となりの怪物くん

  • スタッフ:
    原作:ろびこ「となりの怪物くん」(講談社)、監督:月川翔、脚本:金子ありさ、音楽:林ゆうき
  • キャスト:
    菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、速水もこみち
  • 公開日:
    2018年4月27日公開
UPDATE

となりの怪物くんあらすじ

 映画「となりの怪物くん」は2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。「となりの怪物くん」は、高校1年生の勉強第一の“氷の女”・水谷雫(土屋太鳳さん)は、ふとしたきっかけで隣の席の問題児、吉田春(菅田将暉さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

 吉田春の兄・吉田優山役を古川雄輝さん、春の幼なじみで後に春のライバルになる山口賢二役を山田裕貴さん、美少女だが訳あって男子が大嫌いな夏目あさ子役を池田エライザさん、雫への思いを知りながらも次第に春に引かれていく大島千づる役を浜辺美波さん、春と雫のクラスメートで野球部員の佐々原宗平役を佐野岳さん、春のいとこの三沢満善役を速水もこみちさんが演じる。

 映画「となりの怪物くん」は2018年4月27日公開。

スタッフ

原作:ろびこ「となりの怪物くん」(講談社)、監督:月川翔、脚本:金子ありさ、音楽:林ゆうき

となりの怪物くんキャスト

菅田将暉、土屋太鳳、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザ、浜辺美波、佐野岳、速水もこみち

主題歌

西野カナ「アイラブユー」

となりの怪物くん公開日

2018年4月27日公開

菅田将暉&土屋太鳳、吉本新喜劇に初出演 “ズッコケ”も披露

菅田将暉さんと土屋太鳳さんが出演した吉本新喜劇のワンシーン(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
菅田将暉さんと土屋太鳳さんが出演した吉本新喜劇のワンシーン(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんが5月2日、なんばグランド花月(大阪市中央区)で行われた吉本新喜劇に本人役でサプライズ出演した。2人は映画「となりの怪物くん」(月川翔監督)でダブル主演を務めており、今回、同映画の公開を記念して吉本新喜劇に“参戦”。2人が吉本新喜劇に出演するのは初めて。

 この日は、新喜劇のメンバーが遊びに行ったキャンプ場で菅田さんと土屋さんが合流する……という展開で、菅田さんと土屋さんがサプライズ登場すると約900人の観客から、大きな歓声と拍手が起きた。

 菅田さんは、口がひょっとこのように見える烏川耕一さんをいじり、「ひょっと来い!」とぼけると、烏川さんから「ちょっと来いやろ!」と突っ込まれた。また、同映画に登場する、吉田春(菅田さん)が水谷雫(土屋さん)に「雫のこと好きかも」というシーンを、菅田さんと山田花子さんが再現したり、菅田さんと土屋さんが、吉本新喜劇定番の“ズッコケ”を披露するなど、会場を盛り上げた。

 大阪出身で新喜劇の大ファンという菅田さんは、初出演に「とても緊張しましたが、本当に楽しかったです! あいさつしようと手を挙げたら、(観客の)皆さんもなぜか手を挙げて! そういうことじゃない! って思いながら……(笑い)。本当にそのくらいノリがよくて優しいお客さんばかりでした。そして実際に舞台に立って気付いたことは、新喜劇メンバーの皆さん本当に声が通るんです! 合わせようとして頑張ったので、終わったら声がかれていました(笑い)」とコメント。

 土屋さんは「新喜劇の舞台に立つことができて、うれしかったです。定番のくだりに参加させていただくのはとても緊張したのですが、本当にお客さんの反応が優しくてフォローしていただけて、感激しました。楽しい時間はあっという間で、もっともっとあの場所にいたかったです。菅田さんが最初大きな声で始めてくださったので、私も大きな声を出すことができました!」と振り返った。

となりの怪物くん
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<インタビュー>浜辺美波、素顔は“断れない女子”? 「期待されるとついハイって…」

映画「となりの怪物くん」に大島千づる役で出演している浜辺美波さん
映画「となりの怪物くん」に大島千づる役で出演している浜辺美波さん

 ろびこさんの人気マンガを実写化した映画「となりの怪物くん(とな怪)」(月川翔監督、2018年4月27日公開)に出演している浜辺美波さん。引っ込み思案のメガネキャラの“委員長”こと大島千づるを演じている浜辺さんは「結構、自分に似ているなって感じていて。自分からみんなの輪に入っていったり、大人数でいるのが苦手なんです」と明かす。また頼みごとをされると断れないような大島の気持ちが「すごくよく分かる」と話す浜辺さんに、役柄についてや撮影の思い出を聞いた。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。菅田将暉さんと土屋太鳳さんのダブル主演で、高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)から懐かれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

 ◇原作ファンとして「世界観に浸れて楽しかった」

 原作マンガのファンでもあったという浜辺さんは「私はみんなと同じシーンは少なかったんですけど、その中でも他のキャラクターと関わるとき、原作の世界観が表現されているなって思って。完成した映画を見て、全然知らないシーンや『こうなっていたんだ』というシーンがたくさんあって、とても面白かったです。原作の空気感が本当によく出ていて、一ファンとして“とな怪”の世界観に浸れて楽しかったです」と笑顔を見せる。

 大島は、春と雫の隣のクラスの学級委員長。浜辺さんによると「自分からみんなの輪に入っていったり、大人数でいるのが苦手なんですけど、誰かに話しかけられたりするのはうれしくて、会話をすること自体は嫌いじゃないような女の子」で、ひょんなことから春に話しかけられ、春の雫へのいちずな思いを知りながらも引かれていく……という役どころ。

 学園祭のシーンで大島は、本番当日に向けて準備が進む中、次々と仕事を押しつけられ断れないような描写もあったが、浜辺さんも「私も頼まれて断り切れないこととかありますね」としみじみ。「自分でも分かるくらい私は“イエスマン”なので。だからすごく大島の気持ちが分かる。特に期待を込めて言われると、すぐに“ハイ”、とりあえず“ハイ”って応えちゃうんです」とシンパシーを感じた様子だった。

 ◇メガネキャラに苦戦? 名前で呼ばれないことに「すごくジェラシー」

 今回、浜辺さんはメガネキャラにも初挑戦。「メガネっていうだけで個性がすごく出るなと思いましたね。メガネって(主張が)強いんだって。でもメガネが途中で汗で落ちてきたり、上目使いで春のことを見るのに、レンズの外から見てしまって、これでは意味ないって思ったり、結構、大変でしたね」と振り返る。

 役柄とはいえ「大島」と名字でを呼ばれことについては、「やっぱり名前で呼ばれたかったです、『千づる』って。現場でも監督さん、スタッフさんに『大島』『大島さん』って呼ばれていたから。菅田さんは『春』、土屋さんは『雫』で、それは個人的にすごくジェラシーでした(笑い)」と女心をのぞかせる。

 そのほか楽しかったのは「フォークダンス」のシーンで、浜辺さんは「ダンスは苦手なんですけど、やっているうちにちょっとだけ楽しくなりましたね(笑い)。夜、火を囲んで、その空気感、学生っぽさに新鮮な気持ちで臨めました。『リズムずれてるよ』って何回か注意受けたりしましたけど」と照れ笑いを浮かべていた。

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<映画レビュー>「となりの怪物くん」 菅田将暉×土屋太鳳 胸キュンと一線を画す王道青春映画が完成

映画「となりの怪物くん」の一場面 (C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
映画「となりの怪物くん」の一場面 (C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんがダブル主演の映画「となりの怪物くん」(月川翔監督)が4月27日にTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開。累計発行610万部突破の人気マンガが原作で、昨年公開の映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」で知られる月川監督が高校生たちの心の機微を丁寧に描いた王道の青春恋愛映画だ。

 原作は2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたろびこさんの同名マンガ。行動が予測不能な超問題児で“怪物”と呼ばれる吉田春(菅田さん)と、ガリ勉&冷血の水谷雫(土屋さん)。それぞれ恋人はおろか心を許せる友達すらいなかったが、高校1年生の4月、雫が不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことをきっかけに出会うと、春は雫を勝手に初めての友達に認定し、すっかり懐いてしまう。

 仕事で家にいない母親に認められるため、幼い頃から勉強だけを信じてきた雫にとって、友達や恋人は邪魔な存在でしかなく、初めは無関心だった。やがて春の本当の人柄に触れ、次第に心ひかれていく。いつしか春と雫の周りには、個性豊かな友達が集まり、楽しい学園生活を送るようになるが……というストーリー。春と雫の日常を彩る仲間たちとして池田エライザさんや浜辺美波さん、佐野岳さん、山田裕貴さん。高校生たちの良き兄貴分として速水もこみちさん、春の兄役で古川雄輝さんも出演している。

 少女マンガが原作で、いまをときめく若手俳優・女優が集結と聞くと、最近はやりの胸キュンものに思われそうだが、ファンサービス的な恋愛ギミックは皆無に等しい。それぞれ孤独だった少年と少女が出会い、徐々に気持ちを通じ合わせていく中で、さまざまな「初めて」を経験し、人間として成長していく。分かりやすく言ってしまえば、ただそれだけのことを、高校1年の春から卒業まで、丹念に紡いでいる点は非常に好感が持てた。

 菅田さん演じる怪物・春のキャラクターこそ、イケメンで天才、身体能力も高く、加えて大物政治家の息子という“とんでも設定”だが、登場人物はみな心のどこかに悩みや不安、葛藤、悔恨を抱えた等身大の高校生。彼らの織り成す群像劇としても魅力的。月川監督の演出の下、いつになく感情の起伏が少ない真面目キャラに徹し、その繊細さで新境地を開拓している土屋さんの演技には特に注目してほしい。(山岸睦郎/MANTAN)

(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
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(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
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出典:YouTube

土屋太鳳、菅田将暉と映画館で観客をお出迎え まさかの清掃も <初日舞台あいさつ>

映画「となりの怪物くん」の初日舞台あいさつに登場した菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん
映画「となりの怪物くん」の初日舞台あいさつに登場した菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんが4月27日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で開かれたダブル主演映画「となりの怪物くん」(月川翔監督)の初日舞台あいさつに登場。劇場スタッフとして観客を迎えたことを明かし、貴重な2人のショットが公開されると他の出演者から笑いが起きた。菅田さんは「立ち方は太鳳ちゃんに教わりました、手を前にそろえておけと。楽しかった」と振り返った。

 スタッフになった理由について菅田さんが「あるイベントで対決したんですが、負けるわけがないと思っていたら負けて。罰ゲームではないですが……」と説明。土屋さんは「弟が渋谷のTOHOシネマズでアルバイトをしていて……。こっそり見に行ったけれど、こっそりすぎて会えなかった」と明かした。

 館内の掃除もした菅田さんだが「全部やった?」という質問に「(館内の)真ん中だけ。業界的な嘘がつけなくてごめんなさい」と話して観客を笑わせていた。一方の土屋さんは「映画の神様がいる感じがするから、恩返しができた気持ちでうれしかった」と答え、観客から「可愛い」と言われて照れていた。舞台あいさつには、古川雄輝さん、山田裕貴さん、池田エライザさん、浜辺美波さん、速水もこみちさん、月川監督も登場した。

 映画は2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたろびこさんのマンガが原作。高校1年生の勉強第一の“氷の女”・雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで隣の席の問題児、春(菅田さん)からなつかれ、2人は不器用ながらも互いに引かれ合う……というストーリー。

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西野カナ、“恋愛ソングのカリスマ” 片思いの相手への告白方法は… <公開直前イベント>

映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した西野カナさん
映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した西野カナさん

 “恋愛ソングのカリスマ”とも呼ばれる歌手の西野カナさんが4月23日、東京都内で行われた映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の公開直前イベントに登場した。この日は、公式SNSで募集した質問に登壇者が答えるコーナーがあり、片思いの相手への告白方法を聞かれた西野さんは「電話なら間とかが空いてドキドキしたりするのもいいなと思ったり、メールだったら、あとから何回も見返せるし……」とリアルな想像を巡らせつつ、「でもいろいろ考えたんですけど、1位は『直接会って』かなと思います」と語った。

 この日のイベントは、「『となりの怪物くん』フレッシャーズ大集合!イベント」と題して、新入生や新社会人などのフレッシャーズを招待。西野さんは同作の主題歌を担当しており、イベントでは主題歌「アイラブユー」を披露した。同作でダブル主演を務めた菅田将暉さん、土屋太鳳さんも登場した。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたろびこさんのマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

菅田将暉、ライダー時代を振り返り「パニックでした」 <開直前イベント>

映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した菅田将暉さん
映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんとが4月23日、東京都内で行われたダブル主演映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の公開直前イベントに登場。門出にまつわるエピソードを聞かれると大阪出身の菅田さんは「上京したのが16歳の5月の頭ぐらい。誰も知らないところで、みんな標準語で変な感じでした。(当時は)パニックでした。朝自分で起きて、仕事場に行くのも初めてで、全部新しかったです」と明かした。

 土屋さんは「ライダーの時?」と菅田さんが出演した特撮ドラマ「仮面ライダーW」を挙げて質問。菅田さんは「そうだよ。はっきり言うね」と苦笑い。さらに土屋さんが「(『仮面ライダーW』を)拝見させていただいて、そんな心境だったんだなって。(菅田さんが演じた)フィリップにすごく元気をもらって」と語ると、菅田さんは「役名まではっきり言うね。(当時は)フレッシャーズでしたね」と苦笑いしつつも振り返っていた。

 この日のイベントは、「『となりの怪物くん』フレッシャーズ大集合!イベント」と題して、新入生や新社会人などのフレッシャーズを招待。公式SNSで募集した質問に菅田さんらが答えるコーナーもあった。イベントには、主題歌を担当する西野カナさんも登場し、主題歌「アイラブユー」を披露した。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたろびこさんのマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

土屋太鳳、10歳で女優の道を決意 身長130センチで「なってやる!」<公開直前イベント>

映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した土屋太鳳さん
映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した土屋太鳳さん

 女優の土屋太鳳さんと俳優の菅田将暉さんが4月23日、東京都内で行われたダブル主演映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の公開直前イベントに登場した。イベントで門出にまつわるエピソードを聞かれた土屋さんは「10歳の時にオーディションを受けて、今の事務所に入った」といい、「オーディションの最終審査の時に薬師丸ひろ子さんからの激励のメッセージを拝見したんです。そのコメントを読んだ時に絶対に女優になりたいとすごく強く思った」と明かした。

 続けて土屋さんは、当時のオーディションを振り返り、「その時は背が130センチぐらいだったんです。残れないだろうなと考えたけど、ひろ子さんのメッセージを見て『なりたい』じゃなくて、『なってやる』ぐらいの気持ちになった」とコメント。それを聞いて菅田さんは「130センチで『なってやる!』ってすごくパワフルだよね」と感心している様子だった。

 この日のイベントは、「『となりの怪物くん』フレッシャーズ大集合!イベント」と題して、新入生や新社会人などのフレッシャーズを招待。公式SNSで募集した質問に土屋さんらが答えるコーナーもあった。イベントには、同作の主題歌を担当する西野カナさんも登場し、主題歌「アイラブユー」を披露した。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたろびこさんのマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

となりの怪物くん
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菅田将暉、土屋太鳳の運動神経に驚き バッティングセンターで「全部ホームランになるぐらい」 <公開直前イベント>

映画「となりの怪物くん」の公開直前イベントに登場した菅田将暉さん
映画「となりの怪物くん」の公開直前イベントに登場した菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんが4月16日、東京都内で行われたダブル主演の映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の公開直前イベントに登場。「土屋さんが怪物だな」と思った出来事を聞かれた菅田さんは、撮影時のエピソードを挙げて「運動神経がすごくて。バッティングセンターで打っているシーンがあるんですけど、役ではひ弱でできないんですけど、太鳳ちゃんが本気を出せば全部ホームランになるぐらい」と語っていた。

 菅田さんは、土屋さんのバッティングフォームについて「監督が『腰が入っているね。もっと、腰を入れないで』と話していました」と話すと、土屋さんは「女の子って可愛い振り方をするんですよね。でも(自分には)弟もいて、バッティングセンターによく通っていて」と明かしていた。

 また菅田さんは、土屋さんが撮影現場に包丁とまな板を持参していたことも明かし、「(撮影現場の)弁当だけだと野菜を食べられないから。それで『菅田君、めかぶいる?』って(聞かれる)」と笑い、「家庭的というか、みんなは青汁を持ってくるとか工夫するんですけど、包丁とまな板を持ってくる人は初めて見ました」と話していた。

 一方、土屋さんは菅田さんの眠りの深さに驚いたそうで、菅田さんは「家で撮影していて、2階で俺がずっと寝ていたんだよね」と撮影中のエピソードを告白。土屋さんは「(菅田さんは)右脳と左脳がスパイラルに動いている感じ。計算と直感がバランス良く回っているように感じた」と独特の言い回しで褒めていた。

 イベントには、お笑いコンビ「アイデンティティ」の田島直弥さん、見浦彰彦さんもゲスト出演。イベントは「最強怪物決定戦!」と題して、公式サイトで募集し、選ばれた“怪物級”の特技を持つ4人が、菅田さんと土屋さんが対戦。2人はフラッシュ暗算、絵心、体の柔軟性、縄跳びで二重跳びで対決し、観客を楽しませた。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

土屋太鳳、中学生のころのあだ名は桃白白? DBものまね・アイデンティティの質問に大笑い <公開直前イベント>

映画「となりの怪物くん」の公開直前イベントに登場した土屋太鳳さん
映画「となりの怪物くん」の公開直前イベントに登場した土屋太鳳さん

 女優の土屋太鳳さんと俳優の菅田将暉さんが4月16日、東京都内で行われたダブル主演の映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の公開直前イベントに登場。声優の野沢雅子さんのものまねでブレーク中のお笑いコンビ「アイデンティティ」の田島直弥さん、見浦彰彦さんもゲスト出演し、人気アニメ「ドラゴンボール」の次回予告をアレンジしたネタを披露した。

 2人のネタを目をつぶって聞いていた菅田さんは「もっと聞きたいですね、ビジュアルも似ていますね」と大絶賛。田島さんが、ドラゴンボールに登場するキャラクターの名前を挙げ、土屋さんに「桃白白(タオパイパイ)的にはどうだった?」と質問すると、土屋さんは「それよく言われました、中学生のころ!」と答え、大笑いしていた。

 また映画で演じたキャラクターの「すごいと思うこと」を聞かれた土屋さんは、弁護士になることを夢にしている高校生を演じたため「どんな勉強をするのかなと思って、六法全書を買ったんです」と明かし、「ロケに『ポケット六法』を持っていって読んでいたんですけど、勉強をして面接して、そこから研修もやって一人前の弁護士になるので、すごいなって思いました」と話していた。

 イベントは「最強怪物決定戦!」と題して、公式サイトで募集し、選ばれた“怪物級”の特技を持つ4人が、菅田さんと土屋さんが対戦。2人はフラッシュ暗算、絵心、体の柔軟性、縄跳びで二重跳びで対決し、観客を楽しませた。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

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浜辺美波、人生初? 土屋太鳳、池田エライザらと春ファッションでランウエー <イベント「とな怪コレクション」>

映画「となりの怪物くん」のイベント「とな怪コレクション」でランウエーを歩く浜辺美波さん
映画「となりの怪物くん」のイベント「とな怪コレクション」でランウエーを歩く浜辺美波さん

 女優の浜辺美波さんが4月11日、東京都内で行われた映画「となりの怪物くん(とな怪)」(月川翔監督、2018年4月27日公開)のイベント「とな怪コレクション」に登場。共演の土屋太鳳さんや池田エライザさんと春をイメージしたファッションでランウエーを歩いた。

 この日は菅田将暉さん、古川雄輝さん、山田裕貴さん、佐野岳さん、速水もこみちさんも登場。浜辺さんはランウエーを歩くのは今回が「初めて」と明かすと、池田さんと山田さんが決めポースを披露した場面に対して「ごめんなさい。途中ですれ違ったんですけど、後ろを見られなくて」と謝っていた。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

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土屋太鳳、菅田将暉史上最も可愛い? ダブル主演「とな怪」をアピール <イベント「とな怪コレクション」>

映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した土屋太鳳さん(右)と菅田将暉さん
映画「となりの怪物くん」のイベントに登場した土屋太鳳さん(右)と菅田将暉さん

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんが4月11日、東京都内で行われたダブル主演映画「となりの怪物くん(とな怪)」(月川翔監督、2018年4月27日公開)のイベントに登場。土屋さんは映画で初共演となる菅田さんの印象を聞かれると「伝えたいことがあって」と前置きし、「私、この『となりの怪物くん』が菅田君史上、一番可愛い菅田将暉が詰まっている作品だと思います」とアピールし、集まったファンにを喜ばせた。

 一方、菅田さんは「太鳳ちゃんはすごいまじめというか、素直」といい、衣装合わせのときに土屋さんがヒロイン・水谷雫を演じるにあたり、前髪をそろえた方がいいか、髪をセンター分けにするのか、どちらにするべきか、自分に聞いてきたというエピソードを披露。「土屋さんが『今から見せますね』って(髪形を見せてきて)。すごいまじめで『雫だ!』って思いましたね」としみじみと思い返すと、土屋さんは「春(菅田さんの役名)に決めてもらおうと思って」と理由を明かし、役柄通りの仲の良さを披露していた。

 映画は、2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

 この日は古川雄輝さん、山田裕貴さん、池田エライザさん、浜辺美波さん、佐野岳さん、速水もこみちさんも登場。「とな怪コレクション」と銘打ち、それぞれが華やかな春ファッションでランウエーを歩き、会場を沸かせた。

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菅田将暉&土屋太鳳がハグ、床ドン、号泣…W主演映画「となりの怪物くん」の新予告映像公開 主題歌は西野カナ

となりの怪物くん
出典:YouTube

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんがダブル主演する映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、4月27日公開)の新たな予告映像が2月19日、公開された。土屋さん演じる水谷雫が、菅田さん演じる吉田春を抱き寄せる姿や、春が雫を“床ドン”するシーンが登場するほか、春がいなくなり雫が号泣する場面などが収められている。さらに、古川雄輝さん、山田裕貴さん、池田エライザさん、浜辺美波さん、佐野岳さん、速水もこみちさんの登場シーンもある。

 また、映画の主題歌を歌手の西野カナさんが担当することも決定。主題歌「アイラブユー」のほか、人気曲「Best Friend」など、西野さんの楽曲が挿入歌として使用される。西野さんの複数の楽曲が映画に使用されるのは初の試みだといい、今回の新予告映像でも、「アイラブユー」や挿入歌の一部が使用されている。

 西野さんは、主題歌を担当することについて「とても光栄に思っています。主題歌『アイラブユー』は、女の子の本音がたくさん詰まった、“メッセージラブソング”です。大切な人に対して『やっぱり私はキミでよかった』と、ふと思う瞬間を歌にしました。お互いに不器用ながらも、次第に心を通わせていく春と雫のように、皆さんも、この曲を聴いて、となりの大切な人との絆を深めてもらえたらうれしいです」とメッセージを寄せている。

 映画は2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生で勉強第一の「冷血女子」のヒロイン・水谷雫(土屋さん)は、ふとしたきっかけで、隣の席に座る予測不可能な“怪物”の吉田春(菅田さん)からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

 菅田さんは「全編通して使用されている西野カナさんらしいストレートな言葉の楽曲の数々がとても作品にハマっていて、おかげですてきな映画になったと思います。主題歌の『アイラブユー』は、仲間たちとの時間、そして、大切な人たちとの出会いの時間を、懐かしく振り返ることのできる楽曲で、見終わったあとに『となりの怪物くん』の余韻に浸れる、温かい気持ちになれる楽曲でした」とコメント。

 土屋さんも「すごい……! 西野カナさんは、青春の天才です。この歌が描く景色も時間も恋も、なんてすてきなんだろう。聴いた瞬間、胸いっぱいにフレッシュジュースみたいな甘酸っぱい思いが広がって、懐かしくて、優しくて。この気持ちを早く月川組のみんなと、そして見てくださる方々と共有したい! うずうずしながら、春を待ちたいと思います」と語っている。

映画「となりの怪物くん」のイメージビジュアル(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
映画「となりの怪物くん」のイメージビジュアル(C)2018映画「となりの怪物くん」製作委員会 (C)ろびこ/講談社
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菅田将暉、土屋太鳳とダブル主演「となりの怪物くん」の特報公開 古川雄輝ら新キャストも発表

となりの怪物くん
出典:YouTube

 俳優の菅田将暉さんと女優の土屋太鳳さんが初共演でダブル主演する映画「となりの怪物くん」(月川翔監督、2018年4月27日公開)の特報映像が11月15日、公開された。菅田さん演じる予測不可能な“怪物”で問題児の吉田春と、土屋さん演じる勉強第一で「冷血女子」のヒロイン・水谷雫が出会うシーンなどが収められている。

 映画は2008~14年に少女マンガ誌「月刊デザート」(講談社)で連載されたマンガが原作。高校1年生の勉強第一の“氷の女”・雫は、ふとしたきっかけで隣の席の問題児、春からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いに引かれ合い……というストーリー。

 また、追加キャストも発表された。吉田春の兄・吉田優山役を古川雄輝さん、春の幼なじみで後に春のライバルになる山口賢二役を山田裕貴さん、美少女だが訳あって男子が大嫌いな夏目あさ子役を池田エライザさん、雫への思いを知りながらも次第に春に引かれていく大島千づる役を浜辺美波さん、春と雫のクラスメートで野球部員の佐々原宗平役を佐野岳さん、春のいとこの三沢満善役を速水もこみちさんが演じる。

 キャストのコメントは以下の通り。

 ◇菅田将暉さん/吉田春役

 ピュアすぎる春と雫だからこそ、社会から浮いて見えてしまうという物語の構図がとても今らしいマンガだと思いました。春は、すごく素直で、人との関わり方の中で大事な何かが欠けているキャラクターですが、一方で何かを埋めるために振る舞う笑顔が印象的です。それは、もしかしたら本来必要ないものかもしれない。そこに春の可愛さと悲しさを感じながら演じました。そして土屋さん演じる雫を、春というキャラクターがどれだけ笑顔にできるか、笑わせられるかを意識しました。土屋さんは真っすぐですてきな方で、素直な部分がすごく雫と合っていました。一瞬の美が詰まっていて、まさに「青春」な作品になっていると思います。

 ◇土屋太鳳さん/水谷雫役

 「自分は、社会の中でどう生きていけばよいのだろう」「大切な人に、どうすれば本当の自分を伝えることができるのだろう」……。原作が描くさまざまなテーマは私自身が抱える疑問でもあって、読めば読むほど言葉が心に刺さります。この深く繊細な世界を果たして表現できるのか、その挑戦はやはり難しく、撮影は永遠に続く迷路のようでもあり、また一瞬の出来事のようでもありましたが、何よりも印象的だったのは、菅田さんの春が、あまりにも春だったこと。その野性あふれる優しい背中を追いながら、雫として生きた日々でした。力不足ではありますが、この作品を扉として何を伝えるべきかを意識して挑みました。受け取っていただけたらと願っております。

  ◇古川雄輝さん/吉田優山役

 原作を読んだときに感じた、優山特有の雰囲気を出せればと思って役作りをして撮影に挑みました。撮影現場も温かい雰囲気で、楽しく撮影させていただきました。春と雫の恋愛模様はもちろんのこと、彼らを取り囲むユニークなキャラクターを原作と同様、みんなで生き生きと演じたのでそこも楽しみに見ていただきたいです。

 ◇山田裕貴さん/山口賢二役

 原作でも本当に魅力的なキャラクターであるヤマケンを演じるプレッシャーは、それはすごかったんですが、映画のヤマケンもいいぞと言ってもらえるように演じたつもりです。現場も和気あいあいと楽しく過ごすことができました。さまざまな恋愛と青春の形が原作にも出ているし、それがちゃんと映画にも出ていると思います。登場キャラクターの誰に感情移入できるかぜひ、楽しんでください。

 ◇池田エライザさん/夏目あさ子役

 夏目の可愛いらしいところと、意地を張っている部分は、私の中にもある部分だったので、夏目を通じて私自身のことを考えるきっかけにもなりました。同世代が多かったこともあって、現場の空気感が本当によくて、楽しい撮影の毎日でした。キャラクターの一人一人が生き生きとしていて、悩んでいて、その部分を月川監督には丁寧に切り取っていただいたので、映画を見た方に対して、何かの答えになっている作品になったと思います。

 ◇浜辺美波さん/大島千づる役

 以前から原作を読んでいたので、現場でその世界観や実際に動いているキャラクターたちにいつもワクワクしていました。私の演じた大島は、素直で必死な子。演じていてより大好きになったキャラクターです。人を思いながら学生生活を過ごしていく中での人間関係や、掛け合いがとても面白い作品になっていると思います。

 ◇佐野岳さん/佐々原宗平役

 原作を読んで、ササヤンは縁の下の力持ちキャラだと思っていたので、その感じが出せればと思って演じました。同世代の方が多く、現場もすごく楽しく過ごすことができました。僕自身、少女マンガ原作の作品はあまり経験がないのですが、他の作品とは少しテイストの違う、恋愛要素だけではない、人と人とのつながりを大事にした作品になっていると思います。どうぞご期待ください。

 ◇速水もこみちさん/三沢満善役

 若手の俳優陣を見守る役どころは、今まで演じたことがなかったのですが、新鮮でしたし、楽しめました。周りのキャラクターたちの成長を見守ることができ、撮影もとても楽しかったです。セットも大がかりでありながら細部にまでこだわったセットになっていて、その中で心置きなく演技に集中できました。見ていただく方は、それぞれのキャラクターに共感できる部分が多いと思いますし、それだけ見どころの多い作品になっていると思います。

映画「となりの怪物くん」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん
映画「となりの怪物くん」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん
となりの怪物くん

土屋太鳳、菅田将暉と映画初共演でダブル主演 人気少女マンガ「となりの怪物くん」の実写版で“冷血女子”に

「となりの怪物くん」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん(C)2018「となりの怪物くん」製作委員会
「となりの怪物くん」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と土屋太鳳さん(C)2018「となりの怪物くん」製作委員会

 女優の土屋太鳳さんが、ろびこさんの人気少女マンガを実写化する映画「となりの怪物くん」(2018年公開)で俳優の菅田将暉さんと初共演でダブル主演を務めることが5月15日、明らかになった。土屋さんはガリ勉で冷血な女子高生・水谷雫、菅田さんは雫のとなりの席の問題児男子・吉田春を演じる。土屋さんは「貴重な機会を得て心から感謝すると同時に、一筋縄ではいかない難しさを強く予感しています」とコメントし、菅田さんは「新鮮さを忘れず、そして自分にとって最後の制服姿となると思うので、思いきり楽しみたいです」とコメントしている。

 原作は、2008~14年に「月刊デザート」(講談社)で連載された人気マンガで、高校1年生の勉強第一の“氷の女”・雫は、ふとしたきっかけでとなりの席の問題児・春からなつかれるようになり、周囲に個性的な友達が集まるようになっていく。2人は不器用ながらもお互いにひかれ合っていき……というストーリー。「黒崎くんの言いなりになんてならない」(16年)、「君と100回目の恋」(17年)などの月川翔監督がメガホンをとる。

 土屋さんは「同世代の象徴的存在の一人である菅田将暉さんをはじめ、力強いキャストの方々、そしてご一緒できることが夢のようなスタッフさん方が集結する現場に、武者震いを感じずにはいられません」と意気込みをコメント。また、菅田さんは土屋さんについて「独特なパワーを持っていて、自分の正義もあり、雫にぴったりの方だと思いました」とコメントしている。

C)2018「となりの怪物くん」製作委員会(C)ろびこ/講談社
C)2018「となりの怪物くん」製作委員会(C)ろびこ/講談社
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