年の冬、きみと別れあらすじ

 映画「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説(幻冬舎文庫)が原作。結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター・耶雲恭介(岩田剛典さん)は、本の出版を目指して女性焼死事件の元容疑者で天才写真家の木原坂雄大(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)も巻き込まれてしまう……というストーリー。

スタッフ

原作:中村文則「去年の冬、きみと別れ」(幻冬舎文庫)、監督:瀧本智行、脚本:大石哲也、音楽:上野耕路

去年の冬、きみと別れキャスト

岩田剛典、山本美月、斎藤工、浅見れいな、土村芳、北村一輝

主題歌

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去年の冬、きみと別れ公開日

2018年3月10日公開

<インタビュー>山本美月「かなわない恋が好き」 やってみたいコスプレは?

映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん
映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん

 芥川賞作家の中村文則さんのサスペンス小説が原作の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、公開中)で、主人公・耶雲恭介の婚約者、松田百合子を演じた女優の山本美月さん。今作では、耶雲との恋愛も描かれるが、自身は「かなわない恋を描くような、切ないラブストーリーが好き」という山本さんにプライベートや、女性が輝き続ける秘訣(ひけつ)について聞いた。

 ◇山本美月と岩田剛典が恋人役に

 「去年の冬、きみと別れ」は、「教団X」などで知られる中村さんの同名小説が原作。野心的な若手記者・耶雲恭介は、婚約者・松田百合子との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなにはまり、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典(いわた・たかのり)さんが耶雲、俳優の斎藤工さんが木原坂を演じたほか、浅見れいなさん、土村芳(つちむら・かほ)さん、北村一輝さんらも出演している。

 ◇「人魚姫」が好き 「感情的な女性を演じてみたい」

 今作を、さまざまなわなが張り巡らされたミステリーでありながら、「壮大なラブストーリー」と表現する山本さん。劇中では、岩田さん演じる耶雲を取り囲む女性として、山本さん扮(ふん)する百合子のほかに、女性焼死事件の被害者となった吉岡亜希子(土村さん)が登場する。ストーリーが進むにつれ、実は亜希子と耶雲は、生前に面識があったことが明かされる。

 山本さんは、耶雲と亜希子の2人のシーンを見て、「急にキレイなものが現れたというか、水彩画のようにキレイなシーンだと思いました」と感想を語る。さらに、亜希子と対する耶雲の表情を見て、「私が演じた百合子には向けてくれない顔だなって。悲しさとうらやましさを感じました」と思いを明かした。

 山本さん自身、ラブストーリーを鑑賞する上では「かなわない恋が好き」という。「『(500)日のサマー』(マーク・ウェブ監督)みたいな切ない作品が好きで、そっちの方がリアルというか。『人魚姫』も好きですね。思いがかなわないまま泡になっちゃう。そういう感じが好きです」といい、女優としても「そういう切ない思いを持った、感情的な女性を演じてみたい」と願望を語った。

 ◇美容の秘訣は筋トレ

 そんな山本さんに美容や健康の秘訣を聞くと、「(去年の)夏から週に2回、ジムに通って筋トレをやっています」という答えが返ってきた。「ベンチプレスとかスクワットとかレッグリフトをやっています。ベンチプレスは20キロを上げるぐらいなんですけど、やると違うような気がします」と話す。

 気になるファッションアイテムは「韓国のファッションブランド」。「韓国のブランドの服は形が面白いんです。この前、韓国に行ってきて、いろんなブランドがあることが知ったので、ネットで見てみようかなと思っています」と語った。

 ◇アニメを見る時間がリラックスタイム 声優やコスプレに挑戦したい思いも

 アニメ好きで知られる山本さんにとって、オフの日にアニメを見る時間は「リラックスタイムになっている」とのこと。昨年ハマったのはテレビアニメの「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」と「魔法使いの嫁」。どちらもファンタジー作品で、「残酷だけれど美しい」世界観に引きつけられるという。

 最後に、「女性が年齢を重ねて輝き続けるためには?」と聞くと、山本さんは「私が知りたいぐらいです」と前置きしつつ、「いつまでも好きなことはやっていたいなと思います。今はお仕事とアニメ。アニメの声のお仕事もやってみたいんです」と話す。声を演じてみたいのは、「プリキュアとか小さな女の子が見るようなアニメ」だという。

 さらに、コスプレにも挑戦したいといい、「本格的に作品として、毎年1着ぐらいやりたいなと思います。今やってみたいのは、『ナースエンジェルりりかSOS』のコスプレ。(コスプレをしても)表に出すかは分からないんですけどね」とちゃめっ気たっぷりの笑顔を見せた。

 <プロフィル>

 やまもと・みずき 1991年7月18日生まれ、福岡県出身。2009年に「第1回東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリを受賞。女性ファッション誌「CanCam」(集英社)の専属モデルの活動と共に、映画やドラマCMなどにも出演。17年7月に同誌の専属モデルを卒業した。主な出演映画に「桐島、部活やめるってよ」(12年)、「小野寺の弟・小野寺の姉」(14年)、「東京PRウーマン」(15年)、「少女」(16年)、「ピーチガール」(17年)などがある。

去年の冬、きみと別れ
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(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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<インタビュー>岩田剛典&土村芳 「去年の冬、きみと別れ」で共演 「土村さんのみぞ知る」一面も?

映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した岩田剛典さん(左)と土村芳さん
映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した岩田剛典さん(左)と土村芳さん

 公開中の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)で、主人公・耶雲恭介を演じたダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんと、盲目のモデル・吉岡亜希子を演じた土村芳さん。映画は、全編に伏線が張り巡らされたサスペンスで、序盤で無関係と思われる2人の関係性自体が結末に大きく関わっている。そんな2人に、お互いの印象や作品への思いについて聞いた。

 ◇亜希子は「B面を生きていた人物」

 「去年の冬、きみと別れ」は、「教団X」などで知られる芥川賞作家・中村文則さんのサスペンス小説が原作。野心的な若手記者・耶雲は、婚約者・松田百合子(山本美月さん)との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなにはまり、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 土村さんが演じたのが、物語の起点ともいえる女性焼死事件の被害者となった亜希子だ。ストーリーが進むにつれ、実は亜希子と耶雲は、生前に面識があったことが明かされる。土村さんは、自身の役どころについて「この物語の始まりというポジションをやらせていただいているので、すごく責任重大だなと思っていました。私の演じた亜希子は、物語をテープのA面、B面で例えると、B面を生きていた人物」と話し、演じる際は「B面を生きていなきゃいけないなというのがあったので、A面のことは忘れようと思いながらやっていたと思いますね」と振り返る。

 目が見えないという役どころを演じる上では、「実際に視覚障害を持った方と一日一緒に過ごす機会をいただきました。亜希子は、障害を持っているということを除いても、すごく自立した女性というか、すごく強さを持っている女性。私が一日を一緒に過ごした方も、やっぱりすごく強い方で、そういう経験があったからこそ、亜希子の強さを自分の中に作っていくことができたかなというのはありますね」と語った。

 そんな土村さんと初めて会った時、岩田さんは「品のある方」という印象を持ったという。「それが役にもつながっていて、亜希子はすごく品がいいですね。作品の中で、亜希子だけが違う空気をまとっている存在なんですけど、そこは土村さんに演じていただいたからこそだと思います」と思いを明かした。

 ◇岩田剛典を「初めて知ってもらう作品に」

 岩田さんが演じる耶雲は、亜希子が被害者となる事件が起こる前後、木原坂に取材する場面、婚約者の百合子と対するシーンなど、場面によってさまざまな表情を見せる。岩田さんは耶雲を演じる上で「一人で3役を演じているような感じ。一つの役でこんなにバラエティーに富んだ表情をやったのは今回が初めてでしたし、衝撃的な役でした」と振り返る。

 事件の真相に迫る記者という役については「僕は、取材を受ける機会が多いので、記者の皆さんの立ち居振る舞いを参考にすることもありました。ただ耶雲は、相手のペースに合わせるのではなくて、自分のペースでどんどん聞くタイプの記者。優しい記者ではないんですよね」と語り、「それって、ある種の違和感でもあるんですけど、その違和感を後々回収できるように逆算した芝居を心掛けました。物語の結末は決まっていて、最後にしたい表情もなんとなくイメージができていて、そこへ行くためにどんなストーリーを作るか。引き算というか、そういう取り組み方をしたのは初めてでしたね」とこだわりを語った。

 続けて、「この作品は、自分の印象やイメージがきっと変わるような、そういう作品になるんじゃないかなと期待をしていますし、初めて自分を知っていただく機会になるような、そんな気もしています」と手応えを感じているようだった。

 ◇完成後に気付いた岩田の「優しいまなざし」

 盲目の役を演じた土村さんは、「顔を見たり、目で相手の気持ちを伺ったりということが今回はできなかったので、それ以外の感覚を研ぎ澄ましていた」と話す。岩田さんとの2人のシーンでは「私は(岩田さんの)顔をほとんど見ることがなくて、どんな顔をしているんだろうなと思ったんですけど、完成した映像を見た時に、こんなに優しいまなざしを向けてくださっていたんだなと改めて感じることができた」という。

 撮影中、土村さんは「見えていない分、聞こえてくる吐息だったり、ちょっとした沈黙だったり、そういうところでこの人に全て委ねてしまおうというか、身を預けられる感覚になれた」と言い、岩田さんに信頼を寄せているようだった。それに対して岩田さんは「土村さんのみぞ知る感覚ですよね」と笑顔を見せた。

 そうしたこまやかな演技を含め、本作を「ごまかしのきかない作品」と表現した岩田さん。「自分の火加減次第で、見る人の感情移入の度合いが左右される割合が高いというプレッシャーを感じていましたし、すごく緻密な計算の上に成り立つ芝居を求められるなと。撮影中は、瀧本監督に『これで大丈夫ですか?』と確認したり、意見を求めたりして、本当に監督に助けていただきました。監督は自分の撮りたい絵がはっきりされているので、自分も迷わずに済むというか。監督を信じて進んだ。そんな撮影期間だったと思います」と振り返る。

 最後に岩田さんは「この作品は、すごく気合を入れて臨んだ作品。すごく邦画らしい、瀧本監督ワールド全開な作品なので、とにかく皆さんのリアクションが楽しみですね」と締めくくった。

 <岩田剛典さんのプロフィル>

 いわた・たかのり 1989年3月6日生まれ、愛知県出身。2010年に「三代目 J Soul Brothers」のパフォーマーとしてデビューし、14年に「EXILE」に加入。「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(16年)で映画初主演。主な出演作にドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(16年)、ドラマ「HiGH&LOW ~THE STORY OF S.W.O.R.D.」(15年)から続く映画「HiGH&LOW」全シリーズ(16~17年)など。10月5日公開の「パーフェクトワールド」で主演を務める。

 <土村芳さんのプロフィル>

 つちむら・かほ 1990年12月11日生まれ、岩手県出身。大学在学中から劇団に所属し、ショートフィルム「QULOCO」(2009年)に主演、自主製作映画「ピカドン2」(2010年)のヒロインなどを務める。NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(16~17年)で芳根京子さん演じるヒロイン・坂東すみれの親友・君枝役を演じた。主な出演作に映画「劇場霊」(15年)、「何者」(16年)など。

去年の冬、きみと別れ
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(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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岩田剛典、地元・名古屋でファンと交流 きわどい質問にも笑顔で回答「パンツは自前?」 <「去年の冬、きみと別れ」名古屋舞台あいさつ>

名古屋市内で行われた主演映画「去年の冬、きみと別れ」の舞台あいさつに登場した岩田剛典さん
名古屋市内で行われた主演映画「去年の冬、きみと別れ」の舞台あいさつに登場した岩田剛典さん

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(三代目JSB)の岩田剛典さんが3月17日、出身地の名古屋で、公開中の主演映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)の舞台あいさつを行った。この日は集まったファンからの質問も受け付け、「(劇中の)岩田さんのパンツは自前?」というきわどい質問や「なんでそんなにかっこいいんですか」「(三代目JSBで)いちばん仲のいいメンバーは誰?」といった質問に、岩田さんは爽やかな笑顔で答えていた。

 地元とあって、岩田さんが「ただいま!」とあいさつすると、ファンは「おかえり!」と大合唱。質問を募集すると、続々と手が挙がった。パンツについての質問に、岩田さんは「あれはさすがに劇中用の無地の黒」と即答。「なんでそんなにかっこいいんですか」という質問にも「なんでそんなに可愛いんですか」と笑顔で切り返し、悲鳴のような歓声を浴びた。最も仲のいいメンバーについては「順番は付けられないですね。よくご飯に行ったり、飲みに行ったりしているのは、今年は、NAOTOさんが多いですね」と話していた。

 この日は、女優の土村芳(かほ)さんも登場。2人は朝から大阪、福岡でも舞台あいさつを行っており、岩田さんは「びっくりするぐらい小さい、おもちゃみたいな飛行機に乗って(名古屋に)来ました。あんなのあるんだと思って楽しかったです」と“弾丸ツアー”を振り返った。また、岩田さんの魅力について聞かれた土村さんは「とにかく優しい方。ヤバッていうときもすかさずフォローしてくれるような、細かいところに気づいてくれる方」と絶賛した。

 映画は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。記者の耶雲(岩田さん)が、本の出版を目指して、猟奇殺人事件の容疑者で天才カメラマンの木原坂(斎藤工さん)に目を付ける。耶雲は、美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。土村さんは、木原坂のモデルを務めていた盲目の美女、吉岡亜希子を演じた。

去年の冬、きみと別れ
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映画「去年の冬、きみと別れ」冒頭映像が公開 斎藤工、殺人容疑で逮捕後、美しい姉・浅見れいなと対峙 

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん主演の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)の冒頭映像が3月17日、公開された。映画は岩田さん演じる記者・耶雲恭介が、斎藤工さん演じる猟奇殺人事件の容疑者・木原坂雄大を追いかけるという内容。

 冒頭映像は約2分20秒。木原坂が殺人容疑で逮捕される様子が写し出される。木原坂は連行され、面会室で美しい姉朱里(浅見れいなさん)と対峙(たいじ)。弁護士を連れてきた朱里に「全て、先生の指示通りに」と言われ、2人は見つめ合う。

 その後、朱里の尽力もあってか、木原坂の罪名は「殺人罪」から「保護責任者遺棄致死罪」に書き換えられる。

 映画は「章」仕立てになっている。「序章」「第一章」「第二章」「第三章」で構成されているが、冒頭映像では木原坂のシーンの後、タイトルが写し出されると「第二章」から始まるというトリッキーな構成。「序章」と「第一章」は映画後半で描かれるという。

 芥川賞作家、中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。結婚を間近に控えた新進気鋭の記者・耶雲(岩田さん)は、本の出版を目指し、女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。

岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

<インタビュー>山本美月、物語の鍵を握る役どころは「ストレスが半端ない」 岩田剛典、斎藤工の印象は?

映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん
映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん

 公開中の芥川賞作家の中村文則さんのサスペンス小説が原作の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)で、主人公・耶雲恭介の婚約者、松田百合子を演じた女優の山本美月さん。百合子は、作品の鍵を握る重要な人物の一人だが、そうした役どころを演じる際は「撮影の日が近づくまでのストレスが半端ない。でも、それが私にできるだろうと思ってオファーしてくださっているとしたら、とてもうれしい」と語る山本さんに、今回の撮影現場の様子や女優の仕事について聞いた。

 ◇全編にわなが張り巡らされたミステリー

 「去年の冬、きみと別れ」は、「教団X」などで知られる中村さんの同名小説が原作。野心的な若手記者・耶雲恭介は、婚約者・松田百合子との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなにはまり、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが耶雲、俳優の斎藤工さんが木原坂を演じたほか、浅見れいなさん、土村芳さん、北村一輝さんらも出演している。

 ◇岩田剛典は「とてもストイック」 斎藤工は「不思議さん」

 今作では、岩田さん演じる若手記者・耶雲と、彼が追う天才カメラマンの木原坂(斎藤さん)との対決も見どころだ。劇中ではシリアスなシーンも多く、山本さんは撮影現場の様子を「結構、真剣な空気というか、ぴりっとした緊張感のある現場だったなと思います」と振り返る。

 岩田さんの印象は、「岩田さんが歌って踊っているところをそんなに見たことがないので、本当に今回、岩田さんという人に初めて会ったんです。優しいお兄さんというか、とってもストイックで真面目な方だなと思いました」と話す。一方、これまでも共演したことがあるという斎藤さんに対しては、「斎藤さんは、変わっているイメージというか、不思議さん」と表現し、ミステリアスな雰囲気を放つ木原坂を演じたことについては「今回のこの役は本当に似合っていたなと思います」と思いを語った。

 ◇「私にできる」と思ってオファーしてくれることがうれしい

 これまで「ピーチガール」(2017年)などラブコメディー作品への出演が多かった山本さんだが、最近は今作のように物語の鍵を握るような役どころへの挑戦も増えている。山本さんは「自分のお芝居を見てくださっているのかなというのが感じられて、うれしいです。それが、私にできるだろうと思ってオファーしてくださってるとしたら、とてもうれしいことだなって」と手応えを感じている様子。重要な役を演じることについては「難しいですし、その日(撮影の日)が近づくまでのストレスが半端ないです。今回もすごくプレッシャーでした」と思いを明かした。

 また今回、瀧本組の作品に参加し、「また瀧本組で私もがっつりやりたい」という思いが芽ばえたという。「今回は期間もあまり長くなかったので、まだ監督のことを100%知ることができていないなと思うので、もっとがっつりと演出していただきたいな、と」と望んでいる。

 山本さんは、瀧本監督の演出を「指先まで全部演出するというか、細かかったので、結構大変でした。いっぱい自分で反省会をしたりとか、ショックを受けたこともあったんですけど、全部それをちゃんとできたら新しい自分が引き出されるのかなと思って、必死にやっていました」と振り返る。次に瀧本組に“がっつり”参加することは、「ツラそうだし、きついと思うんです」と言い、「それをやるときは他の仕事は一切やりたくないです」と強い思いで臨む意向だという。

 次回は、今後の目標やプライベートについて聞く。

 <プロフィル>

 やまもと・みずき 1991年7月18日生まれ、福岡県出身。2009年に「第1回東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリを受賞。女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(集英社)の専属モデルの活動と共に、映画やドラマCMなどにも出演。17年7月に同誌の専属モデルを卒業した。主な出演映画に「桐島、部活やめるってよ」(12年)、「小野寺の弟・小野寺の姉」(14年)、「東京PRウーマン」(15年)、「少女」(16年)、「ピーチガール」(17年)などがある。

去年の冬、きみと別れ
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(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

岩田剛典、監督からの手紙に涙 ねぎらいと感謝の言葉に「うれしくって……」<初日舞台あいさつ>

映画「去年の冬、きみと別れ」の初日舞台あいさつで涙を拭う岩田剛典さん
映画「去年の冬、きみと別れ」の初日舞台あいさつで涙を拭う岩田剛典さん

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが3月10日、東京都内で行われた主演映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)の初日舞台あいさつに登場。この日はサプライズで、瀧本監督からの手紙が読み上げられると、岩田さんはこらえきれず思わず涙を流した。

 瀧本監督は、岩田さんが不器用ながらも真摯(しんし)に役に向き合う姿勢を絶賛。「きっとあなたは人知れず、プレッシャーと戦いながら、もがき、あがき、苦しんだろうと思います」とねぎらい、続けて「今後も愚直にひたむきにもがき続けてください。お疲れさまでした、ありがとう」と感謝のメッセージ。岩田さんは「うれしくって……」と涙の理由を明かすと、「監督と一緒にやれて良かった……。まいったなあ」と照れ笑いで泣き顔をごまかしていた。

 また、岩田さんは最後に観客に向け「これから約2時間、スクリーンの中で起こることから目をそらさず、まばたきもせず、見ていただけたら。人間の不思議さ、愛や憎しみ、いろいろな感情がたくさん出てくる。愛する人のためにどこまで変われるのか。究極の純愛が描かれていると思っています」とアピールしていた。

 「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。耶雲(岩田さん)は、本の出版を目指して木原坂(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。この日の舞台あいさつには斎藤さん、山本さん、浅見れいなさん、北村一輝さん、土村芳さんも登場した。

去年の冬、きみと別れ
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去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube
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出典:YouTube

<映画レビュー>「去年の冬、きみと別れ」岩田剛典の新境地 斎藤工は不気味な男を怪演

映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)が3月10日からTOHOシネマズ日本橋(東京都中央区)ほか全国で公開。「教団X」で知られる芥川賞作家・中村文則さんの同名小説が原作で、野心的な若手記者・耶雲恭介と、彼が追う怪しげな天才カメラマンの木原坂雄大、耶雲の婚約者・松田百合子を巡るサスペンス作だ。

 野心的な若手記者・耶雲(岩田さん)は、百合子(山本美月さん)との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 木原坂の姉・朱里役で浅見れいなさん、女性焼死事件の被害者となった盲目の女性・吉岡亜希子役で土村芳さん、耶雲が持ち込んだ企画の担当編集者、小林良樹役で北村一輝さんが出演している。

 見どころの一つは、主演の岩田さんの演技だ。声のトーン、表情など、爽やかな好青年のイメージを覆すような場面が次々と登場する。木原坂を演じる斎藤さんは、威圧感がある不気味な天才カメラマンを怪演。追う者、追われる者として2人の男がぶつかり合う姿は、迫力はもちろん、美しさすら感じさせる。

 さまざまな伏線が張り巡らされ、映像化不可能ともいわれた原作の実写化ということで、ラストには「だまされた」と思うような結末が待っている。「すべての人がこの罠(わな)にハマる。」のキャッチコピーが付く作品。わなにかけられるのも楽しめる作品だ。(岡本温子/MANTAN)

映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

<インタビュー>山本美月、瀧本智行監督作への参加は「すごく新鮮」 こだわっていることは? 映画「去年の冬、きみと別れ」出演

映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん
映画「去年の冬、きみと別れ」に出演した山本美月さん

 芥川賞作家の中村文則さんのサスペンス小説が原作の映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)で、主人公・耶雲恭介の婚約者、松田百合子を演じた女優の山本美月さん。全編に伏線が張り巡らされたサスペンスに「台本を読んだ時からわなにかかっていました」と語る山本さんに、作品の魅力や美容の秘訣(ひけつ)などを聞いた。

 ◇若手記者がわなにはまり…

 「去年の冬、きみと別れ」は、「教団X」などで知られる中村さんの同名小説が原作。野心的な若手記者・耶雲恭介は、婚約者・松田百合子との結婚を間近に控え、最後の大勝負として女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに耶雲は抜けることのできないわなにはまり、やがて百合子まで狙われてしまう……というストーリー。

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが耶雲、俳優の斎藤工さんさんが木原坂を演じたほか、浅見れいなさん、土村芳さん、北村一輝さんらも出演している。

 ◇監督のこまやかな演出が新鮮

 山本さんが演じる百合子は、結婚を心待ちにしながらも木原坂への取材にのめり込んでいく耶雲に不安を感じているというキャラクター。撮影では、「自分でもいろいろ作って現場には行くんですけど、今回は瀧本監督の演出がめちゃくちゃ細かくて。お芝居をしていても『ここはこうしよう』と細かく言ってくださって、百合子は監督に作り上げていただいたキャラクターだと思います」と語る。

 山本さんは初めて瀧本監督の作品に参加し、「感情の部分だったり、動きだったりを全部監督が言ってくださって、それは自分では思いつかないところだったりもしたので、すごく新鮮でしたし、うれしかったです」と新たな発見があったようだ。

 全編にさまざまな伏線が張り巡らされ、最後に予測できない結末が待ち受けている。山本さん自身も初めて台本を読んだとき、「私が演じている百合子がこの後、どうなるんだろうと“わな”にかけられました」と話す。そんなミステリー要素はもちろん、耶雲との恋愛も描かれる今作を山本さんは「壮大なラブストーリー」と表現。「作品全体としてはサスペンス映画なんですけど、いろいろな愛の形が描かれていて、恋愛映画として楽しんでいただける部分もあります。とても美しい作品です」と思いを語った。

 ◇こだわりは「絵を描くこと」 食事を忘れて没頭することも

 そんな山本さんがストイックにこだわるのは「絵を描くこと」。「絵を描き始めると、飲み食いを忘れて集中しちゃいます。最近は、年賀状の絵を自分で描きました。昔からあまり外でアクティブに遊ぶタイプではなくて、何かを作る方が好きでした」と明かす。

 はまっているものは「ガチャガチャ」といい、「あるとやっちゃいます。最近はチンプイ(藤子・F・不二雄さんのマンガ)のガチャガチャをやりました。集めたものは、車に並べて飾っています」と可愛らしい一面をのぞかせた。

 次回は「去年の冬、きみと別れ」の撮影現場の様子や女優の仕事について聞く。

 <プロフィル>

 やまもと・みずき 1991年7月18日生まれ、福岡県出身。2009年に「第1回東京スーパーモデルコンテスト」でグランプリを受賞。女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(集英社)の専属モデルの活動と共に、映画やドラマCMなどにも出演。17年7月に同誌の専属モデルを卒業した。主な出演映画に「桐島、部活やめるってよ」(12年)、「小野寺の弟・小野寺の姉」(14年)、「東京PRウーマン」(15年)、「少女」(16年)、「ピーチガール」(17年)などがある。

去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

岩田剛典、主演映画「去年の冬、きみと別れ」メーキング特別映像公開 斎藤工とにらみ合い 炎のシーンも

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、10日公開)のメーキング特別映像が3月7日、公開された。

 約1分半の映像は、岩田さんが演じる耶雲恭介と猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン木原坂雄大(斎藤工さん)がにらみ合う場面の撮影の様子や斎藤さんが現場でスタッフと意見をぶつけ合うなど姿などが収められている。建物が燃えて耶雲が驚き、木原坂が異様な行動を取る場面も収録されている。

岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

岩田剛典、主演映画「去年の冬、きみと別れ」の特別映像公開 又吉直樹、乃木坂メンバーらから絶賛コメントも

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の特別映像が2月28日、公開された。

 「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。ライターの耶雲(岩田さん)は、本の出版を目指して殺人事件の容疑者で天才カメラマンの木原坂(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。

 公開された映像は「罠を見抜け!!『冬きみ』七つの秘密」というテーマで構成されており、「人間の燃える写真」「父親殺害疑惑」「盲目の美女の手紙」「チョウへの執着」「芥川龍之介『地獄変』」「姉の告白」「婚約者・百合子の日記」という劇中の“七つの秘密”を紹介。木原坂が百合子に急接近する様子や、耶雲と木原坂が対峙(たいじ)する緊張感のある場面のほか、初解禁映像も収められている。

 また、公開に先立って同作を観賞した著名人からのコメントも公開された。お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが「ダマされました! 原作は知ってるけど、最後にかけてダダッて、ストーリーが進んで、すっかり。一人の人間がある線を超えていく。憎しみだけでなく、愛がある。映画ってスゴいなあと思いました。みんな見たら、ビックリすると思うよ」とコメントを寄せた。アイドルグループ「乃木坂46」の高山一実さんも「そ、そうなるのか! 初めて作品に触れる方はもちろん、原作を読んでいた方もこの仕掛けに驚かされるはず! ショッキングな結末なのに、このスッキリした気持ちは何?! ダマされた! だけじゃない映画! 見る前見た後で同じ景色が変わる感じ。人生が変わる映画だと思います」と絶賛するコメントを寄せている。

 マンガ「金田一少年の事件簿」の原作者である天樹征丸さんは「秀作である。公開されれば、その『意外性』にスポットが当てられるだろうが、この作品の一番の価値は、根底に流れるテーマにある。見終わった皆さんは誰もがきっと感じるに違いない。この作品のテーマは『愛』であると」とコメントを寄せている。

岩田剛典、主演映画に「全部出し切った」 「去年の冬、きみと別れ」特別映像公開

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の特別映像が2月24日、公開された。映像には、作品の本編映像のほか、岩田さんのメッセージが収録されており、「今、現状の自分が持っている力は、全部出し切ったかなと思います」と手応えを語っている。

 約5分の映像は、「『去年の冬、きみと別れ』徹底ガイド」と題して、作品のストーリーやキャラクターを紹介する内容。岩田さん演じる耶雲が、猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマン木原坂(斎藤工さん)と対峙(たいじ)する場面や、耶雲とその婚約者の松田百合子(山本美月さん)が幸せそうに話している場面など本編映像を収録している。映像の最後には、岩田さんからのメッセージも収められている。

映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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岩田剛典、タンクトップ姿の斎藤工に憧れ 主演映画「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミアに1500人 

「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミアに登場した岩田剛典さん(左)と斎藤工さん
「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミアに登場した岩田剛典さん(左)と斎藤工さん

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんと俳優の斎藤工さんが2月21日、東京都内で行われた映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)ジャパンプレミアに登場した。主演を務めた岩田さんは、今作で斎藤さんが演じた猟奇殺人事件の容疑者で天才カメラマンの木原坂の役を、次は「やってみたい」といい、「セクシーなタンクトップで…“まんまやん”って思いました」と憧れを語った。

 一方、斎藤さんは「何かの雑誌にタンクトップはダメだって書いてありました」と岩田さんに忠告。さらに「それを信用して(タンクトップは)やめました」と明かし、観客の笑いを誘った。

 この日は約1500人のファンが集結。山本美月さん、浅見れいなさん、北村一輝さんも出席。映画主題歌の「never」を担当した音楽ユニット「m-flo」も登場し、ライブを行った。

去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
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去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
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浅見れいな、結婚を生報告「嫁に行きました」 岩田剛典も祝福 <「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミア>

結婚を生報告した浅見れいなさん
結婚を生報告した浅見れいなさん

 女優の浅見れいなさんが2月21日、東京都内で行われた映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)ジャパンプレミアに登場。浅見さんは結婚発表後、初の公の場で、共演の岩田剛典さんから「ご結婚おめでとうございます」と祝福されると「嫁に行きました。ありがとうございます」と報告し、笑顔を見せた。

 浅見さんは今月3日に年上の一般男性との結婚を発表していた。また、この日は斎藤工さん、北村一輝さん、山本美月さんも登場した。

「m-flo」LISAは短髪で…オリジナルメンバーそろい踏み 映画主題歌生披露 <「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミア>

映画「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミアでライブを行った音楽ユニット「m-flo」
映画「去年の冬、きみと別れ」ジャパンプレミアでライブを行った音楽ユニット「m-flo」

 初代ボーカルのLISAさんが15年ぶりに復帰した音楽ユニット「m-flo」が2月21日、東京都内で行われた映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)のジャパンプレミアに登場し、映画主題歌の「never」をライブで披露した。

 LISAさん、VERBALさん、☆Takuさんのオリジナルメンバー3人がそろい踏みした。LISAさんは金髪のベリーショートで伸びやかな歌声を披露。会場に集まった約1500人のファンを魅了した。☆Takuさんは主題歌について「m-floにとってLISAが復活した、すごい思い入れのあるタイミングの、最初に作った曲。m-floとして正直な気持ちがリリック(歌詞)に入りつつ、映画とすごくマッチしていて、僕らにとって素晴らしい機会をもらった」と思いを明かしていた。

 この日はダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さん、斎藤工さんら主要キャストが集結した。

去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ

岩田剛典、主演映画「去年の冬、きみと別れ」のビジュアルブック発売決定 表紙では真剣な表情

映画「去年の冬、きみと別れ」ビジュアルブックの表紙
映画「去年の冬、きみと別れ」ビジュアルブックの表紙

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)のビジュアルブックが、3月1日に発売されることが2月7日、分かった。ビジュアルブックには同映画の場面写真やメーキング写真が収められており、表紙には岩田さん演じる耶雲恭介が真剣な表情を浮かべるカットが採用されている。

 映画は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。結婚を間近に控えた新進気鋭の記者・耶雲は、本の出版を目指して女性焼死事件の元容疑者で天才カメラマンの木原坂雄大(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。

 ビジュアルブックには、耶雲が百合子とのシーンで見せる優しげな表情や、一人物思いにふけっているときの張り詰めた表情、木原坂の前で見せる激しい表情など、岩田さんのさまざまな姿が収められている。文庫判、ソフトカバー、オールカラーで208ページ。価格は730円(税抜き)。

去年の冬、きみと別れ

<新場面写真公開>岩田剛典、胸ぐらつかむ斎藤工を“ガン見” 主演映画「去年の冬、きみと別れ」で激しい対決 

映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」の一場面 (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の場面写真が1月31日、公開された。岩田さん演じる記者・耶雲恭介が、彼の取材対象者で猟奇殺人事件の容疑者・木原坂雄大(斎藤工さん)に胸ぐらをつかまれながらも目をそらさず対峙(たいじ)する場面などが収められている。

 ほかにも、険しい表情の耶雲の姿や、耶雲が週刊誌の編集者・小林良樹(北村一輝さん)に企画を持ち込む様子、天才カメラマン・木原坂が容疑者となっている盲目の女性モデルの焼死事件を報じた記事を写したカットなど、耶雲と木原坂の対決を思わせる場面写真が公開された。

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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岩田剛典「夢に監督が出てきて…」 主演映画の苦労語る <「去年の冬、きみと別れ」完成披露試写会>

映画「去年の冬、きみと別れ」の完成披露試写会に登場した岩田剛典さん(右)と山本美月さん
映画「去年の冬、きみと別れ」の完成披露試写会に登場した岩田剛典さん(右)と山本美月さん

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが1月25日、東京都内で行われた主演映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の完成披露試写会に登場。岩田さんは「撮影期間中は暗く長いトンネルを走っていて、いつ出口にたどり着くのかという感覚で、監督が夢に出てきました。これだけ没頭できた作品は初めてで、原作のパワーが役に自然ととりついていた感覚がありましたね」と苦労したことを明かした。

 イベントには、共演の山本美月さん、瀧本監督、原作者の中村文則さんも参加。撮影前に原作小説を読んだという岩田さんは、「だまされました。原作ならではのトリックや伏線というものが、実際に映画化されたらどういう映像作品になるのかと、自分も興味がありました」と話した。中村さんが「映画は映像ならではの変更が面白くて、一観客として気持ちよくだまされてしまいました」と明かすと、岩田さんは「映画でだまし返して良かったです」とニンマリ。

 山本さんは、撮影中に印象に残った出来事として「とにかく(監督が)細かくて…考えて演技しても、指先の動きとか全部指導されて、途中嫌になって(笑い)」と明かし、「一回だけ褒めてもらったことがあって、ラストに近いシーンで『今の良かったよ』って言われて、すごくうれしかったです」と話していた。

去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ

岩田剛典、斎藤工と対峙、上半身あらわなシーンも 主演映画「去年の冬、きみと別れ」の“予測不能”な予告編公開

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、3月10日公開)の予告編が1月22日、公開された。予告編は「観た人全員、ダマされる」という言葉と、岩田さん演じる主人公・耶雲恭介がメガネをかけて険しい表情でたたずむシーンから始まり、耶雲と木原坂雄大(斎藤工さん)が対峙(たいじ)する場面や、木原坂の家が燃える様子など意味深なシーンが次々と映し出される内容。また、「すべての人がこの罠(わな)にハマる。」というフレーズが書かれたポスタービジュアルも公開された。

 予告編は、ルポライターの耶雲が、木原坂が容疑者となっている殺人事件の真相に関する本の企画を出版社に持ち込む場面や、取材を申し込む耶雲に木原坂が「君に覚悟はあるの?」と言うシーン、耶雲がベッドの上で上半身をあらわにしている姿などが映し出されている。耶雲の婚約者・百合子(山本美月さん)が木原坂に監禁され、耶雲が「百合子を返してください」と懇願する場面なども収められている。

映画「去年の冬、きみと別れ」のポスタービジュアル (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」のポスタービジュアル (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

斎藤工、岩田剛典を撮り下ろし メガネ姿の横顔を激写!

斎藤工さんが撮り下ろした岩田剛典さん
斎藤工さんが撮り下ろした岩田剛典さん

 俳優の斎藤工さんが、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんを撮り下ろしたモノクロ写真が1月20日、公開された。岩田さんはファッション誌「フィガロ ジャポン」(CCCメディアハウス)とウェブサイト「madame FIGARO.jp」の連載企画「齊藤工 活動寫眞館」にゲスト出演。写真は、同誌3月号(20日発売)掲載分のアザーカットで、メガネ姿の岩田さんの横顔を写した1枚となっている。

 斎藤さんと岩田さんは映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)で共演。映画では、岩田さんが結婚を間近に控える記者・耶雲、斎藤さんは耶雲がスクープを狙う猟奇殺人事件の容疑者で天才カメラマンの木原坂を演じている。公開された写真は、斎藤さんが岩田さんのことを役の「耶雲」としてファインダーで捉えたものという。

 「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。耶雲(岩田さん)は、本の出版を目指して木原坂(斎藤さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。3月10日公開。

去年の冬、きみと別れ

岩田剛典、主演映画「去年の冬、きみと別れ」のメーキング写真公開 「自分が勝負をかけた作品」

岩田剛典さんが主演を務める映画「去年の冬、きみと別れ」のメーキング写真 (C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典さんが主演を務める映画「去年の冬、きみと別れ」のメーキング写真 (C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、2018年3月10日公開)のメーキング写真が1月1日、公開された。写真には、メガネをかけた岩田さんと共演の山本美月さんが撮影をしている場面や、撮影の合間に真剣な表情を見せる岩田さんの姿などが収められている。

 本作で初めてサスペンス映画の主演を務める岩田さんは、「僕はアーティストとしても活動しているので、こういう本格的なサスペンス作品、深みのある物語のオファーがとてもうれしくて」とオファーを受けたときのことを振り返り、自身が演じるルポライターの耶雲恭介について「自分にとって挑戦的な役でした」と語っている。

 さらに、岩田さんは「17年はいろいろと種をまいた年だったと思うので、18年はその種が咲いてリリースしていく年になるのかなと思っています。その中で『去年の冬、きみと別れ』は、自分が勝負をかけた作品の一つなので、18年の抱負はこの映画の大ヒットしかないですね」と思いを明かした。

 映画は芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター・耶雲恭介(岩田さん)は、本の出版を目指して女性焼死事件の元容疑者で天才写真家の木原坂雄大(斎藤工さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本さん)まで狙われてしまう……というストーリー。

 映画の公式サイトでは、1日午前10時から岩田さんのロングインタビュー、メーキング映像を公開予定。

(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
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(C)2018 映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

「m‐flo」15年ぶりにLISA復帰 岩ちゃん主演映画の主題歌で3人組“復活”

15年ぶりにLISAさんを迎えて3人で活動する「m‐flo」
15年ぶりにLISAさんを迎えて3人で活動する「m‐flo」

音楽ユニット「m‐flo」に初代ボーカルのLISAさんが15年ぶりに復帰し、VERBALさん、☆Takuさんのオリジナルメンバー3人での活動を再開することが12月15日、明らかになった。“復活”作として、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督、2018年3月10日公開)の主題歌を担当する。

 3人での活動再開のきっかけとなったのは、16年12月24日にVERBALさんが函館で事故に遭ったことだったという。同年末にm‐floでのイベント出演が決まっており、急きょVERBALさんの代役としてLISAさんが出演。年明けに、☆TakuさんがVERBALさんの見舞いへ行った際に「LISAと3人でm‐flo、またやらないか」と提案し、オリジナルメンバーでの活動再開となった。

 今回の主題歌はバラード曲になるといい、m‐floは「LISAを迎えた3人のm‐floとして久しぶりのバラード曲、映画の主題歌に選んでいただけたことをとてもうれしく思います。一見映画と関係なさそうな歌詞で、実はつながっている曲。普通のバラードとは違い、m‐floマジックがたくさん入った曲に仕上がりました。早く皆さんに聴いていただきたいです」とコメントを寄せている。

 学生時代からm‐floのファンだったという主演の岩田さんは「ぜいたくにも映画の主題歌として楽曲を書き下ろしていただき、心から感謝しております。この映画の持つはかなさや切なさがより多くの方々にしみ渡るすてきな楽曲だと思いました」と思いを語っている。

(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
(C)中村文則/幻冬舎
(C)中村文則/幻冬舎
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ
去年の冬、きみと別れ

岩田剛典、主演映画「去年の冬、きみと別れ」のポスター公開 山本美月、斎藤工も登場

映画「去年の冬、きみと別れ」のポスタービジュアル (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」のポスタービジュアル (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」(瀧本智行監督)のポスタービジュアルが10月24日、公開された。ポスターには、岩田さんと共演の山本美月さん、斎藤工さんの姿が収められており、「愛のために、人はどこまで変われるのか?」というキャッチコピーが添えられている。

 また、映画が2018年3月10日に公開されることも発表された。

岩田剛典、爽やか笑顔にメガネ姿…主演映画の特報第2弾公開 斎藤工の不気味な表情も

去年の冬、きみと別れ
出典:YouTube

ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演する映画「去年の冬、きみと別れ」の特報映像が10月2日、公開された。特報では岩田さん演じる主人公・耶雲(やくも)恭介が爽やかな笑顔を浮かべる姿やメガネ姿で疾走するシーンなどが収められており、斎藤工さん演じる女性焼死事件の容疑者・木原坂雄大が不気味な表情を浮かべる場面も登場する。

 映画は芥川賞作家の中村文則さんの同名サスペンス小説が原作。結婚を間近に控えた新進気鋭のルポライター・耶雲恭介(岩田さん)は、本の出版を目指して女性焼死事件の元容疑者で天才写真家の木原坂雄大(斎藤さん)に目を付ける。美しく怪しげな魅力を放つ木原坂を追ううちに、耶雲は抜けることのできないわなに迷い込み、やがて耶雲の婚約者・松田百合子(山本美月さん)まで狙われてしまう……というストーリー。

 特報では耶雲と百合子の幸せそうな姿や、耶雲と木原坂が対峙(たいじ)するシーンなどが収められているほか、木原坂が炎を前にして不気味な笑みを浮かべるシーンも収録されている。2018年3月公開。

笑顔、深刻な顔… 岩田剛典がさまざまな表情披露 主演映画特報公開

岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」のワンシーン(C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんの主演映画「去年の冬、きみと別れ」の特報映像が25日、公開された。映像は、岩田さんのさわやかな笑顔と「そのとき僕は恋に落ちた」というナレーションが流れた後、ノイズと共に一変。暗い顔や深刻そうな顔など、岩田さんのさまざまな表情が次々に映し出される……という内容。映画は2018年3月に公開される。
 今月17日にクランクアップしたという岩田さんは「撮影に集中できる環境を作っていただけたので、最終日まで集中を切らさずに臨むことができました。今回こうして体当たりで演じられたのは、自分のキャリアにとってとても大きな経験になりました」と振り返り、「撮影中は作品の持つパワーやエナジーをずっと背負っている感じだったので、クランクアップした瞬間に解放されて重荷が取れた感覚でした」と語っている。
 「去年の冬、きみと別れ」は、芥川賞作家の中村文則さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。彼女との結婚を間近に控え、本の出版を目指していた新進気鋭のルポライター・耶雲恭介(岩田さん)は、不可解な謎が残る盲目の美女が巻き込まれた焼死事件に目を付けるが、その真相に近づくにつれ、いつの間にか抜けることのできない深みにはまっていく……というストーリー。山本美月さん、北村一輝さん、斎藤工さん、浅見れいなさんも出演する。

去年の冬、きみと別れ
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岩田剛典、ルポライター役でサスペンス映画主演 「全てを賭けて臨まないと…」

映画「去年の冬、きみと別れ」で主演を務める岩田剛典さん(上)とキャスト (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会
映画「去年の冬、きみと別れ」で主演を務める岩田剛典さん(上)とキャスト (C)2018映画「去年の冬、きみと別れ」製作委員会

 芥川賞作家の中村文則さんのサスペンス小説「去年の冬、きみと別れ」が映画化され、ダンス・ボーカルグループ「EXILE」「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の岩田剛典さんが主演を務めることが8月1日、明らかになった。岩田さんは、盲目の美女が巻き込まれた謎の焼死事件の真相を追う主人公のルポライター・耶雲恭介を演じる。映画は、2018年春公開予定。

 「去年の冬、きみと別れ」は、「2014年本屋大賞」にノミネートされた作品。彼女との結婚を間近に控え、本の出版を目指していた新進気鋭のルポライター・耶雲は、不可解な謎が残る盲目の美女が巻き込まれた焼死事件に目を付けるが、その真相に近づくにつれ、いつの間にか抜けることのできない深みにはまっていく……というストーリー。

 今回のオファーに、岩田さんは「大変なお話をいただいてしまったなと率直に感じました。これだけ重厚感のある作品にまだ出会っていなかったというのもありますし、この役を演じることは自身にとってはチャレンジですが、その分得るものも大きいと感じ、オファーを受けさせていただきました」と振り返り、「全てを賭けて臨まないと演じられないと感じるくらい、複雑かつやりがいのある役どころなので、とにかく没頭して撮影に臨んでいきたいなと思います」と意気込んでいる。

 岩田さんのほか、耶雲の婚約者である松田百合子役で山本美月さん、週刊誌の編集者・小林良樹役で北村一輝さん、耶雲の取材対象者であり、事件の被告である世界的フォトグラファー・木原坂雄大役で斎藤工さん、雄大の姉で弟を事件からかばう木原坂朱里役で浅見れいなさんも出演する。「犯人に告ぐ」や「グラスホッパー」などの瀧本智行監督がメガホンを取り、「デスノート」などの大石哲也さんが脚本を務める。

(C)中村文則/幻冬舎
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