スター・ウォーズ/最後のジェダイ

  • スタッフ:
    監督:ライアン・ジョンソン、製作:キャスリーン・ケネディ/ラム・バーグマン、製作総指揮:J・J・エイブラムス/トム・カーノウスキー/ジェイソン・マクガトラン、脚本:ライアン・ジョンソン
  • キャスト:
    マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリーソン、アンソニー・ダニエルズ、グウェンドリン・クリスティ、ケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、べニチオ・デル・トロ
  • 公開日:
    2017年12月15日(金)
UPDATE

スター・ウォーズ/最後のジェダイあらすじ

「最後のジェダイ」は、新「スター・ウォーズ」3部作の第1作「フォースの覚醒」(2015年)に続く新作。前作「フォースの覚醒」は、「エピソード6/ジェダイの帰還」から約30年後が舞台で、フォースを巡る新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれた。ルークやハン・ソロ、レイアといった旧シリーズでおなじみのキャラクターも登場して話題となった。

スタッフ

監督:ライアン・ジョンソン、製作:キャスリーン・ケネディ/ラム・バーグマン、製作総指揮:J・J・エイブラムス/トム・カーノウスキー/ジェイソン・マクガトラン、脚本:ライアン・ジョンソン

スター・ウォーズ/最後のジェダイキャスト

マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、デイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、ルピタ・ニョンゴ、アンディ・サーキス、ドーナル・グリーソン、アンソニー・ダニエルズ、グウェンドリン・クリスティ、ケリー・マリー・トラン、ローラ・ダーン、べニチオ・デル・トロ

スター・ウォーズ/最後のジェダイ公開日

2017年12月15日(金)

<映画紹介>「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」光と闇が交錯…強烈な個性の新キャラにも注目!

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワンシーン(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワンシーン(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズ最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)が12月15日、ついに世界公開される。公開まで内容がほとんど明かされていないだけに、ファンならずとも期待が高まっている。「最後のジェダイ」とは……?

 「最後のジェダイ」は、新「スター・ウォーズ」3部作の第1作「フォースの覚醒」(2015年)に続く新作。前作「フォースの覚醒」は、「エピソード6/ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に、フォースを巡る新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれた。ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミルさん)やハン・ソロ(ハリソン・フォードさん)、レイア(キャリー・フィッシャーさん)といった旧シリーズでおなじみのキャラクターも登場して話題となった。

 「フォースの覚醒」は新ヒロインのレイ(デイジー・リドリーさん)が旧3部作の主人公ルークにライトセーバーを渡そうとする場面でラストを迎えた。「最後のジェダイ」はこの場面の直後からスタートする。前作でフォースが覚醒し、その力に戸惑うレイ、祖父であるダース・ベイダーの遺志を継ぎ、父ハン・ソロを殺しフォースの暗黒面に落ちたカイロ・レン(アダム・ドライバーさん)、伝説のジェダイであるルーク。この3人を軸に話は進む。

 今作の見どころの一つに「光と闇」「善と悪」の戦いがある。基本的には、レイア将軍率いるレジスタンスと銀河の独裁をもくろむカイロ・レンらファースト・オーダーの対立を描いているが、ときに両者は交錯し、その葛藤も描かれる。レイとレンは特殊な形でつながりを持ち、互いに悩みを打ち明けたりもする。一体何が善で何が悪なのか……答えは見る人それぞれで考えてほしい。

 今作から登場する強烈な個性を持つ新キャラクターも見どころだ。レジスタンスの幹部を演じた女優のローラ・ダーンさんは、詳細は言えないが、ここぞというところでいい仕事をしてくれる。謎の多いキャラクターのDJを演じるベニチオ・デル・トロさんは、やさぐれた独特の存在感で話にアクセントをつけることに成功している。最も印象的だったのは元ストームトルーパーのフィン(ジョン・ボイエガさん)と行動を共にするレジスタンスのメンテナンス担当ローズを演じた女優のケリー・マリー・トランさんだ。今作が長編映画デビューというが、コミカルな容貌(失礼)ながらフィンと力を合わせて任務を遂行しようとする姿にうっかり感動させられる。予告編で話題となった、ペンギンに似たキュートな動物キャラクター「ポーグ」も人気が出そうだ。

 「LOOPER/ルーパー」(12年)などで知られるジョンソン監督は「バランスの人」だと感じた。ひたすらカッコいい宇宙空間での戦闘シーンやアクションシーン、「光と闇」「善と悪」で揺れ動く心の葛藤、継承と絆などのシリアスなシーンの骨太な描写に、時折笑いも起こるようなコミカルな場面がほどよくちりばめられている。大満足の2時間32分。後半である決着がつくが、次作への期待が募るラストシーンで締めくくられていて、早くも9作目となる次作の公開が待ち遠しくなった。

(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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<インタビュー>津田健次郎、カイロ・レンは「人間味あふれるダークヒーロー」と魅力熱弁 ダークサイドに落ちた過去も

SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」日本語吹き替え版でカイロ・レンの声を担当する津田健次郎さん(左)とカイロ・レン
SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」日本語吹き替え版でカイロ・レンの声を担当する津田健次郎さん(左)とカイロ・レン

 映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)が12月15日、公開される。日本語吹き替え版では、前作に続いて、祖父のダース・ベイダーを崇拝するカイロ・レン(アダム・ドライバーさん)の声を津田健次郎さんが担当する。津田さんに、カイロ・レンの声を演じた前作公開後の心境やシリーズへの思いなどを聞いた。

 ◇不安定さがカイロ・レンの魅力 

 「最後のジェダイ」は、新たなる「スター・ウォーズ」3部作の第1作「フォースの覚醒」(2015年)に続く新作。前作「フォースの覚醒」は、「エピソード6/ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に、フォースを巡る新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれ、ルークやハン・ソロ、レイアといった旧シリーズでおなじみのキャラクターも登場して話題となった。

 前作で主要キャラクターの1人のカイロ・レンの日本語吹き替えを担当した津田さん。ダース・ベイダーが好きという津田さんにとって、ダース・ベイダーを崇拝し、赤いライトセーバーを持つカイロ・レン役はなによりうれしいことだったという。「子供のころから見ていた作品だったので、すごくうれしかったですね。ダース・ベイダーってカッコいいなあと思っていて、一番好きだったので、その系統の、赤のライトセイバーを持てるということがうれしかったです」と笑顔で語る。前作出演時は、「プレッシャーではなく、ワクワク感が強かったですね。とっても楽しくやらせていただいたなあ、と」と振り返る。

 「カイロ・レンはこれまでいなかった悪役」と語る津田さんは、“不安定さ”が彼の魅力だと説明する。「あそこまで不安定なキャラは、これまでダークサイド側にはいなかった気がするんですよね。ダークヒーローの中では、最も親近感を覚えられる。人間味あふれるダークヒーローというか。ダース・ベイダーに比べるととても若々しいですし、彼の繊細さはとっても大きな魅力だと思います」と演じたキャラクターへの愛情を語る。

 演じる上では、その不安定さを大事にした。津田さんは「カイロ・レンはいろんな葛藤を抱える悩める青年で、たまに爆発しちゃったり、すごく不安定。そこをどう出していくかっていうことが一番のポイントでした。『フォースの覚醒』の前半は悪として描かれているんですけど、途中から『この人、何か違う』という……。で、仮面を脱ぐとさらにまた印象が変わる。彼の抱える葛藤をどう演じていくかに気を使いましたし、そこが難しいところだったかもしれないですね」と振り返る。

 カイロ・レンを演じたアダム・ドライバーさんについては、「声が独特だと思った」と印象を語る。「とても特殊な声をしているような気がするんですよね。とても不思議な響きを持っていらっしゃっていて。その不思議さは大事にしたいところでした。『似せよう』というよりは、彼の持つ独特の色みたいなものを大事にすべきポイントと思っていました」と明かす。

 ◇“ダークサイド”に落ちた過去 「へこみの連続だった」

 「最後のジェダイ」でダークサイド側のカイロ・レンの声を再び務める津田さん自身は、“ダークサイド”に落ち込んだ経験はあるのだろうか。「あります、やっぱり20代のころは正直、挫折の連続」と津田さんは話す。「未成熟な部分だったり、何者でもない自分に対する葛藤しかないというか……。そういうものがずっと目の前の大きな壁のように立ちはだかっていて、焦りもあり。早く結果や立場が欲しい、という焦りですね。舞台役者としてスタートしていたので、いい表現ができるようになりたいとか、認められたいとか、そういう葛藤にまみれまくっているので、そういう意味ではダークサイドに落ちまくり(笑い)。へこみの連続でしたね」と懐かしそうに振り返る。

 では、そんなダークサイドから立ち上がるためには? 「気分転換で復活できるレベルのへこみではなかった」と苦笑する津田さんだが、「良かったのは、へこみ切ること。中途半端に落ちるのではなく、『本当にだめだな』『本当につまらない人間だな』という思いをしっかりと味わうところまで行く。そういうところまで落ちるのは苦しいですけど、それが一番、力になる」と経験談を披露し、最後には笑顔で、「もう下がらないんじゃないか、というところまで行っちゃうと、はい上がるしかないので。それはいい経験だったなと思いますね」と明かした。

 最新作は間もなく公開となるが、津田さんからみた「スター・ウォーズ」シリーズの魅力とは? 「全編を通して、あの壮大な宇宙の冒険活劇。その壮大さや物語の抑揚。そしてディテールの細かさ。世界観が確立されていますし、『R2-D2』『C-3PO』を筆頭にキャラが立っています。その総合力ですね」とファン目線で楽しそうに語った。

 <プロフィル>

 つだ・けんじろう。6月11日生まれ、大阪府出身。声優としてテレビアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」(海馬瀬人役)や「テニスの王子様」(乾貞治役)など人気作に多数出演。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」では祖父ダース・ベイダーを崇拝するカイロ・レン(アダム・ドライバーさん)の声を担当する。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」ワールドプレミア開催

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワールドプレミアに登場したマーク・ハミルさん(左)とデイジー・リドリーさん(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワールドプレミアに登場したマーク・ハミルさん(左)とデイジー・リドリーさん(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、15日公開)のワールドプレミアが12月9日(日本時間10日)、全世界公開に先駆け米ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで開催された。レッドカーペットには世界各国から総勢約400人の報道陣が集結。先日来日したルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさん、主人公レイ役のデイジー・リドリーさんらが登場した。

 華やかなドレスで登場したリドリーさんは「『スター・ウォーズ』をこんなに皆さんが大切に思ってくれていてうれしい。ファンの皆さんが寄せてくれる『スター・ウォーズ』愛は、どの国も同じく大きなものがある。これからも人々の心に響く作品にしたい」と笑顔であいさつ。

 また、会場のファンの熱狂ぶりに、ハミルさんは「言葉に表せないよ!」と興奮気味に話し、「昔から変わらない。『スター・ウォーズ』が彼らの人生の大事な一部になっている。ファンの方々から人生で苦しいときに『スター・ウォーズ』のお陰で勇気づけられて乗り越えられたというような話をたびたび聞かせてもらうんだ。本当に特別なことだよ」と語った。

 プレミアには、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、ジョンソン監督も出席。ジョンソン監督は「こうやってファンの皆さんにじかに接して、ファンの皆さんの『スター・ウォーズ』への情熱と期待をひしひしと感じている。皆さんにもついに作品をお見せすることができて最高に幸せ」とコメント。ドライバーさんは「小さなお子さん連れの家族も来ていることが一番うれしい。とにかく、本作を見たくて首を長くしていたファン同様、僕たちも本作をお見せすることができて興奮している」と語っていた。

ルークがレイア姫をしのぶ「まだ生きている感じがしてならない」<来日会見>

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」来日記者会見に登場したマーク・ハミルさん(中央)
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」来日記者会見に登場したマーク・ハミルさん(中央)

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる米俳優のマーク・ハミルさんが最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、15日公開)のPRのため来日。12月7日に東京都内で会見を行った。昨年末に急逝し、これが遺作となったレイア姫役のキャリー・フィッシャーさんについて聞かれると、ハミルさんは「自分の中では、彼女はまだ生きている感じがしてならないんですね……」と思いを明かした。

 ハミルさんは、フィッシャーさんが19歳のときに出会ったと言い、「本当に長い付き合い。彼女の存在は唯一無二で、かけがえのない人でした。もちろん皆さんにとっても、愛さずにいられない、愛してやまない存在でした。まだ生きている感じがしてならない。特に映画を見てしまうと、いまだにここにいるんじゃないかと思ってしまう」とフィッシャーさんをしのんだ。フィッシャーさんとは、劇中で兄妹を演じたように実際にも仲が良かったといい、「しょっちゅうケンカをしては仲直り、実際の兄妹さながらに付き合ってきた。彼女を今でも心から愛しています」と振り返った。

 ジョンソン監督は、フィッシャーさんの最後の演技について「彼女の演技は大変美しいもので、それ自体が演じたレイア姫役に対する素晴らしいトリビュートになっている」と言い、「きっとそれぞれの形で(フィッシャーさんを失った)喪失感を感じていると思いますが、この映画を見れば、少しでもその悲しみが薄れていくんじゃないかと思います」と語った。ハミルさんも「遺作となったことで、この映画自体が感傷的なムードに覆われてしまうのは残念だと思うので、彼女がモットーにしていたように、日々を精いっぱい楽しんで生きるというメッセージを皆さんも心にとめて、この映画を楽しんでいただけるとうれしいな。彼女もうれしいと思ってくれると思う」とメッセージを送った。

 会見にはハミルさん、ジョンソン監督のほか、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディさんも登場。解禁前のため質疑応答では映画の内容に触れらず、カイロ・レンのマスクの意味について聞かれたドライバーさんは「答えられません……」と苦笑い。ハミルさんも「内容について一切触れられない映画を宣伝するのは非常に厳しいね」と同意していた。

 映画について、ケネディさんは「素晴らしいところは光と闇の緊張感。レイは衝撃的な変身を遂げる。ルークとの関係、カイロ・レンとの関係を通し、自分とは何者なのかを探っていく」と見どころを語り、ジョンソン監督は「伝説のジェダイが姿を見せたことと、カイロ・レンがダークサイドに落ちたことの関係、それこそが映画の中の答えになる。なぜルークがあの島に身を隠しているのか、彼がどんなことを考えているのかを掘り下げていく内容。公開まで間近なので、僕からのネタばれは控えたい」と一部を語るにとどまった。

ルークも衝撃!「スター・ウォーズ」 “動く浮世絵”が登場<来日会見>

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」来日記者会見で紹介された瀬川三十七さん作の動く浮世絵
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」来日記者会見で紹介された瀬川三十七さん作の動く浮世絵

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、15日公開)来日キャストの記者会見が7日、東京都内で行われた。会場では動く浮世絵で知られる映像作家、瀬川三十七さんによる「スター・ウォーズ浮世絵動画」が披露された。ルーク・スカイウォーカー役で知られる米俳優のマーク・ハミルさんは「言葉で言い表せないほど素晴らしかった。完全に見入ってしまった。自分用にコピーをもらえない?」と興奮ぎみに語り、「衝撃のスター・ウォーズ!」と日本語で感動を表現した。

 会見にはハミルさんのほか、ジョンソン監督、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディさんも登場。スター・ウォーズの浮世絵動画は、来日したゲストへの「衝撃」として、ジョンソン監督の合図とともに会場で上映された。上映後、ハミルさんは「フウー! ファンタスティック! 一番!」と日本語で叫び、「最後にルークが現れて、スーッと(フォースで浮世絵を)引き寄せるところがたまらなかった!」と笑顔で語った。ドライバーさんも「美しい。また違った形でこのような作品の世界観が広がって素晴らしい」と感動していた。

ルークが39年ぶりに日本に“帰還” 寒空の下1000人が熱狂<レッドカーペットイベント>

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のレッドカーペットイベントに登場したマーク・ハミルさん
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のレッドカーペットイベントに登場したマーク・ハミルさん

 人気SF映画「スター・ウォーズ」シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られる米俳優のマーク・ハミルさんが12月6日、東京都内で行われた映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、15日公開)のレッドカーペットイベントに登場。ハミルさんがルーク役として来日するのは約39年ぶりで、「こんばんは、ジャパン」と日本語を交えたあいさつをして、屋外の寒空の下、会場に駆けつけたファン1000人を熱狂させていた。

 ハミルさんは高校時代に日本に2年間住んでいたことに触れ、「横須賀に住んでいて、週末になると東京に出たり、京都に行ったり、磐梯山にスキーに行ったり、日本各地を訪ねていた」と言い、「日本は本当に大切な場所で、第二の故郷のよう」と思いを明かした。また、「皆さん一人一人の元に“フォース”がありますように」とメッセージを送った。さらに「日本語が流ちょうにしゃべれるくらいだったら、そのまま日本に住み続けて、日本で俳優活動をしていたと思う」と親日家ぶりをアピールしていた。

 2015年に公開された前作「フォースの覚醒」でルークが登場する場面は、ラストシーンのみだったが、今作までにルークが何をしていたのかと映画の内容について質問が及ぶと「30年間、孤島で何をしていたのかは、ちょっと言えません」と言葉を濁し、「(公開される)来週まで、皆さんお楽しみに」と呼びかけていた。

 イベントにはハミルさんとともに、ジョンソン監督、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディさんも登場。来日が予定されていたレイ役のデイジー・リドリーさんは別作品の撮影のため、急きょ来られなくなった。

名古屋テレビ塔がライトセーバーに! 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」公開記念でライトアップ

名古屋テレビ塔前で行われた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の映画公開記念特別ライティング点灯式 (C)2017 & TM Lucasfilm Ltd.
名古屋テレビ塔前で行われた「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の映画公開記念特別ライティング点灯式 (C)2017 & TM Lucasfilm Ltd.

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督)が15日に公開されるのを前に11月30日、名古屋・栄の名古屋テレビ塔で、同作の公開を記念した特別ライティングの点灯式が行われた。テレビ塔は、同作の主人公レイが持つライトセーバーをイメージした青にライティングされ、徐々にカイロ・レンが持つ十字のライトセーバーの色でダークサイドの象徴でもある赤に変わった。同所で、映画のPRのためのライトアップを行うのは今回が初めて。

 点灯式には約350人のスター・ウォーズファンが駆けつけ、ファンがライトセーバー風のペンライトを赤く光らせるとカイロ・レンとストームトルーパーが登場。ファンたちによるカウントダウンで、特別ライティングが始まった。特別ライティングは、1分31秒あり、青から赤に変わった後、スター・ウォーズの文字が映し出され、ドロイドのBB-8(ビービーエイト)が“顔をのぞかせる”という内容。この日限りで、隣接する宇宙船をイメージしたデザインの複合施設「オアシス21」(名古屋市東区)も赤くライトアップされた。24日まで毎日午後5~10時に実施される。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」新映像公開 新キャラ・ポーグのコミカルなシーンも

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
出典:YouTube

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)の新映像が30日、公開された。スター・ウォーズのメインテーマが流れる中、人気キャラクターが次々と登場する。

 新映像では、ライトセーバーを手にするレイやミレニアム・ファルコン号に乗り込むルーク、赤いライトセーバーを掲げるカイロ・レン、人気キャラクターのBB-8などが映し出されている。また、声を上げて鳴く新キャラクター・ポーグを、チューバッカが手で押しのけるコミカルなシーンも収められている。

「スター・ウォーズ」ルーク役マーク・ハミルの来日決定 メッセージ動画で「フォースとともにあらんことを」

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
出典:YouTube

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)に出演しているマーク・ハミルさんらの来日が決定し、ハミルさんから日本のファンへのメッセージ動画が11月20日、公開された。ハミルさんは「エキサイティングで素晴らしいこの映画から、大きな衝撃を受けるでしょう。東京でお会いするのを楽しみにしています。フォースとともにあらんことを」とコメントしている。

 ハミルさんは、前作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015年)で約30年ぶりに“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーを演じ、今作でも引き続きルーク役として出演。同シリーズのルーク役としての来日は39年ぶりとなる。ハミルさんとともに、ジョンソン監督、レイ役のデイジー・リドリーさん、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさんも来日する。

 今回公開された動画は、ハミルさんのメッセージの後に映画の新シーンを含む特別映像を収録。惑星オクトーに隠れていたルークがミレニアム・ファルコン号に乗り込む姿や、倒れているルークにレイがライトセーバーを振りかざす“衝撃”の場面などが映し出されている。

及川光博、スター・ウォーズの魅力熱弁 ルーク風衣装でイベント登場

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」カウントダウン点灯式イベントに出席した及川光博さん
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」カウントダウン点灯式イベントに出席した及川光博さん

 俳優で歌手の及川光博さんが11月14日、TOHOシネマズ日劇(東京都千代田区)で行われたSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)のカウントダウン点灯式イベントに出席。スター・ウォーズのファン歴40年という及川さんは「初体験は小学校3年生の夏でした。あれから40年。今日はエピソード6のルークをイメージしたコーディネートでやってまいりました。ミッチーです!」と語って、集まった同作ファンを喜ばせた。

 イベントは、同映画の公開を記念して、ライトセーバーをイメージして作られたスター・ウォーズツリーの点灯式で、ツリーの下には公開までのカウントダウンの文字盤が設置されている。会場には、1978年に公開した「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」から全エピソードを上映していることで「スター・ウォーズの聖地」と呼ばれながら、来年2月に閉館となる同映画館が選ばれ、約400人のスター・ウォーズファンが集まった。イベントには、及川さんと同じくファン歴40年のお笑いコンビ「キャイ~ン」の天野ひろゆきさん、日本語吹き替え版でレイの声を務める声優の永宝千晶さんらも登場した。

 及川さんは集まったスター・ウォーズファンの多さに「(司会者に)仕切ってもらわないと、多分(話が)止まらないよ。皆さんも参加したくなっちゃうよね? 一緒に飲みに行ったりしたい!」と大喜び。天野さんと「小学生のとき(キャラクターの絵が付いた)コカ・コーラのふたとかをみんなで集めていた。廃品回収だよね」と思い出話をしたり、「メカニックのデザインがすごい! 今でも色あせない、芸術、文化だと、僕は言いたい!」と魅力を熱弁。「ミッチーはスター・ウォーズのTシャツを着て寝てるよ。寝室のゴミ箱は上川隆也にもらったR2-D2だよ」と秘密を明かし、イベントの終わりには、ライトセーバーでのアクションも披露して、会場を盛り上げていた。

ルークが“闇落ち”衝撃のビジュアル公開

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の新ビジュアル (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の新ビジュアル (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)の新ビジュアルが11月3日、公開された。ビジュアルは、“光”を表すライトサイドと“闇”を表すダークサイドが対になったデザインで、ルーク・スカイウォーカーが両方に描かれた“衝撃”のビジュアルになっている。

 ライトサイドには、ライトセーバーを持つ主人公レイのほか、レイア、フィン、BB-8、C-3PO、R2-D2、チューバッカなどレジスタンスのキャラクターたちが描かれ、ダークサイドには、赤いライトセーバーを握るカイロ・レン、キャプテン・ファズマ、ハックス将軍といったファースト・オーダーの面々のほか、ローブを羽織ったルークらが配されている。

 特別映像も公開され、レイ役のデイジー・リドリーさん、フィン役のジョン・ボイエガさん、ルーク役のマーク・ハミルさん、レイア役の故キャリー・フィッシャーさんらが登場。映像では、リドリーさんが、ジョンソン監督との撮影について「キャラクターたちを新たな方向に進めています」と語り、ハミルさんが「まさに発見の旅」などと語っている。

C-3POの姿が世界初公開 「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」日本版予告編で

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
出典:YouTube

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)の日本版予告編が10月31日、公開された。予告編では、人気キャラクターのC-3POが何かに驚いたように振り向く姿が映し出されている。同作のC-3POの登場シーンが収録されているのは日本版予告編のみで、世界でも初めての公開となる。BB-8の新カットや新キャラクター、ポーグの姿も収められている。

 同時に日本版ポスターも公開された。赤を基調としたデザインで、「光か、闇か…」というキャッチコピーが添えられている。赤いローブを着た主人公・レイや、ライトセーバーを持つルーク・スカイウォーカー、赤い十字のライトセーバーを構えたカイロ・レンのほかに、BB-8、C-3PO、R2-D2、チューバッカ、ポーグなど、人気キャラクターが集結したビジュアルになっている。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の予告編公開 レイが“フォース”を覚醒させる

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
出典:YouTube

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)の最新予告編が公開された。予告編には、“フォース”を覚醒させてライトセーバーを構えるレイの姿が収められている。

 約2分半の予告編では、フォースを覚醒させて「私の中に眠っていた“何か”がついに覚醒した。助けが必要なの」とつぶやくレイの姿や、ルークが「私は究極の力を知っている。かつては恐れなかったが、今は違う」と語るシーンなどが映し出されている。そして、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンに対して、レイが「教えて、私はどうすれば?」と問う場面で幕を閉じる……という余韻が残る内容となっている。

 また予告編には、人気キャラクターのR2-D2やBB8、チューバッカ、新キャラクターのポーグも登場する。

「スター・ウォーズ」作品史上“最も可愛い”新キャラ公開 最新作「最後のジェダイ」で

画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に登場する新キャラクター「ポーグ」(右) (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」に登場する新キャラクター「ポーグ」(右) (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 大ヒットSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)に登場する新キャラクターのポーグの姿が収められた場面写真が9月20日、公開された。ジョンソン監督はポーグについて、「『スター・ウォーズ』史上最も可愛いキャラクターの1人なんだ」と紹介している。

 ポーグは、これまで映画のメーキング映像などでわずかにその姿が映っていただけだったが、ジョンソン監督が来日して行われたイベントには、ポーグのコスプレをしたファンが来場するなど、早くも人気を集めているという。今回公開された場面写真は、キャラクターのチューバッカとポーグのツーショットが収められており、ジョンソン監督は「(ポーグは)たまたまチューバッカと出会うんだけど、いたずらっ子でチューバッカを困らせて悩ませるおちゃめなやつさ。撮影現場でもデイジー・リドリーをはじめ、みんなすっかり夢中になっていたよ」と明かしている。また、同シリーズの中でも珍しい空を飛べるキャラクターだという。

尾上松也、ジェダイ姿で“スター・ウォーズ愛”語る 「ライトセイバーの格好良さに魅了された…」

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のスペシャル・ファンミーティングに登場した尾上松也さん(右)
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のスペシャル・ファンミーティングに登場した尾上松也さん(右)

 歌舞伎俳優の尾上松也さんが9月11日、東京都内で開かれた映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)のスペシャル・ファンミーティングに出席した。大のスター・ウォーズ好きという松也さんは、ライトセーバーを手にジェダイ風のローブを羽織った姿で登場し、「テレビで放送された『エピソード4』を見て、ライトセイバーの格好良さに魅了されて……」とファンになったきっかけを明かし、「改めて大人になってスター・ウォーズを理解できるようになってから、もっと楽しい」と魅力を語った。

 イベントには、来日中のジョンソン監督も出席し、今作のこだわりについて「最高のスター・ウォーズのムービーを作りたいと思った。自分の内なるスター・ウォーズファンを信頼して作ろうと思った」と説明。松也さんは「スター・ウォーズのファンで製作に関われるなんて夢の夢ですよね」とうらやみつつ、「でも複雑ですよね。知らないでもいいこともあるのがファン心理」と推し量ったが、ジョンソン監督は「自分もそれを心配したんですが、そういうことが起こらず、スター・ウォーズ愛が深まりました」と明かし、松也さんに対して「機会があったら心配しないで飛び込んで」と呼びかけていた。

 この日は、松也さんとともに女優の河北麻友子さんもゲストとして出席したほか、C-3POやR2-D2、BB-8というスター・ウォーズでおなじみのドロイドも登場。河北さんは「ニューヨークで生まれ育って、物心が付く前からずっと見ていた」とスター・ウォーズについて話していた。

「最後のジェダイ」のサプライズは… ライアン・ジョンソン監督が言及

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のスペシャル・ファンミーティングに登場した(左から)ライアン・ジョンソン監督、河北麻友子さん、尾上松也さん
映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のスペシャル・ファンミーティングに登場した(左から)ライアン・ジョンソン監督、河北麻友子さん、尾上松也さん

 映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(12月15日公開)のスペシャル・ファンミーティングが11日、東京都内で開かれ、来日したライアン・ジョンソン監督が出席した。今作にはサプライズが盛り込まれているといい、ジョンソン監督は脚本を読んだ俳優陣からも驚きの声があったことに触れ、「脚本を手掛けた私としてはうれしい。ただのサプライズではない。物語の中で起きる(必然の)サプライズ」とアピールした。

 サプライズについて、報道陣から「ルーク・スカイウォーカーの父がダース・ベイダーだった……という同レベルの衝撃的な内容を期待してよいか」と質問されると、ジョンソン監督は「あれは映画史に残る有数のサプライズ」と苦笑いした後で、「脚本を書いているとき、あれほどのサプライズを自ら作りだそうとして書かないほうがいいだろうと思っていた。『驚かせてやろう』として物語を作ると、無理のある出来になる。(サプライズは)突然登場するのではなく、自然な形で到達する」と話した。

 核心については触れなかったジョンソン監督だが「今回の作品に関しては、最初に疑問に思ったのがルークまわりのこと。島で何をしているのか。なぜ人里離れたところで1人で暮らしているのか」と話し、「スター・ウォーズという映画を手掛けて、クリエーティブな選択をしたとき、『それは果たしてスター・ウォーズなのか』ということをいちいち考えないほうがいいものができるという結論に達した。自分の直感、選択を信じて作るべき」と自信を見せた。

 また、会場のファンから、レイア役で昨年急死したキャリー・フィッシャーさんについて、最後にどんな言葉を交わしたかと質問されると、ジョンソン監督は「彼女がこの世にいないことが悲しくて仕方ないが、少しでも時間を共有できたことに感謝している。最後にお会いしたのは彼女の60歳の誕生日。そのときには『映画の体験は大変すばらしいものだった』と声をかけていただいた。そして(新作を)早くお見せしたいと話したが……」と語っていた。

 イベントには、歌舞伎俳優の尾上松也さんと女優の河北麻友子さんがゲストとして出席したほか、C-3POやR2-D2、BB-8というスター・ウォーズでおなじみのドロイドも登場した。

「スター・ウォーズ」最新作タイトルの邦題決定 「最後のジェダイ」に

12月15日に公開される「STAR WARS/THE LAST JEDI」のロゴ (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
12月15日に公開される「STAR WARS/THE LAST JEDI」のロゴ (C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 人気映画「スター・ウォーズ」シリーズの8作目となるタイトルの邦題が「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」(ライアン・ジョンソン監督、12月15日公開)に決まった。

 原題「STAR WARS/THE LAST JEDI」の発表時に、「邦題のタイトルは後日発表」と伏せられていたが、「THE LAST JEDI」を直訳した「最後のジェダイ」が有力視されていた。シリーズ最新作「最後のジェダイ」は、2015年に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のその後を描いている。

 「フォースの覚醒」は、新「スター・ウォーズ」3部作の第1作。「エピソード6/ジェダイの帰還」から約30年後を舞台に、フォースを巡る新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれている。主人公のレイを軸に、ルークやハン・ソロ、レイアといった旧シリーズのおなじみのキャラクターに加えて、重要なカギを握るドロイドBB-8、脱走兵フィン、カイロ・レンなどが登場した。

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